皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
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5分後に意外な結末 ベスト・セレクション 白の巻 桃戸ハル編著 |
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| アンソロジー(国内編集者) | 出版月: 2020年07月 | 平均: 6.00点 | 書評数: 1件 |
![]() 講談社 2020年07月 |
| No.1 | 6点 | メルカトル | 2026/06/06 22:23 |
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| 書き下ろしを含む20編とさらに短く切れ味鋭い19編のスケッチで構成。
恐怖、感動、笑い、涙……そして最後にやってくるだまされる快感! たった5分の中で起こるドラマが、日常をリフレッシュさせる。 ティーンから大人まで、どこから読んでも楽しめるショート・ショート集。 朝読にも最適。親子で楽しめるアンソロジー。 Amazon内容紹介より。 うーん、確かに意外性がある短編も多いですが、アッと驚く様な作品は少ないです。何となく、ああそうなのか程度に思っておいた方が楽しめるかもしれません。とは言え、結末が読めるのかと問われると否と答えざるを得ません。恐怖とか涙とかはあまり感じませんが、皮肉な結末が多い様な。一話一話に付随するように配されたショートショートは、本題と関係があったりなかったりの、これと言って特徴のない話が殆どです。 編集と著作を兼ねた桃戸ハルよりも、よく知らない作家橘つばさの書いた作品の方が気が利いていて面白かったです。オチがナイスです。『名探偵の復活』『サイレント・ナイト』『愛妻弁当』『鏡よ鏡』『見えない男』辺りが良かったですね。全体的に好編が目立ち、これはどうもイマイチというのはありません。全て平均点以上だと思います。 |
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