海外/国内ミステリ小説の投稿型書評サイト

[ 本格 ]
邪悪の家
エルキュール・ポアロ/別題「エンド・ハウスの怪事件」
アガサ・クリスティー 出版月: 1959年01月 平均: 5.74点 書評数: 19件

書評を見る | 採点するジャンル投票


早川書房
1959年01月

東京創元社
1975年01月

早川書房
1984年06月

新潮社
1988年04月

早川書房
2004年02月

早川書房
2011年01月

No.19 4点 レッドキング 2020/06/29 00:28
探偵の現前で起きたヒロインの殺人未遂と人違い殺人。彼女には狙われるべき財産も、生じるべき感情的軋轢も乏しかった。探偵の丁寧な覚書付きフーダニットミステリ。容疑者はA~I、そこにJを加え、さらにKが・・
※1932年頃の中産階級「淑女」にとって、コカインだの麻薬パーティーだのって、結構普通の「文化」だったのね。

No.18 5点 虫暮部 2020/03/30 12:23
 ネタバレするけれど、ラストの部分が良く判らない。
 ポアロが犯人に仕掛けた罠は“然るべき状況を整えれば、犯人はFに濡れ衣を着せるべく行動するだろうから、そこに見張りを付けておく”と言うこと?
 弁護士は口が堅く、ポアロは遺言状の内容を教えて貰えなかった。従って偽遺言状の騒ぎはポアロにとって想定外。“偽造者をとっちめましょう”と言ってNを芝居に引っ張り出したのではない。じゃあどう説明したのだろう?
 “降霊会であなたが登場すれば犯人は驚いてボロを出すでしょう”とか? 名目はどうであれ自分にとって好都合な状況だから話に乗るかな?
 20章がまるごと意味不明。Jは自殺もしくはうっかり自分を撃ったということ?
 ポアロが電報で確かめたかった二点とは何か? “本名”と“手術の日程”?
 斯様に、きちんと作中に書いておいて欲しかった事柄が色々ある。

No.17 6点 蟷螂の斧 2019/12/19 17:54
現在のミステリーファンには犯人を”推測し易い”作品であり、けして犯人が真の意味で”判る”などとは言えない作品だと思います。また、著者のポアロに関する意向とまったく違う評価となってしまった作品でもあると思います。本作は、ポアロもの6作目で、ポアロという探偵が世間的に確立した作品です。著者は本作にある通り、実はポアロを引退させたかったのですね。しかし、諸事情でその後30作品近くポアロものを書かざるを得なくなった。更にいえば、例の作品(1975年発表)の内容、書かれた時期、経緯を斟酌してみれば、この点は明らかでしょう。そういう意味ではエポックメーキング的な作品といえるのかもしれません。内容は実にクリスティー氏らしいミスディレクションをふんだんに使用した良作だと思います。惜しい点は怪しい人物を創造しなかったことと、ポアロの登場が早すぎるため、読者は余裕を持って犯人の推測が可能であったということですかね。


(ネタバレあり)法月綸太郎氏の「1932年の傑作群をめぐって」の~「災厄の町」(1943年エラリー・クイーン)はクリスティの「邪悪の家」と類似~に関して。手元にメモがあるのみで詳細は忘却しましが、類似点は手紙を悪用し、毒殺されそうになる被害者を装うというプロットが共通ということでした。


No.16 8点 りゅうぐうのつかい 2017/10/28 12:16
ここの書評を読んで、コウゲツさんの書評に一番共感しました。
皆さん、犯人がわかりやすいと書かれているけど、その背景にある動機までちゃんと見抜いたうえで、犯人がわかったと書いているのだろうかと疑問に感じました。何となくこの人が犯人くさい、なんてわかったことにはなりませんよ。ちゃんと、ポアロのように説明できなければ。私も犯人を疑いはしましたが、最初の殺人の動機に全く思い至りませんでした。
動機に直結している犯人が偽装したある事柄は、青い車さんが書かれているように予想しにくく、特に日本人読者には予想しにくいものです。この犯人の偽装に納得しにくいことが、この作品が高く評価されない理由になっていると思います。
また、数々の伏線が盛り込まれていて、それが真相に活かされている点も高く評価できます。ちゃんとチェックしなければわからないような細かすぎる伏線が多いですが。
クリスティ再読さんが書かれているカードの機会に関する指摘は卓見だと思いますが、ポアロがカードを出したことを知っている人物は他にもいるし、やはり、最初の殺人事件の動機が示せないことには犯人を特定するわけにはいかないのではないでしょうか。

No.15 5点 風桜青紫 2016/08/05 11:17
普通の作品である。クリスティーに慣れていれば、犯人も読んでいる途中にわかるだろう。とはいえミスリードをしかける課程は十分楽しめたので5点。これがクリスティーの作品としらなければ、6点ぐらいはつけていたかもしれない。

No.14 6点 青い車 2016/02/10 21:57
今の読者からすると、犯人は見え見えかもしれません。(僕はまだ子供の頃NHKのアニメ版で既に犯人を知っていたので、どれだけわかりやすいか判断できませんが)。また、メインの仕掛けは秀逸であるものの、イギリス人ならともかく日本人にはまず予測できないためあまり感心することができません。そこが国内では評価が辛くなっている原因であり、損をしています。本国の読者にとっては申し分なくフェアだったのでしょうし、勿体ないですね。総合すると、初期のクリスティーの作品群の中では一枚劣るものの、破綻なくまとまったまずまずの出来と思います。

No.13 5点 ボナンザ 2015/12/23 22:16
あらすじを読むと犯人がわかってしまうのが残念だが、当時としてはよくできた内容ではなかろうか。

No.12 5点 クリスティ再読 2015/11/03 23:44
評者的には「みさき荘の怪事件」(邦題としてはコレが一番好き)...幼少のミギリに児童向けリライトで読んで、「え、この人が犯人に決まってるじゃないの..」でイキナリ真犯人が分かってしまい、がっかりしてそれ以来ずっと敬遠していた作品である。なので今回は、クリスティがいけないのか、それもとリライターがダメだったのか、虚心坦懐に判定してみようと思う。

本作、分かりやすいメインの謎以外にはあまり大した謎がないんだよね。毒入りチョコの件は肩透かしだし...作者は触れてないけど、カードの機会を考えると犯人は別途に明白だと思うよ。動機は犯人の見当がつけば、クリスティの常套手段だから、それほど難しくないように感じたけどなぁ。まあ本作はキャラ描写をちゃんとすればするほど、バレやすくなる作品なので、あまり突っ込んでなくて、クリスティの中でもすっきり薄味のライトな感覚である。そこらへんゴテゴテして混乱した印象を与える「エッジウェア卿の死」とは大きく違う。

なのでそもそもミステリとしてはたいしたことはない、という結論は変わらないが、そう印象の悪い小説でもなかったじゃないか、という感じ。どっちか言えば児童向けの方は少女小説くらいのノリ(ニックのキャラは華やかだしね...あと子供向きのお説教にも使えるか?)で採用されたんじゃないのかなぁ。まあ、子供向けミステリならば、犯人当てではどうでもいい「ABC」とか「オリエント急行」あたりにしておくのが無難な気もするね。

なので結論:悪いのは評者。イヤミなマセガキだったわけ。これぞサープライズエンディング?

No.11 8点 コウゲツ 2015/07/05 14:00
マギーが殺された時点で、まぁ犯人は予測がつくのですが、なぜマギーが殺されなければならないのか?が全く分からない。
犯人だけでなく、マギーを殺した動機も謎解きのシーンの前にわかったという読者は大分少ないのではないでしょうか。
初めて読んだ時、動機がポアロの口から語られた瞬間、その動機の意外さ(そしてシンプルさ)に”ああ!そういうことだったのか!”と思わず口に出して叫んでしまいました。
あと、手紙(マギーが書いた手紙&マイケル・シートンが書いた手紙)に隠されたヒントのさりげなさ。こういうヒントをさりげなく巧みに織り込んでくるところがクリスティのすごいところなのではないかと。

No.10 6点 斎藤警部 2015/06/01 13:53
いかにもアガサ女史の企画意図が透ける様で犯人は見え見えですが、、楽しく読みました。 やっぱり雰囲気が良いのです。 何なんでしょうねこの、事件が連発してるのに明るく爽やかなムードという不思議な空気感は! 邦題は「エンド・ハウスの怪事件」が好き。

No.9 7点 あびびび 2014/04/14 17:46
クリスティーの作品としては中間レベルと見ていたが、最低点の方もいて、「?」と混乱したが、自分的には十分楽しめる展開だった。だいたいにおいて、クリスティーの作品は犯人が当たらないが、これは以前に映像を見ていたにもかかわらず、終盤まで犯人が分からず、ずっとポアロのような心境だった(自分は創造性がない!)。

ある意味「検察側の証人」のような印象を持った。

No.8 5点 E-BANKER 2012/10/03 23:16
エルキュール・ポワロ物の第6長編。
創元版だと「エンドハウスの怪事件」だが、今回は早川のクリスティ文庫で読了。

~名探偵ポワロは保養地の高級ホテルで、若き美女ニックと出会った。近くに建つエンド・ハウスの所有者である彼女は、最近3回も命の危険にさらされたのだとポワロに語る。まさにその会話の最中、一発の銃弾が・・・ニックを守るべく屋敷に赴いたポワロだが、五里霧中のままついにある夜悲劇は起きてしまった!~

いい意味でも悪い意味でもクリスティらしさの見える作品ではないか?
他の方の書評を見てると、評価が二分しているようだが・・・
要はラストに明かされる「意外な真犯人」が「意外」に思えるかどうか、という点に評価の良し悪しがかかっているという印象。

こういうプロットはクリスティの作品ではかなり既視感を覚えるのは確かだろう。
メイントリックは平たく言えば「人物誤認」なわけで、これが如何に無理なく読者を騙せるのかがカギになる。
でもって、これはレベル的には分かりやすい・・・かも。
主人公と誤認されて起きた殺人事件という部分が、ミステリー好きにとっては十分結末を予想させるものに留まっている。

まぁでも、うまいといえばうまいよなぁ・・・(どっちだ?)
初心者であれば、十分サプライズ感を味わえる作品だろうと思うし、トータルで評価すれば平均レベルというところに落ち着く。
(不振に悩むポワロの姿が見もの。でも、ラストの小芝居はいるのか?)

No.7 5点 江守森江 2011/02/16 05:43
これって「エンドハウスの怪事件」の別タイトルだったのね(>_<)
コメディと評判なフランス版ドラマを観て直ぐに犯人が分かってしまったが、かなり以前にスーシェ版とアニメ版まで観て原作をおさらいしていたのだから当然と言えば当然で、ラロジエール警視より自分が名探偵だと思った私がバカでした。
ビデオ録画してあるアニメ版を以前一緒に観ていた息子とフランス版ドラマも観たので「お父さんて忘れっぽいね」と言われて一層落ち込んだ作品でもある。
最近、トランクルームにダンボール箱保管していたスーシェ版ドラマのビデオを引っ張り出して来て観たが、クリスティ作品云々よりポアロを演じる役者としてのスーシェが一番好きだ。
アニメ版を観た時の話だが嫁と息子は犯人登場時に一番怪しいと指摘したらしい(息子談)
ミステリー・ドラマ等で(論理的ではないが)直感や役者の格から犯人指摘させた時の嫁の正解率はそこらの名探偵顔負けで凄い(なので私は嫁の鋭さと報復を考え、いくらスケベ心があっても恐ろしくて嫁一筋から逸脱出来ない)

No.6 5点 seiryuu 2010/11/28 16:57
事件は犯人の決め手が弱くてイマイチに思ったけど
ポアロがスランプ気味やむきになるところが面白かったかなと。

No.5 1点 mini 2010/11/12 09:59
私が読んだクリスティ作品中で最も駄作だと思ったのがこれだ
いやこれがさぁ初期の1920年代の作だってぇのならまだ情状酌量の余地はあるんだよ
1932年作って事はさ、つまり作者が軌道に乗ってきた言わば脂が乗り始めた頃の作なのだ
もっともカーとか他の作家でもね、不調時期なら仕方ないがその全盛期において、傑作群の中にポツリと駄作書いちゃう場合も結構あるからね
「邪悪の家」がまず酷いのは犯人の隠し方がメチャ下手糞な事で、まるで初心者用テキストかと思う位だ
この犯人が分からなかった読者はそれこそ自分の頭の回転の鈍さを疑った方がいいんじゃねぇの?って位バレバレ
「葬儀を終えて」レベルになると初心者が見抜けなかったとしても、そりゃ作者が上手いせいで読者側の頭が悪いわけじゃないよと慰められるが
他の要素もクリスティの悪い面が全面的に出てしまったようで、薄っぺらな登場人物とこれも下手なミスディレクションといい、およそ誉める要素がまるで見当たらない

話は変わるが、クリスティ作品の邦訳題名は、早川=英版、創元=米版に準拠している場合が多いが、この作は創元版の方が英版の原題通りなんだよな、なぜなんだろう
私は英国作家のものは英版準拠の題名で読みたいので、普段は早川版で読むんだけど、これは英版準拠の創元文庫版「エンドハウスの怪事件」の方で読んだ

No.4 6点 ミステリー三昧 2010/10/30 00:48
<ハヤカワ文庫>ポアロシリーズの6作目(長編)です。
あらすじを辿るだけでおおよそフーダニットがわかります。このプロットにおいて、もし意外性を追求するならこの人が犯人であれば面白いかなと、読み始めから簡単に予想が付いていたので(はい、自慢にはなりませんが。)犯人の名が指摘された瞬間はあまり驚きがなかったです。空気読み過ぎなくらいベタな展開だったと思います。ですが、フーダニットを覆い隠すためのミスディレクションの妙は楽しめたので、その点は評価したいです。とりあえず全員を怪しくさせる言動はもちろんのこと、ポアロの行動があてになっていない。少なくとも本作のポアロは一貫して、犯人に惑わされているので、ミスリードを誘発させる引き金を自ら読者に突きつけていると思います。表面上では読者に対して丁寧な気配りが成されていますが、裏を返せばそれを鵜呑みにするとミスリードを助長させる要因にも成り得ている辺りが巧いです。国内ミステリ(ドラマ、小説、アニメ、マンガを含め)でもありふれたプロットなので作者の狙いに気付きやすいけれども、表現悪いですが味付けがお上手なのでテンプレート的な作品として読む価値がありました。私的には評判通りの佳作止まりですが、国内ミステリを今後評価する上で参考になったので読んで正解でした。

No.3 6点 2010/05/13 21:45
本作と次作『エッジウェア卿の死』については、ポアロにいつもの冴えがなかなか見られません。他の作品ではいつの間にか推測をつけてしまっているのですが。途中でポアロが容疑者の一覧と注釈・疑問点を書いて見せてくれるのも、クリスティーよりクロフツとかを思わせるぐらいです。
犯行計画そのものの出来は、悪くないという程度だと思いますが、結局使い方がうまいんでしょうね。くどいところから予想はつくのですが、殺人犯以外の登場人物たちのごまかしもあり、惑わされます。ポアロが18章で真相に気づく2つの手がかりの組み合わせは、シンプルで説得力があります。
冒頭部分でくじかれたポアロの自尊心が結局最後には妙な形で満足させられるのは愉快でした。

No.2 10点 okutetsu 2009/07/01 05:18
当時は完全にクリスティの手法にひっかかり、ラストで衝撃を受けました。今思えばなんであんなに引っ掛かったのかと思うようなレベルなんですけど…
思い出の名作なので高得点です。

No.1 6点 こう 2008/05/17 22:14
 この作品は手紙が小道具として使われていますが日本人にはそこからポアロの様に犯人を当てる推理は出来ないと思います。(但し直感的に犯人の見当はつきますが)ポアロ物では多いですが推理も直感的でロジックとして光るものはありません。
 評論でクイーンの災厄の町との類似性を指摘しているものがありましたが手紙の使い方は災厄の町の方が上でしょう。まあクリスティーとしては並な部類かと思います。


アガサ・クリスティー
2018年07月
十人の小さなインディアン
平均:4.00 / 書評数:1
2015年01月
ポアロとグリーンショアの阿房宮
2002年02月
アクナーテン
平均:3.00 / 書評数:1
2000年09月
そして誰もいなくなった(戯曲版)
平均:6.50 / 書評数:4
1998年09月
マン島の黄金
平均:6.00 / 書評数:2
1988年05月
殺人をもう一度
平均:5.50 / 書評数:2
1985年03月
海浜の午後
平均:5.00 / 書評数:1
1984年05月
ブラック・コーヒー
平均:4.33 / 書評数:3
1982年12月
教会で死んだ男
平均:5.25 / 書評数:4
1981年10月
リスタデール卿の謎
平均:5.00 / 書評数:2
1980年10月
蜘蛛の巣
平均:6.50 / 書評数:2
1980年09月
ねずみとり
平均:5.00 / 書評数:5
1980年08月
黄色いアイリス
平均:5.33 / 書評数:3
1980年06月
愛の探偵たち
平均:5.33 / 書評数:3
1980年05月
招かれざる客
平均:6.75 / 書評数:4
検察側の証人
平均:7.26 / 書評数:19
1977年01月
ベツレヘムの星
平均:5.00 / 書評数:1
スリーピング・マーダー
平均:5.82 / 書評数:11
1976年10月
未完の肖像
平均:3.00 / 書評数:1
1976年04月
ひらいたトランプ
平均:6.15 / 書評数:13
葬儀を終えて
平均:7.15 / 書評数:26
1975年01月
愛の旋律
平均:5.00 / 書評数:1
カーテン
平均:6.78 / 書評数:18
1974年01月
暗い抱擁
平均:7.00 / 書評数:1
運命の裏木戸
平均:3.33 / 書評数:3
第三の女
平均:4.50 / 書評数:6
1973年12月
娘は娘
平均:6.00 / 書評数:1
1973年06月
愛の重さ
平均:6.00 / 書評数:1
1973年01月
春にして君を離れ
平均:7.00 / 書評数:10
象は忘れない
平均:5.25 / 書評数:12
1972年01月
フランクフルトへの乗客
平均:1.50 / 書評数:2
復讐の女神
平均:5.71 / 書評数:7
1971年01月
死の猟犬
平均:5.50 / 書評数:6
ハロウィーン・パーティー
平均:5.33 / 書評数:9
カリブ海の秘密
平均:5.89 / 書評数:9
1970年12月
親指のうずき
平均:5.50 / 書評数:4
1969年01月
バートラム・ホテルにて
平均:4.88 / 書評数:8
1968年01月
終わりなき夜に生れつく
平均:6.73 / 書評数:15
1965年01月
複数の時計
平均:3.83 / 書評数:6
1964年01月
鏡は横にひび割れて
平均:6.62 / 書評数:16
1963年01月
謎のクィン氏
平均:7.56 / 書評数:9
1962年01月
蒼ざめた馬
平均:5.11 / 書評数:9
1961年01月
クリスマス・プディングの冒険
平均:6.12 / 書評数:8
1960年09月
死人の鏡
平均:6.00 / 書評数:4
1960年01月
ポワロの事件簿1
平均:5.00 / 書評数:1
ポワロの事件簿2
平均:5.00 / 書評数:1
おしどり探偵
平均:4.88 / 書評数:8
鳩のなかの猫
平均:4.71 / 書評数:7
パディントン発4時50分
平均:4.36 / 書評数:11
無実はさいなむ
平均:6.31 / 書評数:13
秘密機関
平均:4.12 / 書評数:8
1959年11月
パーカー・パイン登場
平均:6.40 / 書評数:5
1959年01月
火曜クラブ
平均:6.42 / 書評数:12
ポアロ登場
平均:5.00 / 書評数:11
なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?
平均:5.33 / 書評数:9
邪悪の家
平均:5.74 / 書評数:19
ゴルフ場殺人事件
平均:5.39 / 書評数:18
青列車の秘密
平均:4.75 / 書評数:12
雲をつかむ死
平均:5.23 / 書評数:13
1958年04月
マギンティ夫人は死んだ
平均:6.22 / 書評数:9
1958年01月
死が最後にやってくる
平均:6.12 / 書評数:8
動く指
平均:5.64 / 書評数:11
魔術の殺人
平均:4.25 / 書評数:8
死者のあやまち
平均:6.00 / 書評数:12
1957年01月
杉の柩
平均:6.79 / 書評数:14
NかMか
平均:5.86 / 書評数:7
満潮に乗って
平均:6.55 / 書評数:11
ねじれた家
平均:6.14 / 書評数:14
殺人は容易だ
平均:6.11 / 書評数:9
もの言えぬ証人
平均:5.33 / 書評数:9
死との約束
平均:6.71 / 書評数:14
スタイルズ荘の怪事件
平均:5.92 / 書評数:37
五匹の子豚
平均:7.29 / 書評数:21
ナイルに死す
平均:7.90 / 書評数:41
ポアロのクリスマス
平均:6.55 / 書評数:22
メソポタミヤの殺人
平均:5.78 / 書評数:18
ABC殺人事件
平均:6.80 / 書評数:41
1956年01月
バグダッドの秘密
平均:5.00 / 書評数:3
ビッグ4
平均:3.80 / 書評数:15
茶色の服の男
平均:5.17 / 書評数:6
七つの時計
平均:5.29 / 書評数:7
ヒッコリー・ロードの殺人
平均:5.22 / 書評数:9
シタフォードの秘密
平均:5.42 / 書評数:12
書斎の死体
平均:5.50 / 書評数:12
1955年12月
ヘラクレスの冒険
平均:7.17 / 書評数:6
1955年11月
死への旅
平均:4.33 / 書評数:3
1955年10月
アクロイド殺し
平均:7.80 / 書評数:75
1955年07月
愛国殺人
平均:5.75 / 書評数:16
1955年06月
そして誰もいなくなった
平均:8.69 / 書評数:91
1955年04月
チムニーズ館の秘密
平均:5.43 / 書評数:7
1955年01月
エッジウェア卿の死
平均:6.22 / 書評数:18
1954年12月
ポケットにライ麦を
平均:5.93 / 書評数:14
1954年11月
アリバイ
平均:5.00 / 書評数:2
牧師館の殺人
平均:6.00 / 書評数:12
1954年10月
ホロー荘の殺人
平均:6.13 / 書評数:15
1954年03月
オリエント急行の殺人
平均:7.62 / 書評数:48
1954年01月
忘られぬ死
平均:6.00 / 書評数:9
1951年01月
ゼロ時間へ
平均:6.38 / 書評数:16
三幕の殺人
平均:6.24 / 書評数:21
白昼の悪魔
平均:7.08 / 書評数:24
予告殺人
平均:5.81 / 書評数:21