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[ 本格 ]
死との約束
エルキュール・ポアロ
アガサ・クリスティー 出版月: 1957年01月 平均: 6.71点 書評数: 14件

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早川書房
1957年01月

早川書房
1978年05月

早川書房
2004年05月

No.14 7点 虫暮部 2021/03/17 12:49
 あのファミリーがなんとも気持悪くて良い。それだけに、最後になって“いま思うとかわいそう”とか言うのはがっかり。
 ところで私はどうも、クリスティの文章から人物は読み取れるが背景はまるで浮かばないらしい。本書がいわゆる中近東シリーズだと解説を読んで初めて気付いた。

No.13 6点 レッドキング 2020/01/12 18:44
コブラの心を持つ毒蜘蛛大ガマ女、知性感性卓越な女精神科医、剛腕女政治家、太鼓持ち饒舌女、赤毛の狂少女・・・怪物女たちのメルヘン。
「殺されて当然」て以上に「殺されなければ読者の気が済まない」て程のヒールの被害者出しちゃうと、犯人摘発自体に否定的感情がかかる。こうなると読者にとって探偵は悪役でしかなく、おい、ポアロ、どうすんだ?もう一回「オリエント」やるか?・・と思ってたら一人だけいたわ、「処罰されるのに相応しい加害者」てのが・・見事!

追記。三谷幸喜ドラマ見た。野村萬斎ポアロ(すぐろ!)なかなか。ただ、毒グモ女役は故野村サッチーとかがよく・・

No.12 5点 ボナンザ 2019/08/17 09:18
いかにもクリスティらしい一作。
意外な犯人にするならこれしかないか。

No.11 6点 makomako 2016/09/26 19:54
 このお話は初めから殺されそうな人は分かっているのになかなか殺人事件が起きない。ちょっとイライラ気味となるが、ようやく待望の?事件が起きる。
 犯人は誰であっても成り立ちそう。実際この小説をアレンジして良いといったら誰でも犯人にできそうです。
 さらにおしまいになってポアロが次々と何人もの容疑者に対して犯人らしいといった推理をする。さいごは全く意外な犯人で。またしてもやられました。
 小粒な話で映画化がヒットしなかったのはある意味当然でしょう。小説のほうがはるかにあっている話でした。
 初めのイライラした話が長いため、私の評価としては少し低めです。

No.10 8点 青い車 2016/02/10 21:39
ナイルと同じ中東ものですが、こちらも地味な存在ながら上質かつクリスティー的な作品です。冒頭の「彼女を殺さなければならない」の言葉をはじめ、読者を惑わす手がかりの数々が真相を見えにくくしています。そして、真犯人を指摘するポアロの推理では何気ない描写が記憶の底から蘇る快感が味わえます。爽やかな読後感も素晴らしく、それでいて嫌味でないのがまたいいです。これ見よがしでない、さりげない技巧は女性ならではで、中期らしい円熟したクリスティーの魅力があります。

No.9 9点 蟷螂の斧 2015/08/22 07:53
「ネタバレ」あります。

本作(1938)と「皇帝のかぎ煙草入れ」(1942)との関係は、世間的には元ネタ本を後発本が凌駕してしまった?という点で「グリーン家」(1928)と「Yの悲劇」(1932)の関係に似ているような気がします。「皇帝」の優れている点は、同じ心理的トリックを前面に出しメイントリックとしたことですね。それによって印象的な作品となっています。本作の方では、別のトリックをメインとしているため、この心理的トリックはサブ扱い?となっています。よって受けるインパクトはそれほどでもないのです。その点からクリスティ氏が「皇帝」をして「このトリックには、さすがの私も脱帽する」と褒めたのでしょうか。または「してやられた!」と思ったのかも・・・(笑)。本作は地味な印象ですが、数々の優れたトリックが仕掛けられた佳作ですね。「皇帝」が8点だったので、敬意をこめ9点とします。

No.8 7点 クリスティ再読 2015/08/16 21:07
クリスティで一番プライヴェートな作品ではないだろうか。
中期の作品を見ていると、強権的な親に抑圧されていじけた子供たちが頻繁に登場するのに気がつかないだろうか?「ABC殺人事件」「ポアロのクリスマス」「死が最後にやってくる」「ねじれた家」などで繰り返しこのテーマが登場するし、「動く指」でも親とうまくいかない子供がヒロインになるわけで、この傾向の頂点になるのがこの作品だと思う。
この原因は...というと、もちろんクリスティ自身のかかえた問題にあるのだろう。この作品の真相では強権的な親に対するほとんど意趣返しに近い状況が、スポイルされた子供のイノセンスと同時に明らかになる.....これがおそらくクリスティ本人の復讐なのだろう。がこういう「黒さ」がこの作品の妙な魅力と迫力になっているような気もする。ミステリとしては、時間割や箇条書きについてのメタな言及があって、これの裏をかく力技が結構すごい(アクロイドを連想する)。「被害者を呼びに行かせた理由」など良い点がいろいろあって、良くできた作品だと思う。

ABCとか「カーテン」での主題になったように、今でいう「マインドコントロール」にクリスティは強い関心を持っていたようで、この作品では家族に対する被害者のマインドコントロールの他にもう一つのマインドコントロールを持ってくるなど仕掛け充分。今の視点で見ると「尼崎連続変死事件」ってこういう一家なんだろうなぁ...

評者は狙いもあって実は「皇帝のかぎ煙草入れ」と本作を続けて読んだ。やはり「皇帝の~」は本作へのオマージュとしか思えないような共通点が多すぎるが、この点については「皇帝の~」での評ですることにしよう。本サイトで「皇帝の~」の人気がすごいけど、それならもう少しこの作品も注目を集めていいのでは?

No.7 8点 nukkam 2015/08/11 08:07
(ネタバレなしです) 1938年発表エルキュール・ポアロシリーズ第16作の本書は、前年の「ナイルに死す」と同じく中東を舞台にした本格派推理小説です。「ナイルに死す」に比べるとプロットが地味で損していますが、内容的には勝るとも劣らぬ傑作だと思います。殺人は中盤まで発生しませんが、ボイントン家を中心にした人間ドラマが緊張感を生み出して読み手を退屈させません。もちろん謎づくりの方も手抜きなし、今回は注射器が重要な手掛かりのようでもありレッド・ヘリング(偽の手掛かり)のようでもあり、読者を翻弄します。ちょっとした小道具を使って謎を膨らませる手腕はさすが巨匠ならではです。そして白眉なのがポアロによる、関係者を一堂に集めての事件解明の場面です。めくるめくようなどんでん返しの連続には本格派ファンならしびれること請け合いです。

No.6 7点 E-BANKER 2013/02/07 22:11
名作「ナイルに死す」に引き続き、中近東を事件の舞台とした作品。
エルサレム~ヨルダン~ペトラ遺跡など、個人的にも興味深い舞台背景なのだが・・・

~「いいかい、彼女を殺してしまわなきゃ・・・」。エルサレムを訪れたポワロが耳にした男女のささやきは闇を漂い、やがて死海の方へ消えていった。どうしてこうも犯罪を連想させるものにぶつかるのか? ポワロの思いが現実となったように殺人は起こった! 謎に包まれた死海を舞台に、ポワロの並外れた慧眼が真実を暴く~

これも実にクリスティらしいなぁ・・・
ミステリー作家としての作者のスキル&テクニックが凝縮されたような作品ではないか。
クリスティの「うまさ」が読者をミスリードさせる「腕」なのだとしたら、本作はかなり高水準だと思う。

一人の老婦人に生殺与奪権を握られたかのような家族たち、そしてその一家と関わりを持ち、殺人事件に深く関わってしまう男女5名。
老婦人が殺害されたとき、当然「動機」により容疑者にされてしまう家族たち・・・
一家の立ち振る舞いが余りにも戯画化されているため、読者の目線はどうしてもそこにフォーカスされてしまうが、作者=名探偵ポワロの目線は事件全体の大きな円(サークル)全体を捉えているのだ。
そしてラスト。ポワロの推理は、今までずれていたフォーカスを正確な位置に合わせてしまう。
本作ではそこがきれいに嵌っている。
(特に、何でもないように思えた前半のある場面が、実は事件全体に関わる大きな「鍵」になっている、という仕掛けが見事)

殺人事件が起こるまでがやや長いが、その分ストーリーをじっくり味わえると言えなくはない。
プロットやラストのサプライズ感でいえばやや小品かもしれないが、とにかく端正な本格ミステリーなのは間違いない。
(本作では、ポワロの「天狗ぶり」が特に目立つような気がした。まぁいつものことだが・・・)

No.5 8点 あびびび 2012/11/18 16:35
少しの間読書せず、目の保養?に努めていたが、リハビリにクリスティーを選んだ。ある意味、この作品はクリスティーの真骨頂と言える(私的に)。

本格丸出しの設定、少々の無理、難題は無視して、気軽に読んでいくと、最後はポアロの独壇場、そして意外な犯人が指摘される。しかし、犯人になりえる材料はちゃんと披露していた…。

それにしても犯人が当たらない。多分易々と分かれば次は手にしないかも知れないから、これで良し…だろう。

No.4 5点 mini 2012/06/08 09:24
本日8日、WC最終予選のヨルダン戦が行なわれる、さて中東ヨルダンという国は東西交通の要衝で、中東ではドバイ擁するUAEやドーハ擁するカタールなどより歴史的観点では重要な国だ
例えば”死海”という言葉から大抵の人はイスラエルという国名だけを連想するだろうが、実は”死海”はイスラエルとヨルダンの国境に跨っているのだ
そして死海と並ぶヨルダン最大の観光名所が”ぺトラ遺跡”である
映画インディジョーンズのロケ地にもなった”ぺトラ遺跡”、両側を崖に挟まれた道が突然開け、眼前に断崖に刻まれた神殿が現れる様は画になる光景だ
クリスティ中期の中近東もの「死との約束」は、私は観てないが『死海殺人事件』として映画化された時もこの光景が効果的に使われていたらしい

一見するとクリスティ流トラベルミステリっぽい「死との約束」は、クリスティ作品としてはかなり仕掛けにこだわった作だ
トラベルミステリという点では「オリエント急行」とも関連が有り作中でも言及されているが、”旅行もの”という視点で見るとある種の共通性を感じる
「オリエント急行」では関係者が1ヶ所に集められる”雪の山荘テーマ”で書いたら意味を成さず、あくまでも旅行途中での事件である必要があるのは皆様御存知の通り
そして「死との約束」もトラベルミステリとして書かないと意味が無いのである
作者が「オリエント急行」のネタを思いついた時に、”旅行もの”ならではの仕掛けをもう1つ思い付いた、という推測は考え過ぎかなぁ

精神分析の専門家まで登場させる割には、極端に戯画化された被害者など登場人物の造形に深みや陰影がそうあるわけでもなく、そうした人物描写的方面での魅力には乏しい
この作品に関して人物関係云々を詳細に考察しても私はあまり意味が無いと思ってる
この時期のクリスティは似たような人物関係設定が散見されるが、私はその理由は、その時期には仕掛けを最優先した話が多いからだろうと思う、だから似たような人物設定を自作から借りてきちゃうみたいなね
ただしこのカリカチュアされた被害者の人物造詣が真相と大きく関わってくるので仕方ないところだろうか
まぁとにかく、”まず仕掛けありき”、な作なのである
他サイトで、”クリスティ作品中最大級の驚愕”と評していた人が居たが、たしかにある意味「アクロイド」や「オリエント」を凌ぐサプライズが用意されている
仕掛けが上手く嵌った読者への驚愕度では№1だろう
ただしかし私は中途で気付いてしまった、実は本文を読む前に登場人物一覧表を眺めた段階である疑惑を感じたのだが、途中で作者はこういう事を狙っているのではないか?と思ったのだ
私は「ナイルに死す」みたいなのは見抜けないおバカなんだけど、この「死との約束」とか「ポアロのクリスマス」みたいなパターンは気付いちゃうんだよなぁ

No.3 7点 seiryuu 2010/12/05 10:30
第1部は鬱っぽく、エピローグはハッピーエンドすぎてあまり好きじゃないけど
登場人物が個性的で覚えやすく構成が好み。
冒頭の導入部と後半のどんでん返し。
深いミスリードもいいと思う。
ラプサン・スーチョンってのが通だね。

No.2 6点 2009/08/24 16:15
前作『ナイルに死す』に引き続きポアロがオリエント世界を旅行中に事件に遭遇する作品の一つです。ポアロの他にもフランス人の精神科の権威まで登場し、事件発生前から被害者とその家族についての心理分析が繰り広げられます。ただ、殺され役の専制的な意地悪婆さんの性格設定は、少々戯画化されているように思えます。
家族の者たち(つまり容疑者たち)の証言のどこまでが本当なのか、この見極めがなかなか難しく、事件を錯綜させてくれます。開巻1行目の台詞をはじめ、クリスティーらしいミスディレクションがたっぷり詰め込まれていますし、犯人の殺人トリックも単純ですが悪くありません。
作品評価とは関係ありませんが、途中言及される『オリエント急行』でポアロが真犯人の罪を不問にしたことを、赤の他人が知っていてはいけませんね。

No.1 5点 sasami 2008/09/03 23:23
相変わらずポアロの推理には無茶がありますが
きちんとヒントが与えられているため、読者は犯人を(論理的にではないですが)当てるこができます。
でも、登場人物があまりにも安っぽいですね。


アガサ・クリスティー
2018年07月
十人の小さなインディアン
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2015年01月
ポアロとグリーンショアの阿房宮
2002年02月
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1982年12月
教会で死んだ男
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1980年09月
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1980年06月
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1980年05月
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1977年01月
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スリーピング・マーダー
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1976年10月
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平均:3.00 / 書評数:1
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1975年01月
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1973年06月
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平均:6.00 / 書評数:1
1973年01月
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1972年01月
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死との約束
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1955年07月
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ポケットにライ麦を
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ゼロ時間へ
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