皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
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[ 本格 ] ポアロのクリスマス エルキュール・ポアロ |
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アガサ・クリスティー | 出版月: 1957年01月 | 平均: 6.50点 | 書評数: 22件 |
![]() 早川書房 1957年01月 |
![]() 早川書房 1976年11月 |
![]() 早川書房 2003年11月 |
![]() 早川書房 2023年11月 |
No.2 | 7点 | toyotama | 2010/10/26 17:15 |
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クリスティー得意の、
富豪+息子(娘)たち+嫁(婿)+甥(姪)+執事というパターンなんですが、つい読んでしまいますねえ。 クリスマスにクリスティーを、ってことなのでよしとしますか。 珍しく密室ものであって、物理的トリックを使ってますね。 犯人は、う~ん、やられたっていう感じはありました。 |
No.1 | 7点 | 空 | 2009/01/16 20:50 |
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犯人の意外性は、本作のはるか以前からある手です。下手に扱うと読者をがっかりさせるだけなのですが、そこはさすがに手際よくまとめています。また、派手なトリックが使われているのはクリスティーにしては珍しいですが、現場にある証拠が残ってしまうところをちゃんと処理して、しかもポアロが真相を見破る手がかりにもしているところ、うまいものだと思います。
死体が発見されたところで、何か怪しいなとは感づくのですが、そこから先の推理が進まず、結局だまされてしまいました。 |