皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
していません。ご注意を!
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[ SF/ファンタジー ] 未来世界から来た男 |
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| フレドリック・ブラウン | 出版月: 1963年01月 | 平均: 6.50点 | 書評数: 2件 |
![]() 東京創元新社 1963年01月 |
![]() 東京創元社 1963年09月 |
![]() 東京創元社 2026年02月 |
| No.2 | 6点 | 虫暮部 | 2026/09/22 13:37 |
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| 『フレドリック・ブラウンSF短編全集1』と銘打たれた2026年の新版は、旧版にショート・ショート4編を追加した(厳密に言えば、原書から割愛されたものを復帰させた)もの。
その4編を見ると、なるほど訳者の知識や理解が無いと的確な翻訳にはならないものだなと納得。オチをちゃんと解釈出来ないと困る一方、オチなしの雰囲気もの的ホラーも含まれるから、見分けるのは大変だ。 「最後の恐竜」。ブラッドベリのような詩情(言い過ぎ?)。 「存在の檻」。確かに捻りには欠けるが、ジョニーを復元する過程が良い(それとて現在の視点で言えば、特に珍しいアイデアではないが)。思うに私は、“人間は物質であり、物質自体には生命も意識も宿ってはいない” みたいな考え方が好みなのだろう。 「悪ふざけ」。何処で捻るか、と言う点では最も意表を突かれた。 3分で読める掌編にも気の利いたものがあって侮れない。 |
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| No.1 | 7点 | 斎藤警部 | 2016/08/28 08:02 |
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| ミステリファンへの訴求力極めて強いSFショート・ショート/短篇集。バタくさい星新一とでも思っていただければ。ややブラックめのブツが目立つが、飽くまで明るく爽やか。個性だね。
第1部 SFの巻 二十世紀発明奇譚~忍びの術-不死身-不老不死の妙薬/雪女/こだまが丘/ステーキ/猫泥棒/第二のチャンス/報復宇宙船隊/タイム・マシンのはかない幸福~その1-その2-その3/遠征隊/赤ひげ/ジェイシー/接触/身代わり/未来世界から来た男/不死身の独裁者/おれとロバと火星人/漫画家とスヌーク皇帝/おしまい 第2部 悪夢の巻 灰色の悪夢/緑色の悪夢/白色の悪夢/青色の悪夢/黄色の悪夢/ばあさまの誕生日/死信/忠臣/毒薬/魔法のパンツ/魔法の指輪/インド奇術/大失敗/熊の可能性/三羽のふくろう/人魚物語/最後の恐竜/殺人十課/いとしのラム/悪ふざけ/人形 いっぱい詰まったタイトル眺めてるだけで愉しそうでしょう。 |
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