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ミステリの祭典

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みりんさんの登録情報
平均点:6.66点 書評数:520件

プロフィール| 書評

No.60 5点 クライマーズ・ハイ
横山秀夫
(2023/03/19 21:43登録)
途中からノンフィクションなのかと錯覚させられるくらい重厚なヒューマンドラマでした。
新聞社の描写が非常に克明でへえ〜こんな感じで新聞作ってるんだ〜となりましたが作者の前職業が新聞記者だったと聞いて納得です。 
ミステリ要素はほぼ皆無です。


No.59 3点 点と線
松本清張
(2023/03/18 21:25登録)
少し拍子抜けの真相でした。


No.58 10点 名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件
白井智之
(2023/03/18 03:04登録)
信仰と現実の齟齬をテーマにカルト宗教内で起こる連続殺人事件。

【ネタバレあります】


犠牲者を最小化しようとするりり子・信仰者・余所者 すべての殺人が不可能犯罪であるにも関わらず、これらの3つの立場からそれぞれ3通りの真相を作り出す作者の引き出しの多さ。そして、複数の真相を示すことでカルト宗教を集団自殺に追い込むという怜悧さ。名探偵のいけにえというタイトルに隠された本当の意味。どんな頭脳を持ってすれば、ここまで洗練されたシナリオが思いつくのか…ひたすら作者の発想力に圧倒される作品です。もし「このミステリーの作者が怖い」大賞があれば堂々の1位です。


No.57 6点 99%の誘拐
岡嶋二人
(2023/03/16 02:54登録)
たまには殺人事件のないミステリも良いなあと思えた1作。


No.56 8点 霧に溶ける
笹沢左保
(2023/03/15 02:00登録)
密室トリックが面白かったです。


No.55 8点 女王国の城
有栖川有栖
(2023/03/14 00:50登録)
購入したものの、分量が多すぎてなかなか手が出なかったこの作品。読み始めるとあーやっぱこの5人好きだし落ち着くわ〜となった。
自分の中では「双頭の悪魔」「孤島パズル」より好き。
学生アリスシリーズ長編はこの作品でラストかと勝手に思っていたら、あと1作あるみたいなので楽しみですね。


No.54 7点 クラインの壷
岡嶋二人
(2023/03/11 16:22登録)
この作品を1987年(解説によるとドラクエⅢが発売された頃)に発表したという衝撃。


No.53 7点 そして扉が閉ざされた
岡嶋二人
(2023/03/09 23:46登録)
もっと続きが読みたいと思える小説でした。
新装版は島田荘司の解説付きで、ミステリーと推理小説の違いについてわかりやすく説明されていて(本作品はその定義によると"本格"推理小説らしい)それも楽しめたので読む方がいれば新装版をお薦めします。


No.52 5点 七日間の身代金
岡嶋二人
(2023/03/09 13:23登録)
初岡嶋作品ですが序盤から誘拐事件で緊張感があり、島からの犯人消失という魅力的な謎でグイグイ読ませる力がありました。


No.51 9点 星を継ぐもの
ジェイムズ・P・ホーガン
(2023/03/08 00:21登録)
SFはあまり読まないのですがこの作品は楽しめました。
作中に出てくる専門的な用語や知識ほとんどわからないのですが、最も重要な謎である「チャーリーは何者であるのか」とそれを既存の枠組みから説明しようとすると現れる多数の矛盾についてはとても理解がしやすいです。あらゆる謎や矛盾をたったひとつのシンプルな仮説で説明できるようになるのは正にミステリー的要素ですね。ジャンルや時代、キャラの国籍など何から何まで違いますが「首無の如き祟るもの」の謎が解けた時と同じような快楽物質が出ます。


No.50 8点 Yの悲劇
エラリイ・クイーン
(2023/03/05 23:32登録)
人生で1番最初に読んだ長編推理小説。ラストがとても好み。


No.49 5点 Xの悲劇
エラリイ・クイーン
(2023/03/05 23:25登録)
展開の冗長さが気になり、Yの悲劇の方が好みかなあ


No.48 6点 殺しの双曲線
西村京太郎
(2023/03/04 16:45登録)
新装版の表紙に双子トリックだと宣言してあったので逆に気になって購入した。

読み終わった後もタイトルの"双曲線"がしっくりこない…


No.47 7点 王とサーカス
米澤穂信
(2023/03/03 12:30登録)
ミステリにおいてエンタメ性とメッセージ性を両立させるのはとても難しいと思いますがさすがは米澤穂信。ちょうど良いバランスどころか相乗効果を生んでいると言える珍しい作品です。


No.46 6点 そして誰もいなくなる
今邑彩
(2023/03/01 01:58登録)
本家未読の方も楽しめると思います。


No.45 8点 そして誰もいなくなった
アガサ・クリスティー
(2023/02/26 23:33登録)
中学生の時に読んで以来の再読 
本格推理小説の歴史を大きく動かした一冊としてその地位を確固たる物にしているこの作品。
原点にして頂点とまでは言いませんが、あらゆる本格ミステリの元ネタであり続けながら、いま読んでも面白い古典作品というのは珍しいですね。


No.44 5点 満願
米澤穂信
(2023/02/26 02:44登録)
夜警 6点 
死人宿 3点
柘榴 6点
万灯 3点
関守 7点
満願 4点


No.43 8点 あなたのための誘拐
知念実希人
(2023/02/23 15:57登録)
誘拐サスペンスとして優秀な作品だと思います。


No.42 4点 オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case
森博嗣
(2023/02/22 00:37登録)
「Fの衝撃再び」という帯に釣られて購入
招待状で呼び出された各業界の天才が孤島にある城に集められるというベタだけどとても好きな設定。


No.41 7点 兇人邸の殺人
今村昌弘
(2023/02/20 23:22登録)
「屍人荘」「魔眼の匣」の二作品と比べてしまうとミステリーとしては物足りなさを感じますが、いつもの"人智を超える存在"のルーツについて「追憶」という章でしっかりと描かれており、そこが前2作より楽しめました。
ようやく最新作まで追いついたので初めて発売日に買えるであろう四作品目も楽しみにしておきます。重元は今後キーパーソンになるんだろうか

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