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ミステリの祭典

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鷹さんの登録情報
平均点:6.78点 書評数:135件

プロフィール| 書評

No.95 5点 雪煙チェイス
東野圭吾
(2017/07/16 17:04登録)
スピード感はありますが、ミステリーではないです。


No.94 8点 りら荘事件
鮎川哲也
(2017/07/02 06:48登録)
時代を感じさせますが、数々の伏線の回収は見事でした。


No.93 7点 マリオネットの罠
赤川次郎
(2017/03/19 19:35登録)
旧さを感じさせずスピーディーな展開で楽しめました。


No.92 6点 シートン(探偵)動物記
柳広司
(2016/07/24 18:16登録)
気楽に読むのにちょうどいいです。
作者のまるでシートンが乗り移ったような動物の生態描写に感心しました。


No.91 6点 星籠の海
島田荘司
(2016/07/18 09:40登録)
御手洗シリーズ久しぶりに読みました。
歴史とトラベルミステリーを楽しめました。


No.90 6点 トーキョー・プリズン
柳広司
(2016/06/25 09:37登録)
戦中物は嫌いでないので、楽しめましたがミステリーとしてはトリックが強引な気がしました。


No.89 6点 新しい十五匹のネズミのフライ
島田荘司
(2016/06/19 18:47登録)
「赤毛組合」「まだらの紐」など子供の頃に読んだ話の真相はこうだったんだと、楽しみながら読みました。


No.88 6点 密室殺人ゲーム王手飛車取り
歌野晶午
(2016/06/04 15:55登録)
読みやすいです。
最後の別荘の話はいらなかったですね。


No.87 5点 法月綸太郎の功績
法月綸太郎
(2015/05/07 10:55登録)
初めて法月作品を読みました。
ロジックは素晴らしいと思いますが、短編だからかストーリー性に欠け私にはあまり合いませんでした。


No.86 6点 誰か Somebody
宮部みゆき
(2015/05/01 20:43登録)
ミステリー度は高くないが、さすがに文章がうまく一気に読了しました。


No.85 7点 吾輩はシャーロック・ホームズである
柳広司
(2015/01/13 12:21登録)
 面白い。ホームズになりきったナツメ氏の姿を想像するだけで笑ってしまいます。


No.84 6点 七回死んだ男
西澤保彦
(2015/01/12 09:36登録)
トリックは、途中で何となく気づいていましたが、発想が良いですね。
期待して読んだ分、点数が辛くなりました。


No.83 4点 ゴーグル男の怪
島田荘司
(2013/10/21 06:46登録)
消化不良です。
反原発の表現も鼻につきました。


No.82 8点 暗いところで待ち合わせ
乙一
(2013/03/18 21:15登録)
乙一氏の作品を読むのが本作が初めてです。
あまり期待せずに読んだだけに好印象でした。


No.81 5点 ら抜き言葉殺人事件
島田荘司
(2013/03/10 19:58登録)
トリックがなく、私には合わない作者の日本人論が挿入されておりこの点数です。
でも、ストーリー展開がうまく読みやすかったです。


No.80 6点 リピート
乾くるみ
(2013/02/14 23:02登録)
連続殺人のトリック(真相)は、見事にだまされました。
ラストは、もうひとひねりあるのかと期待しただけに点数が低めです。


No.79 7点 写楽 閉じた国の幻
島田荘司
(2013/01/19 14:45登録)
現代と江戸時代を交互に話が進みますが、現代編は中途半端に終わっている感がします。続編があれば読みたいですね。


No.78 8点 QED 伊勢の曙光
高田崇史
(2012/11/10 21:35登録)
 シリーズも最終巻です。歴史ミステリー好きなので楽しめました。
崇が奈々に言った言葉を読者の想像にまかせるのもそれはそれで良いのかと思いました。


No.77 5点 片眼の猿
道尾秀介
(2012/10/06 12:48登録)
 叙述にひっかかたところもありましたが、全般のミステリーとしては物足りませんでした。


No.76 5点 向日葵の咲かない夏
道尾秀介
(2012/09/08 10:52登録)
読後感は、あまり良くないです。
叙述に関しては、すぐわかるものと途中まで気づかないものがありました。

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