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ミステリの祭典

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ボナンザさんの登録情報
平均点:5.20点 書評数:1674件

プロフィール| 書評

No.574 6点 レディに捧げる殺人物語
フランシス・アイルズ
(2016/02/11 19:11登録)
屑男が頭の緩い妻を殺すまで・・・といえば簡単だが、その単純なストーリーをここまでの長編にしてなおかつ飽きさせないのは大変なことだと思う。


No.573 6点 十和田湖殺人事件
中町信
(2016/02/02 23:36登録)
ここでも叙述トリック自体はアクセントのようなものだが、メインの構成がうまいため、中町作品の中では良作の部類に入るだろう。


No.572 5点 カインの娘たち
コリン・デクスター
(2016/01/30 23:44登録)
シリーズの終焉を暗示するかのような一作。
本筋もまずまずだが、モースの肉体・精神両面での衰えが印象的。


No.571 4点 華やかな死体
佐賀潜
(2016/01/23 00:39登録)
話としてもミステリとしてもかなり微妙な出来。


No.570 6点 大いなる幻影
戸川昌子
(2016/01/16 12:12登録)
乱歩賞受賞作の中では本格よりの佳作。
結末まで一気に持って行く独特の読み味が見事。


No.569 5点 陸橋殺人事件
ロナルド・A・ノックス
(2016/01/11 12:49登録)
十戒を尊重しながらもその裏をかいたことで有名な古典作。
今読むと古めかしいのは否定できない。


No.568 7点 だれもがポオを愛していた
平石貴樹
(2016/01/02 20:04登録)
これはすごい。
ポオファン必読の傑作。


No.567 5点 謎まで三マイル
コリン・デクスター
(2015/12/29 11:40登録)
デクスターらしい趣向の佳作。
でも、なんでこいつが死んでたのに何の騒ぎにもならんかったのか。


No.566 9点 炎に絵を
陳舜臣
(2015/12/27 17:46登録)
隠れた名作。
人物描写・展開・トリックとどこの部分にもけちの付けようがない。
中編二作も良作。


No.565 5点 邪悪の家
アガサ・クリスティー
(2015/12/23 22:16登録)
あらすじを読むと犯人がわかってしまうのが残念だが、当時としてはよくできた内容ではなかろうか。


No.564 5点 ふしぎの国の犯罪者たち
山田正紀
(2015/12/20 11:03登録)
昭和ミステリ秘宝で読了。
表題作は不思議な雰囲気の佳作だが、ラストの展開などは世界観を構築しきれていない感じもあった。
残りの短編はまずまず。


No.563 6点 森を抜ける道
コリン・デクスター
(2015/12/13 17:13登録)
中期の傑作。
最初期の二作以上に評価する人もいるが、物語としては確かに初期を上回る出来だと思う。


No.562 5点 コミケ殺人事件
小森健太朗
(2015/12/05 22:09登録)
コミケ中興期を舞台にした良作。
最後のオチはおまけみたいなものだが、全体的に凝った作りで作者の本気度が伺える。


No.561 5点 復讐の女神
フレドリック・ブラウン
(2015/12/01 21:26登録)
「真っ白な嘘」に比べるとブラックさが後退した軽快な短編集。
踊るサンドイッチなんかもアイリッシュっぽいけど中々いいです。


No.560 5点 悪魔の寵児
横溝正史
(2015/11/29 13:29登録)
いわゆる通俗ものとしては良くできていると思う。


No.559 7点 ウォリス家の殺人
D・M・ディヴァイン
(2015/11/23 11:00登録)
これまた傑作。悪魔はすぐそこにと似たような犯人像でありながら、見事に決めてくれる。


No.558 4点 七つの仮面
横溝正史
(2015/11/21 09:44登録)
どの作品も魅力的な導入から明らかに放り投げたかのような結末になってしまうのが残念。


No.557 5点 ひらいたトランプ
アガサ・クリスティー
(2015/11/14 21:20登録)
後半の展開はクリスティらしい。が、納得できるほどの内容かというと。
面白い小説であることは確か。


No.556 5点 解決まではあと6人 5W1H殺人事件
岡嶋二人
(2015/11/12 22:24登録)
面白い構成ではあるが、最終章の展開があまりにも唐突すぎる。


No.555 8点
F・W・クロフツ
(2015/11/07 21:20登録)
アリバイ破りの金字塔である。
本書に限らずクロフツを読む際にはメモが必須。自力であーでもないこーでもないと格闘しながら読むとすごく面白い。

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