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ミステリの祭典

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ボナンザさんの登録情報
平均点:5.20点 書評数:1674件

プロフィール| 書評

No.694 7点 フローテ公園の殺人
F・W・クロフツ
(2018/03/21 22:11登録)
フレンチ警部以前の4作はいずれも名作だが、これも中々素晴らしい。いつものクロフツらしい丹念な捜査に、クロフツにしてはおおっと思わされるラストがうまい。


No.693 4点 蠅男
海野十三
(2018/03/18 19:44登録)
海野流空想怪奇小説。トリックがどうとかではなく、文体とかからしてちょっと・・・。
ところで昭和50年代に夢見すぎじゃないですかね・・・。


No.692 5点 一角獣殺人事件
カーター・ディクスン
(2018/03/18 12:37登録)
展開もトリックも馬鹿馬鹿しいさすがはカーとしかいいようのない一作。


No.691 5点 死角に消えた殺人者
天藤真
(2018/03/11 22:58登録)
天藤作品らしいどこかコミカルな作風と相次ぐどんでん返し。
でも出てくるキャラクターがことごとく嫌な奴とかそれにホイホイ引っかかるヒロインで辟易することも。


No.690 7点 ポンスン事件
F・W・クロフツ
(2018/03/05 21:26登録)
初期の傑作の一つ。クロフツが難しそうと敬遠している人にもおすすめできる明快トリック。


No.689 4点 深夜の市長
海野十三
(2018/03/03 08:52登録)
独特の雰囲気はあるが、あまりものを詰め込んだ感は否めない。
特に表題作は無駄に長い。


No.688 5点 仮面劇場の殺人
ジョン・ディクスン・カー
(2018/02/24 20:53登録)
確かにトリックは中々のものですが、ほかの方もおっしゃるように会話の冗長さやドタバタ具合はイライラさせられるレベル。


No.687 5点 迷路荘の惨劇
横溝正史
(2018/02/16 22:59登録)
入り組んだ真相など、見どころも多いが、いかんせん話の運びが微妙で全盛期と比べると・・・。


No.686 5点 リスの窒息
石持浅海
(2018/02/02 19:05登録)
石持原点回帰な一作。サクサク読めるが、あまりにもご都合主義な感は否めない。


No.685 6点 死のクロスワード
パトリシア・モイーズ
(2018/01/28 18:33登録)
後期の傑作の一つ。犯人に関してはまずこれだろうと思わされますが、過去の入り組みようなどクリスティを彷彿とさせる。


No.684 5点 夜の終る時
結城昌治
(2018/01/21 18:37登録)
本格風な刑事ものの一部と倒叙形式な二部がうまくマッチングした佳作。


No.683 5点 パニック・パーティ
アントニイ・バークリー
(2018/01/14 20:48登録)
帯には暴走と書いてありますが、シュエリンガムは珍しく暴走はしません。
本格ものとしてはやや物足りないが、バークリーらしい作風で、シェリンガム最後の事件にはふさわしいかも。


No.682 5点 火葬国風景
海野十三
(2018/01/06 00:00登録)
海野流ファンタジーな短編集。
はっきり言って完成度はやや落ちる作品が多いが、奇想天外さは中々のもの。


No.681 7点 九つの答
ジョン・ディクスン・カー
(2017/12/23 19:08登録)
それほど知られていないが、カーのノンシリーズものの傑作のひとつと言っていい。
犯人は勘のいい人ならピンとくるだろうが、作者の地の分のトリックなど楽しい仕掛けが満載。


No.680 6点 獏鸚(ばくおう) 名探偵帆村荘六の事件簿
海野十三
(2017/12/12 22:27登録)
海野の作品の中でも代表的なものを集めた短編集。超化学みたいなトリックもありますが、どれも楽しい。


No.679 8点 ジャンピング・ジェニイ
アントニイ・バークリー
(2017/12/07 21:49登録)
シンプルながら凄まじい展開と、効果的なラスト。変に盛り込むだけがマニア向けじゃないことを教えてくれる傑作。


No.678 5点 ゴメスの名はゴメス
結城昌治
(2017/11/28 19:47登録)
和風スパイ小説のはしり。一応本格要素もあるが、どちらかというと主人公の心理描写の方がメインだろうか。


No.677 5点 ダイエット中の死体
サイモン・ブレット
(2017/11/20 21:17登録)
パージェスター夫人もの4作目。今回はダイエットをテーマにユーモラスな展開。とはいえミステリとしてはそれほど面白くないかも。


No.676 4点 QED 東照宮の怨
高田崇史
(2017/11/11 20:40登録)
相変わらずの蘊蓄披露と自説展開だが、肝心のミステリ部分がややお粗末。
明らかに不要な子供二人のモノローグとかはミスリードですらなく、構成に難あり。


No.675 6点 死が二人をわかつまで
ジョン・ディクスン・カー
(2017/11/05 00:13登録)
中期の佳作の一つ。密室、意外な犯人、ラブロマンスとカーの得意分野が詰め込まれているが、どれもなかなかの水準。主人公はヘタレですが。

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