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ミステリの祭典

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ボナンザさんの登録情報
平均点:5.20点 書評数:1690件

プロフィール| 書評

No.770 6点 ホッグズ・バックの怪事件
F・W・クロフツ
(2018/11/25 10:03登録)
事件の全貌を中々明かさずに進めていくのに加え、クロフツには珍しく膨大な手掛かりを示して解決する異色作。


No.769 5点 七つの棺
折原一
(2018/11/24 11:06登録)
デビュー時から密室縛りという高度なことに挑戦する意気込みを評価したい。が、やはり叙述トリック以外は本職ではない感があるか。


No.768 4点 ドラゴン殺人事件
S・S・ヴァン・ダイン
(2018/11/22 00:07登録)
謎は中々魅力的だが、結末がチープなのは否めない。


No.767 7点 死者が飲む水
島田荘司
(2018/11/18 09:53登録)
社会派よりの作風ながらトランク詰めの死体という推理小説好きならピンとくる設定を使い、見事に新たな道を切り開いている傑作。


No.766 5点 毒のたわむれ
ジョン・ディクスン・カー
(2018/11/14 23:43登録)
意外な犯人とドタバタ劇、怪奇趣味というカーお得意の趣向が盛り込まれた一品。探偵役にあまり魅力がないのが残念。


No.765 5点 46番目の密室
有栖川有栖
(2018/11/09 22:34登録)
舞台設定やトリックなど若書きなところもあるが、独創的な試みが嬉しいデビュー作。


No.764 7点 死の鉄路
F・W・クロフツ
(2018/11/04 17:48登録)
クロフツ中期の傑作。作者がクロフツなのでまさかと思わされる真相に考え抜かれた犯行方法が見事。


No.763 5点 松本泰探偵小説選Ⅰ
松本泰
(2018/11/02 22:00登録)
ミステリとして稚拙なことは否めないが、英国の雰囲気が漂う貴重な記録だと思う。


No.762 6点 間違いの悲劇
エラリイ・クイーン
(2018/11/02 21:58登録)
クイーンの残った短編集だが、残り物とは思えない発見がある。巻末で有栖川が語っていた企画が実現していたら面白かっただろうが、夢は夢のままの方が余韻があるか。


No.761 7点 双頭の悪魔
有栖川有栖
(2018/10/26 21:12登録)
習作の感じがあった前二作からは格段の進歩がみられる傑作。ここまでロジックをしっかりした作品は最近まれだろう。


No.760 5点 ブラウン神父の秘密
G・K・チェスタトン
(2018/10/21 19:05登録)
今回は最初と最後にブラウン神父とフランボウの現在の物語を置いて一冊にテーマを持たせている。とはいえ本編はこれまでの三冊にはやや劣るか。


No.759 10点 占星術殺人事件
島田荘司
(2018/10/19 21:15登録)
改訂完全版で再読。
やはりトリック、雰囲気いずれも最高の超絶的名作と言わざるを得ない。
なんといっても真相はある意味で読者の目の前に最初から突き付けられていたのだから・・・。


No.758 5点 殺人者はへまをする
F・W・クロフツ
(2018/10/14 12:47登録)
完全犯罪を目指した犯人たちの失敗を集めた短編集。
とはいえ一気に読むとややワンパターンかも。


No.757 5点 生者と死者 酩探偵ヨギ ガンジーの透視術
泡坂妻夫
(2018/10/13 10:13登録)
しあわせの書に続く大仕掛けであるが、こちらは最初から仕掛けが分かっているため、衝撃はそれほど大きくない。


No.756 5点 カシノ殺人事件
S・S・ヴァン・ダイン
(2018/10/10 22:56登録)
毒にこだわった一遍で、初期作品ほどでないものの独創的なところもある佳作。


No.755 6点 二の悲劇
法月綸太郎
(2018/10/08 10:40登録)
狙いとしては頼子に近いわけだが、それとは違った味わいに仕立て上げたのは筆力のなせる業か。


No.754 7点 エラリー・クイーンの国際事件簿
エラリイ・クイーン
(2018/10/06 20:15登録)
事実は小説より奇なりを地でいく実話禄。クイーンのお眼鏡にかなったというお墨付きの逸話たち。


No.753 5点 「心の旅路」連続殺人事件
中町信
(2018/09/30 08:37登録)
叙述トリックというよりは事件全体の構成の妙が冴える佳作。


No.752 5点 英仏海峡の謎
F・W・クロフツ
(2018/09/29 20:01登録)
相変わらずフレンチの地道な推理を楽しむ一作。トリックは何の変哲もないが、新たな手掛かりが明らかになるたびに飽きさせず読ませるのは中々だと思う。


No.751 5点 恋路吟行
泡坂妻夫
(2018/09/24 22:28登録)
泡坂流文学の真骨頂。

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