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ミステリの祭典

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Another エピソードS
Anotherシリーズ

作家 綾辻行人
出版日2013年07月
平均点5.00点
書評数8人

No.8 4点 じきる
(2020/09/13 01:06登録)
『Another』の続編だが、ミステリーとしてもホラーとしても微妙な出来に感じた。

No.7 5点 バード
(2019/06/08 10:20登録)
ちょいと厳しめの採点をさせていただく。

Anotherの外伝としては楽しく読めた。しかし、知らないシリーズの別キャラで同じ話を読まされたら肩透かしかなと思う。
ホラーよりとはいえ、思い込みの二重人格おちをメインのしかけに持ってこられるとやっぱり厳しい。
あとラストの住所のくだりの意味が分からなかったのだけど、どういう意味なんでしょう・・・?

No.6 4点 ボナンザ
(2018/07/24 13:32登録)
肝心のメイントリックはイマイチ。
最後のあれも、アニメではともかく原作では彼女の印象が薄いので・・・。

No.5 4点 測量ボ-イ
(2017/04/16 11:47登録)
氏の作品の中では、○○館の殺人と同類のオチですね。
個人的には、この手をあまり評価しないんで、採点は辛めで。

No.4 7点 邪魅
(2017/02/25 20:03登録)
ここでは結構評価が低いようで少し驚きました
そうですね、素直に文章を読んで推理していけば真相にたどり着くことは難しくない
と、これは前作のAnotherも同じ、ですね
そういう、ホラーでありながら本格ミステリ的解決が出来る作品というのは好きなので、この評価で

No.3 6点 白い風
(2013/10/17 19:39登録)
前作のスピンオフと云うか続編ですね。
蒼い左目の義眼を持つ見崎鳴の夏休みに起こったもう一つの物語。
幽霊目線と見崎目線で語られる不思議な世界でしたね。
ホラー色が強いけどラストはミステリーらしくどんでん返しもあり、楽しめました。
作者によるあとがきでは続編も示唆されてあったので今後が楽しみですね。

No.2 6点 アイス・コーヒー
(2013/10/05 16:49登録)
「Another」の外伝的ストーリー。本編と同じく見崎鳴と榊原が登場し、鳴が夏休みに経験した「幽霊」との出会いが語られる。それは最近亡くなった、例の「現象」の生き残り、賢木の幽霊で、自分自身の死体を探しているという。
本編と構成やテイストがかなり違い、続編とは言えない。読んでいて著者の「×××」を思い出した。伏線や展開は上手かったが、トリック中心でホラー感は少ない。トリックもありふれたものなので、そこまで驚きはなかった。要するに、ホラーなのは「幽霊」の部分だけで後は中途半端なミステリになっているということ。本書の真の主題は「現象」に振り回された人々について、だろう。
ただ、ラストのあのシーンや賢木の描写からすると、これは続編への伏線が込められているのだろう。というわけで次回作に期待。

No.1 4点 kanamori
(2013/08/18 17:23登録)
あの夜見山北中学の見崎鳴が語るアナザー・ストーリー。

彼女が湖畔の屋敷で出合った、”記憶を失くした幽霊”の自分探しの物語ですが、アニメか何かのシナリオかと思うほどスカスカの内容でがっかりしました。300ページ余りを2時間で読めるし、短編でも充分書ける内容だと思う。
また、このような手法によるサプライズの演出は食傷気味であり、今更どうかと思うところがあります。

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