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ミステリの祭典

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ろんさんの登録情報
平均点:6.62点 書評数:45件

プロフィール| 書評

No.45 7点 炎蛹 新宿鮫V
大沢在昌
(2003/09/22 10:53登録)
事件のネタはとても良いと思ったのですが、鮫島が他の誰かと行動を共にする事にとても違和感があった。鮫島のこれまでには見れなかった部分を表現しているとしたら○なんですが、個人的にはイメージを壊す事になってしまったような気がします。
しかし、やはり新宿鮫。面白かったです。


No.44 5点 R.P.G.
宮部みゆき
(2003/09/22 10:50登録)
宮部さんの作品らしく、とても読みやすくてよかったのですが、内容がイマイチだったんでしょうかね。ラストのどんでん返しもいただけなかったなー。警察はあんな騙しをするんでしょうか。


No.43 6点 取引
真保裕一
(2003/09/22 10:46登録)
物語の前半部分が非常に面白かった分、マニラへ行ってからがなんとなく盛り上がりませんでした。内容としてはマニラ編の方がアクション性が高いんですけどね。
個人的には談合疑惑の部分をマニラへ行ってからももっと追求して欲しかったかな。


No.42 6点 笑わない数学者
森博嗣
(2003/09/22 10:44登録)
普段はあまり推理とかしない自分が、たまたま瞬時にトリックがわかってしまったという事もあったので、「なぜ気付かないんだ!」という思いがあり、若干ストレスが溜まってしまいました。内容や登場人物描画、犀川と萌絵のやり取りなんかは良かったと思います。面白かったです。


No.41 6点 怪しい人びと
東野圭吾
(2003/09/22 10:41登録)
気楽に良く短編集ですね。読みやすくて、どれもそこそこの面白さがありました。息抜きとしては非常に良いでしょう。


No.40 5点 ある閉ざされた雪の山荘で
東野圭吾
(2003/08/26 15:45登録)
久我という人物の心理がよく表現されてましたね。男独特の素直な気持ちを見事に描いてくれたような感じがします。
しかし、物語としては駄作の部類に入ってしまうんじゃないかなぁ・・・。東野作品は全般的に好きですが、これは正直つまらなかったかなぁ。


No.39 6点 屍蘭 新宿鮫III
大沢在昌
(2003/08/25 18:58登録)
1作目、2作目と続いたせいか、ちょっとストーリーが地味な感じがしましたね。いつでも派手派手な事件でないのが(本作も現実にあったら十分派手な事件ですが・・・)現実感があっていいのかも知れませんが。
鮫島はあいかわらず魅力的ですが、他の登場人物にイマイチ魅力がなかったような気がします。


No.38 7点 OUT
桐野夏生
(2003/08/22 10:10登録)
間違いなく面白いんですが、気色悪いですね、やっぱり。
個人的にはラストが好きじゃありません。


No.37 10点 魍魎の匣
京極夏彦
(2003/08/22 10:08登録)
すばらしいです。
前作『姑獲鳥の夏』もかなり良かった反面、やはりトリック部分に難がありましたが、この魍魎については文句の付け所がないですわ。
姑獲鳥に比べボリュームも倍近くになっていますが、なぜかこっちの方がスムーズに読めました。今回の京極道の薀蓄も難なく読み進められたのが良かったのですね。
私も、「ほう」というのが忘れられません。そして、最後の関口の久保と共感するような話の締め方も良かったです。最高です。


No.36 9点 クラインの壷
岡嶋二人
(2003/08/22 10:02登録)
発刊当時であれば10点満点だったかも知れません。しかし、現代においても十分通用するストーリーですね。
作品の面白さとテンポの良さ、そして仮想現実の恐ろしさが見事にはまりました。


No.35 7点 龍は眠る
宮部みゆき
(2003/08/22 09:59登録)
前半及び後半はとても話に引きこまれていたのですが、中盤がやや落ち着いてしまった感じがしましたね。でも面白かった。


No.34 8点 クロスファイア
宮部みゆき
(2003/08/22 09:53登録)
おもしろかった。けど、人を殺しすぎじゃありませんかね。何でもかんでも焼いてしまっている感じでしたよね。
しかし、話としてはとても面白く、エンディングは切ないものでしたね。


No.33 5点 夢にも思わない
宮部みゆき
(2003/08/22 09:51登録)
やはりこのシリーズは平均点以上はないだろうなぁ。子供の推理ものってどれも現実離れしていますからね。


No.32 5点 今夜は眠れない
宮部みゆき
(2003/08/22 09:50登録)
随分と大人びた主人公でしたね。特に島崎。


No.31 7点 鳩笛草
宮部みゆき
(2003/08/22 09:48登録)
宮部氏の異能力ものを読んだ最初の作品でした。もちろんこのような能力を持った事の自分として、その心情を理解する事が難しいのですが、面白かったですよ、どれも。


No.30 6点 長い長い殺人
宮部みゆき
(2003/08/22 09:46登録)
財布の視点でみた話で、普通の小説では語られない部分を見事に描写していて新鮮味がありますね。しかし、ストーリーとしては「普通におもしろい」という感じです。着眼点が良かったのですね。


No.29 9点 パラレルワールド・ラブストーリー
東野圭吾
(2003/08/22 09:43登録)
いやいやいいですよ、このお話は。現実的ではないストーリーですが、とても面白かった。最先端技術と友情と切ないラブストーリーがうまく混在していて良いです。


No.28 7点 むかし僕が死んだ家
東野圭吾
(2003/08/22 09:41登録)
話にズルズルと引きこまれていったのは、皆さんと同様、私も同じ思いをしました。
作者としても相当の自信作だったようですが(公式HPでそう書いてありました)、展開の中で一部落ち着いてしまったり、そもそも元彼を連れていく動機がイマイチだった部分があって、この点数にしました。


No.27 7点 天使の耳
東野圭吾
(2003/08/22 09:38登録)
それぞれの物語にキチンとしたトリックがあり、なるほどと思える面白い作品ばかりです。個人的には交通警察を題材にした本を読んだのがこれが始めてであった事で、余計に面白く感じたのかも知れません。


No.26 4点 卒業−雪月花殺人ゲーム
東野圭吾
(2003/08/22 09:33登録)
東野作品にははずれがないという先入観を持って読んだせいか、なんだかパっとしませんでした。2つの事件の2つのトリック。これもやや理解に苦しむものでしょう。藤堂が金属工学を学んでいるにしても、形状記憶合金を使用しているのは、そのトリックが明かされたときにも「はぁ?」って感じだし。雪月花之式でのトリックもありがちなようだけれど、ゲームそのものに親近感が全くないせいもあって、何だかしこりが残ったような感じです。

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