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ミステリの祭典

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ボナンザさんの登録情報
平均点:5.20点 書評数:1674件

プロフィール| 書評

No.674 5点 妖盗S79号
泡坂妻夫
(2017/10/29 14:14登録)
泡坂らしい小技が冴える短編集。最後はなんだか微妙なオチですが。
やっぱり美男美女は強いってことですかね。


No.673 5点 死の天使
パトリシア・モイーズ
(2017/10/20 21:30登録)
モイーズ後期のサスペンスものの一つ。例によって首を突っ込んだヘンリがえらい目に合う話だが、緊迫感等はまずまずか。


No.672 5点 私刑(リンチ) 大坪砂男全集3
大坪砂男
(2017/10/12 15:20登録)
多彩な作品を集めた第三集。表題作は軽い叙述トリックを絡めた良作。
前二冊に劣らない内容。


No.671 5点 大密室 (幻の探偵小説コレクション)
ピエール・ボアロー、トーマ・ナルスジャック
(2017/10/04 20:33登録)
三つの消失については先日書いたのでここでは死者は旅行中について。
まあ、真相はある有名作のパクリともいえるのだが・・・。某ミステリ風ノベルゲーム全8章にもいえるが、正直それ言い出したらなんでもありだろうと。
とはいえ心意気は買いたい。


No.670 6点 三つの消失
ピエール・ボアロー
(2017/10/01 19:35登録)
謎の提示は中々。が、トリックは最初はともかく後ろ二つはあっけなく感じるかも。とはいえ本格好きなら楽しめる内容と思います。


No.669 5点 龍臥亭事件
島田荘司
(2017/09/28 21:14登録)
物語としてはまずまず。すでに平成が終わろうとしている今日この頃だが、昭和の犯罪史をうまくちりばめた出来。
ただ、石岡と彼女の描写があまりに希薄で、最後の展開にいまいちしんみりできない。
トリックは例によっての島田トリックだが、跳躍の方はもう少し工夫がほしかったか。そうなっているとか言われても・・・。


No.668 6点 時計の中の骸骨
カーター・ディクスン
(2017/09/17 12:35登録)
犯人の意外性、ラブロマン、怪奇趣味、ファースとカーの得意技をふんだんに詰め込んだ佳作。


No.667 6点 炎の背景
天藤真
(2017/09/10 17:49登録)
天藤風青春ミステリ。最後のオチは賛否両論だろうが、そこまでは爽やかに読める佳作。


No.666 5点 奥様は失踪中
サイモン・ブレット
(2017/09/06 23:51登録)
まずまずのサスペンスと犯人当て。
パージェスター夫人のキャラクターは好き嫌いが別れるだろう。


No.665 5点 仲のいい死体
結城昌治
(2017/09/02 00:13登録)
二作目までとはやや趣向を変えた変化球。
犯人当てはまあまあ。


No.664 6点 サイモンは誰か?
パトリシア・モイーズ
(2017/08/25 22:50登録)
後期の佳作。当然ながらサイモンの正体が目玉であり、犯人の意外性はおまけのようなものでしょう。


No.663 4点 君がいなくても平気
石持浅海
(2017/08/19 10:34登録)
途中の展開や主人公のうじうじした心理などは中々見物だが、ラストがあまりにもどこかにありそうな終わり方で残念。


No.662 5点 あの血まみれの男は誰だ?
サイモン・ブレット
(2017/08/12 10:40登録)
ミステリとしての本筋はまずまず。
例によってだらしないパリスの動向にイライラさせられないかが鍵でしょう。


No.661 4点 QED ベイカー街の問題
高田崇史
(2017/08/08 13:54登録)
ホームズの秘密はともかく、肝心の事件の方はややお粗末。


No.660 6点 孔雀の羽根
カーター・ディクスン
(2017/08/05 12:05登録)
カーらしからぬ膨大な伏線と、相変わらずカーらしい馬鹿なトリックを併せ持つ佳作。


No.659 5点 長い長い眠り
結城昌治
(2017/07/28 10:23登録)
初期の本格ものの一つ。犯人当て自体はそれほど意外性はないが、楽しんで読める佳作。


No.658 5点 雪と罪の季節
パトリシア・モイーズ
(2017/07/25 21:44登録)
最後のどんでん返しはそれほどの衝撃がないものの、中々の良作。
とはいえ最後の展開はこのシリーズではワンパターンで、警察なのに私立探偵みたいな冒険をするのはいかがなものか。


No.657 5点 枯葉色の街で
仁木悦子
(2017/07/18 21:05登録)
昭和の時代を感じさせる渋い一作。
意外な手がかりはそんなの読み飛ばすだろって甘い読者を打ちのめしてくれます。


No.656 5点 死の贈物
パトリシア・モイーズ
(2017/07/16 10:16登録)
久しぶりに本格よりの一作。
トリックについては推理しようがないですが、中々楽しめる内容ではないでしょうか。


No.655 5点 奇跡の男
泡坂妻夫
(2017/07/11 13:55登録)
泡坂の短編集としてはマイナーな部類だが、どれも彼らしいアイディアに富んだ佳作揃い。

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