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ミステリの祭典

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harukaさんの登録情報
平均点:6.05点 書評数:246件

プロフィール| 書評

No.206 8点 クラインの壷
岡嶋二人
(2016/07/09 22:37登録)
これは凄い小説だ。
作品世界に引き込まれ、主人公と同じ体験をしているかのような錯覚に陥る。
まさにバーチャルリアリティーである。


No.205 5点 夢幻花
東野圭吾
(2016/07/09 22:31登録)
東野作品の中では凡作の部類。
プロットやトリックに工夫は見られるけど、あんまり面白くなかった。


No.204 4点 ラスト・ワルツ
柳広司
(2016/07/09 22:26登録)
続編が出るたびに着実に質が下がっているような。
次回作は読まないかも。


No.203 6点 夜よ鼠たちのために
連城三紀彦
(2016/04/21 23:42登録)
どれも良く練られた作品だが全体的に物語が暗い。


No.202 7点 神様ゲーム
麻耶雄嵩
(2016/03/24 22:48登録)
麻耶作品3作目でようやく作者の変化球に目がついていくようになった感じ。


No.201 6点 宰領
今野敏
(2016/03/13 19:38登録)
マンネリ感は否めないが、それを期待して読んでいるので文句はない。今回も竜崎の判断力が冴え渡り、読んでいて痛快だった。


No.200 6点 七つの会議
池井戸潤
(2016/03/13 19:33登録)
一話ごとに主人公を変え、東京建電という会社を舞台に物語が進んでいく。「シャイロックの子供たち」と同様の作風で、自分も東京建電の社員になった気持ちで読んでしまう。


No.199 4点 潜伏者
折原一
(2016/03/01 02:46登録)
「凝りに凝ったプロット」というよりは「悪戯に複雑すぎて読んでいて苦痛だった」というのが正直な感想。余計なエピソードが多く本編に集中できなかった。過去作は「余計なエピソード」にも読ませる筆力があったのだが。


No.198 5点 キングを探せ
法月綸太郎
(2016/01/24 17:29登録)
たしかに練りに練ったプロットだと思うが、労力の割に破壊力がイマイチだったような。。


No.197 7点 転迷
今野敏
(2016/01/16 05:03登録)
大森署近辺で事件が同時多発するが、竜崎視点で描かれているため、本来ならば相当難解なプロットもすらすら頭に入ってきて、臨場感を味わえる。天才的な推理力ではなく、竜崎の情報収集能力や組織マネジメント力によって真相に近づいていく過程も面白い。竜崎ファンとしては、警察庁に返り咲いてほしいような、大森署長のままでいてほしいような。


No.196 6点 初陣
今野敏
(2016/01/11 12:33登録)
伊丹を主人公に据えた短編集。過去作の裏話含め、隠蔽捜査シリーズと整合性を保っているのが、ファンには嬉しいところ。


No.195 5点 深夜の弁明
清水義範
(2016/01/09 21:27登録)
表題作含め一風変わったアイデア勝負の短編集。パスティーシュなら「蕎麦ときしめん」「永遠のジャック&ベティ」の方が面白い。


No.194 6点 疑心
今野敏
(2016/01/09 20:09登録)
シリーズ3作目は竜崎の恋愛という変化球になっているが、前作までとは違う竜崎の一面が垣間見れて面白かった。


No.193 8点 果断
今野敏
(2015/12/30 17:30登録)
大森署長になっても竜崎のぶれない言動が読んでいて心地よい。


No.192 8点 隠蔽捜査
今野敏
(2015/12/05 04:38登録)
最初は竜崎のキャラ設定に嫌悪感を抱くのだが、最後には応援してしまう。
竜崎は作品世界の中で一切ぶれていないのだが、
彼に対する読者の評価はどんどん良い方に変わっていく。
スピード感のあるストーリー展開もあって、久々に一気読みした作品です。


No.191 5点 陽気なギャングは三つ数えろ
伊坂幸太郎
(2015/11/28 16:12登録)
良い意味でのマンネリ感。


No.190 8点 下町ロケット2 ガウディ計画
池井戸潤
(2015/11/14 12:31登録)
直木賞受賞作の前作の続きとして、今度は佃製作所の面々が医療機器の開発に挑戦する。佃、山崎、殿村の活躍は、前作ファンとしては、嬉しいところ。仕事に行き詰ったときに読みたくなる一冊。


No.189 5点 仮面劇
折原一
(2015/10/09 00:26登録)
わりとよくまとまっている感じです。びっくりするほどのどんでん返しはありません。


No.188 5点 強欲な羊
美輪和音
(2015/08/19 00:59登録)
ホラーテイストの強い短編集。どの作品もどんでん返しが用意されており、なかなか楽しめた。


No.187 7点 幻の女
ウィリアム・アイリッシュ
(2015/07/23 23:56登録)
翻訳物はあまり好きではないのだが、友人の無実を証明するために奔走するロンバードの焦燥感が伝わってくるようで惹き込まれた。それゆえにラストのどんでん返しがより効果的に決まっている。

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