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ミステリの祭典

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kkkさんの登録情報
平均点:7.20点 書評数:20件

プロフィール| 書評

No.20 9点 狂骨の夢
京極夏彦
(2007/12/13 18:37登録)
魍魎と比べると多少落ちますが、おもしろいです。視点が結構変わるのでゆっくり読もうとすると途中でわからなくなるかも。あと、今回の薀蓄は前2作とくらべるとちょっと分かりにくかった。最後の憑物落としはあいかわらずすごいです。


No.19 7点 人格転移の殺人
西澤保彦
(2007/12/10 22:24登録)
前半部分が長い気がする、前半にページ数を使いすぎて後半の事件部分がなんか展開が速すぎて、ちょっととまどいました。でもおもしろかったです。これが最初に読んだ西澤作品だったとしたらたぶんプラス1~2点だったと思います。


No.18 4点 空飛ぶ馬
北村薫
(2007/12/09 18:05登録)
面白いと思う人の気持ちも分かる。しかし自分には合わなかった。


No.17 8点 死者は黄泉が得る
西澤保彦
(2007/12/08 06:24登録)
舞台が外国で登場人物も外人で、さらに2つの場面が切り替わりながら進むので、最初はちょっと読みにくいかなと思ったんですが、そこは西澤さんです、やっぱり読みやすい。七回死んだ男、瞬間移動死体の次に読んだ作品なので、笑えるところが一切無いことに驚きましたが、それでも西澤色全開で楽しめました。まさかこんな風に繋がっていくとは全く予想できませんでした。しかし残された謎はやはり気になります。


No.16 7点 亡国のイージス
福井晴敏
(2007/12/08 06:10登録)
軍艦とか戦車とか銃とかそういったミリタリー系の物に一切興味がなかったんで買ったはいいけどしばらく放置してたんですが、ようやく読みました。おもしろかったです。自衛隊物はちょっとと言う人でも十分読める内容かと思います。専門用語も意外と苦になりませんでした。これミステリーか?と思いながら読んでましたが、確かにミステリー的要素もあって、驚かされました。


No.15 7点 斜め屋敷の犯罪
島田荘司
(2007/11/22 23:13登録)
ありえないトリックですが、それこそが島田荘司の魅力です。
今回も驚かせてもらいましたが、やはり占星術と比べると見劣りしてしまいます。


No.14 7点 瞬間移動死体
西澤保彦
(2007/11/22 23:03登録)
あいかわらず軽く楽しませてくれます。息抜きにぴったりです。


No.13 7点 奪取
真保裕一
(2007/11/22 22:44登録)
おもしろかった。長さを感じさせず、すらすら読めました。
ですが、途中から専門的な話に全くついていけず、そういうシーンが非常に退屈になってしまいまいました。前半はまだイメージできたんですが、後半はもうサッパリでちょっと辛かったです。
あと、あのオチはちょっと微妙でした。


No.12 3点 ロートレック荘事件
筒井康隆
(2007/11/22 22:36登録)
トリックが簡単すぎる。殺人が起こる前からメイントリックにきずいてしまいました。今やこの手の騙しは珍しくないですからね。ですが、リアルタイムで読んでいたらわからなかったでしょう。


No.11 10点 占星術殺人事件
島田荘司
(2007/11/10 02:38登録)
これぞ推理小説!って感じの作品ですね。ネタバレなしで読めてほんとに幸せです。御手洗にもすっかりはまってしまいました。
トリックが明らかになったときは思わず声が出てしまいました。


No.10 6点 すべてがFになる
森博嗣
(2007/11/08 20:11登録)
今の時代に読んでもあまり目新しさは感じられなかった。
リアルタイムで読んでいれば評価は変わったかも。
トリックに関しては、アンフェアですが、特に文句はありませんでした。


No.9 6点 生ける屍の死
山口雅也
(2007/11/05 20:06登録)
どうもこの雰囲気に馴染めなかった。後半は結構楽しく読めたけど、前半部分が長すぎる気がする。


No.8 10点 姑獲鳥の夏
京極夏彦
(2007/11/05 19:59登録)
最初の100ページですっかりはまってしまいました。
謎解きに不満がある方もいるみたいですが、僕は全く気になりませんでした。むしろこういう感じのほうが作品の雰囲気にマッチしていていいんじゃないのと思ったぐらいです。
この独特な雰囲気に完全にハマッてしまいました。


No.7 7点 屍鬼
小野不由美
(2007/11/05 19:41登録)
僕はずっと静信に共感してたんですが、後半からはさすがについていけなくなり、かといって敏夫にも共感できず、共感できるキャラがいなくなってしまったのが残念です。
怖い作品だと思ってたんですが、怖いというより哀しい話でした。


No.6 9点 葉桜の季節に君を想うということ
歌野晶午
(2007/11/05 19:21登録)
やられました。この結末はまったく予想してませんでした。
初めてちゃんと読んだミステリーがこれだったんで、ほんとに衝撃を受けました。それ以来ミステリーにはまりまくってます。
まさに小説の醍醐味を味わえる作品です。


No.5 5点 殺戮にいたる病
我孫子武丸
(2007/11/05 19:03登録)
ラストは驚かされたというより、呆然としてしまいました。


No.4 8点 重力ピエロ
伊坂幸太郎
(2007/11/05 18:58登録)
かなりよかった。テーマは重いはずなのにすんなりと読めました。
この作品はストーリーと言うよりも作者の説明できない独特のクセをもった文章に入り込めるかで評価が変わる作品です。


No.3 8点 時計館の殺人
綾辻行人
(2007/11/05 18:46登録)
おもしろい!トリックも大仕掛けで楽しめました。犯人は途中でこいつしかいないよな~と分かってしまいましたが、それでも楽しめました。


No.2 6点 十角館の殺人
綾辻行人
(2007/11/05 18:39登録)
読みやすいんですが、登場人物の名前のせいでちょっとイメージしにくかった。そして例の1行なんですが、なんとなくこいつが犯人なのかな~と思っていた所に予想どうりの犯人が唐突に明らかにされてしまって、ビックリと言うより拍子抜けしてしまいました。
最近ミステリーを読むようになって、色々調べていると、かならずこの作品は出てくるんで、過剰に期待しすぎていたということもいえるかもしれません。未読の方はあまり世間の評価に惑わされず、先入観をなるべく持たないようにして読みましょう。


No.1 10点 七回死んだ男
西澤保彦
(2007/11/05 18:23登録)
非常に読みやすく、最後までだれることなく一気に読めた。
終始コミカルで、読んでて楽しい小説でした。
ミステリ初心者(俺もですが)にもオススメの1冊です。

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