皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
していません。ご注意を!
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蟷螂の斧さん |
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| 平均点: 6.10点 | 書評数: 1711件 |
| No.31 | 10点 | 占星術殺人事件- 島田荘司 | 2011/09/09 17:46 |
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| このトリックは、ずっと記憶に残ります。それだけで満点です。どんでん返し・・・大好きです。 | |||
| No.30 | 7点 | 七人の証人- 西村京太郎 | 2011/09/09 17:32 |
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| 設定が面白い。証言の矛盾点を解き明かしてゆくストーリー性は、本格推理物と言えるのでは。私の好きな展開で、スラスラと読むことができた。ただし、被告人が酔っていたとはいえ、財布を盗むという心理がどうしても理解できなかった。被告人の証言(弁明・心理等)がないのが残念でした。 | |||
| No.29 | 4点 | 七回死んだ男- 西澤保彦 | 2011/09/08 15:33 |
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| 評価が高いので読んでみましたが、ピンときませんでした。カバーの「意外な結末」に期待したのですが・・・。SFっぽいものは、やはり相性が悪いみたいです。犯人探しが主題でないのであれば、あえて殺人事件にしなくてもいいと思ってしまいました。 | |||
| No.28 | 10点 | ダ・ヴィンチ・コード- ダン・ブラウン | 2011/09/05 14:02 |
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| 物語の展開はまるで映画をみているような感じ。センセーショナルな話題、世界でのベストセラーだけのことはある。日本でのミステリーファンの評価は普通らしい?。日本人は宗教に無関心だからか?。絵画鑑賞が趣味の私にとっては、最高の一冊となっている。「最後の晩餐」の実物をぜひとも鑑賞したくなる。また「天使と悪魔」もいいですね。2作品とも映画をみましたが、小説にはやはりかなわないという感じでしたが・・・。 | |||
| No.27 | 8点 | 殺人鬼- 綾辻行人 | 2011/09/02 17:03 |
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| ミステリー=不可思議と定義すれば、十分楽しめた。ヒントはかなりちりばめられていたが、最後まで判らず。解説で「殺戮にいたる病」にも触れられていたが、私的には「殺人鬼」のオチのほうが好きです。ただし、2作品ともエログロな表現が多いですね。 | |||
| No.26 | 7点 | 仮面山荘殺人事件- 東野圭吾 | 2011/09/02 08:02 |
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| 「ある閉ざされた雪の山荘で」がイマイチと感じていましたが、本作は2度騙された分楽しめた。ただ、ラストは昔の連続テレビ映画を思い出してしまったため―1点とします。 | |||
| No.25 | 8点 | そして扉が閉ざされた- 岡嶋二人 | 2011/09/01 07:19 |
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| 面白く、最後まで一気読みができた。4人の推理合戦もよかった。本格推理小説らしい一冊でした。 | |||
| No.24 | 8点 | 星降り山荘の殺人- 倉知淳 | 2011/08/27 12:46 |
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| 秘書の『麻子』に「思い入れ」しながら読んでしまいました。(笑)一番怪しくないのが犯人の定説があるので、『麻子』が犯人ではないようになんて思いながら・・・。
探偵役が犯人の自白を導く段階で『麻子』がしゃべり始めたのでハラハラドキドキ(まさか犯人ではないよね?!なんて)。 とても楽しめました。また、解説(西澤保彦氏)も「本格」について語られており楽しめた。 |
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| No.23 | 5点 | ロートレック荘事件- 筒井康隆 | 2011/08/25 17:22 |
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| 第2章の会話からずっと違和感があったものの、結局騙されました。しかし、騙され方の後味が良くない。(=アンフェアということでしょうか?) | |||
| No.22 | 10点 | 十角館の殺人- 綾辻行人 | 2011/08/25 11:42 |
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| ミステリー小説の内容、トリックを10年、20年後に覚えているか?と問われれば、無理と答えざるを得ない。しかし、本作品は記憶に残ることは間違いない。 | |||
| No.21 | 8点 | 夏と冬の奏鳴曲- 麻耶雄嵩 | 2011/08/25 09:53 |
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| マニアックなファンには良いのかもしれないが、私みたいな凡人のミステリーファンには難解な作品。神の復活に賭ける狂気みたいなものは感じられた。ただし、凡人から見て、自然現象が不自然なのが気にかかる。また、伏線で二重人格のことが、しつこい位出てくるが、結末において、それぞれ人格は別であることが全く無視されてしまった(無常過ぎる?)。キュビズム(既存の概念の破壊という意味も含め)の薀蓄は、既存のミステリーへのメッセージか?。色々?マークがつく作品でした。いわゆる問題作として評価されるのでしょう。 | |||
| No.20 | 5点 | オーデュボンの祈り- 伊坂幸太郎 | 2011/08/23 11:45 |
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| ほのぼの感、後味感で+2、ミステリーとしては―1
著者の作品は「重力ピエロ」「ラッシュライフ」と読みましたが、いづれも読後感は悪くないのですが、ミステリーとして評価すると?マークがついてしまいます。 |
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| No.19 | 6点 | しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術- 泡坂妻夫 | 2011/08/23 11:19 |
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| 高評価だったので、期待して読みましたが、あまり”ピン”ときませんでした。手品の種明かしをされたような気分です。(2016.5再評価 4→6 労力に敬意) | |||
| No.18 | 10点 | オリエント急行の殺人- アガサ・クリスティー | 2011/08/19 11:02 |
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| なんだかんだ言ってもアイデアが素晴らしいの一言です。 | |||
| No.17 | 10点 | そして誰もいなくなった- アガサ・クリスティー | 2011/08/19 10:58 |
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| 私には、この作品を超えるものがまだ出てきておりません。学生当時、海外ミステリーをかなり読みましたが、現在、覚えているのは、本作品と「オリエント急行の殺人」だけです。「Xの悲劇」や「Yの悲劇」は内容すら忘れています。やはり、発想の大胆さや素晴らしさが特筆ものなのでしょうか。 | |||
| No.16 | 8点 | インシテミル- 米澤穂信 | 2011/08/19 10:35 |
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| ハラハラドキドキ感があり一気に読むことができました。ラストの主催者側から主人公へのお誘いが気に入っています。 | |||
| No.15 | 4点 | マークスの山- 高村薫 | 2011/08/19 10:29 |
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| 文学的素養がない私には、「ドグラマグラ」(夢野久作氏)と同様、理解ができませんでした。では映画ならと思い、観ましたが二作品とも同じ結果でした。 | |||
| No.14 | 8点 | 噂- 荻原浩 | 2011/08/19 09:50 |
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| この手のラストは好みです。驚き、せつなくなります。 | |||
| No.13 | 7点 | コールドゲーム- 荻原浩 | 2011/08/19 09:49 |
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| ラストページの「どんでん返し」で結末を迎えるが、ラスト”行”をどう解釈するかで面白みは倍増。 | |||
| No.12 | 8点 | 火の粉- 雫井脩介 | 2011/08/19 08:02 |
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| 犯人の「優しさ」と「狂気」が十分楽しめた作品。 | |||