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ミステリの祭典

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ボナンザさんの登録情報
平均点:5.21点 書評数:1644件

プロフィール| 書評

No.304 8点 黄色い部屋の謎
ガストン・ルルー
(2014/04/09 15:53登録)
今更語るまでもない名作。


No.303 6点 怪盗紳士ルパン
モーリス・ルブラン
(2014/04/09 15:52登録)
ハートの7と女王の首飾りが印象的。


No.302 6点 八点鐘
モーリス・ルブラン
(2014/04/09 15:50登録)
怪盗紳士同様ルブランのアイディアが詰め込まれた傑作短編集。
中には有名トリックもあり、これが元ネタかと驚かされる。


No.301 6点 813
モーリス・ルブラン
(2014/04/09 15:48登録)
結末の意外性もあり、個人的にはリュパンものでは最高傑作だと思う。
問題は813の謎が続編を読まないとわからないこと。


No.300 5点 列車消失
阿井渉介
(2014/04/09 15:45登録)
だれか気付よと突っ込んではいけない。
愛すべき馬鹿ミス。


No.299 5点 山口雅也の本格ミステリ・アンソロジー
アンソロジー(国内編集者)
(2014/04/09 15:36登録)
他の三人に比べると地味な選集になっているのは否定できない。


No.298 6点 法月綸太郎の本格ミステリ・アンソロジー
アンソロジー(国内編集者)
(2014/04/09 15:35登録)
有栖川や北村とはやや違った方向性だったが、それでもがちがちの本格限定ではなかった。


No.297 7点 新・本格推理03りら荘の相続人
アンソロジー(国内編集者)
(2014/04/09 15:32登録)
鮎川哲也追悼のつもりで何となく購入したのだが、想像を遙かに超えるハイレベルな年だった。


No.296 5点 新・本格推理02黄色い部屋の殺人者
アンソロジー(国内編集者)
(2014/04/09 15:30登録)
二階堂の評価通り、樽の木が傑出した傑作。
それ以外の作品も及第点。


No.295 6点 北村薫の本格ミステリ・ライブラリー
アンソロジー(国内編集者)
(2014/04/09 15:29登録)
やはりジェミニークリケット事件の別バージョンが収録されているのが嬉しい。
それ以外も海外作からアマチュア作まで幅広い収録。


No.294 6点 有栖川有栖の本格ミステリ・ライブラリー
アンソロジー(国内編集者)
(2014/04/09 15:26登録)
有栖川らしいマニアックな選出で楽しめた。
密室ものが特におもしろい(いろんな意味で)


No.293 6点 硝子の家
アンソロジー(国内編集者)
(2014/04/09 15:23登録)
なんと言っても絶版状態だったこれらの作品を読めるのが嬉しい。
硝子の家は特に名作だと思う。


No.292 5点 世界短編傑作集5
アンソロジー(国内編集者)
(2014/04/09 15:22登録)
爪が印象に残った。
黄金期の後ではあるが、創作的な作品が多く、楽しめた。


No.291 5点 世界短編傑作集4
アンソロジー(国内編集者)
(2014/04/09 15:20登録)
他の巻に比べるとやや本格からは外れたように思える。
オッターモール氏の手ってそんなおもしろいのか?


No.290 6点 世界短編傑作集3
アンソロジー(国内編集者)
(2014/04/09 15:19登録)
1,2に比べると時代が流れ中々こったものが出てくるようになったのがわかる。


No.289 5点 世界短編傑作集2
アンソロジー(国内編集者)
(2014/04/09 15:18登録)
有名トリックのオンパレード。


No.288 5点 世界短編傑作集1
アンソロジー(国内編集者)
(2014/04/09 15:17登録)
今読むと流石に古いが、他の短編集ではこれらはカットされているので補完の意味で読んでおくべき。


No.287 5点 私だけが知っている 第2集
アンソロジー(出版社編)
(2014/04/09 15:15登録)
脚本陣の豪華さが今見るとすごい。
内容はややお粗末なものもあるが、それでも読む価値は高い。


No.286 5点 競作 五十円玉二十枚の謎
アンソロジー(出版社編)
(2014/04/09 15:13登録)
これ実際の真相は何なんだろう・・・。
各人の個性がでた好企画だと思う。


No.285 5点 江戸川乱歩と13の宝石
アンソロジー(ミステリー文学資料館編)
(2014/04/09 15:12登録)
今読むと古いし、それほど広まってないのもわかる内容だが、発想に意欲は感じられる。

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