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ミステリの祭典

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ボナンザさんの登録情報
平均点:5.20点 書評数:1675件

プロフィール| 書評

No.335 5点 0の殺人
我孫子武丸
(2014/04/24 17:22登録)
中々。探偵映画や殺戮にいたる病ほどではないが、作者なりのマイワールドが構築されてきたように思える。


No.334 5点 8の殺人
我孫子武丸
(2014/04/24 17:20登録)
読みやすさは流石。第一作だけあってやや習作の感は否めないが、値段相応の満足は得られたかな。


No.333 3点 完全・犯罪
小林泰三
(2014/04/24 17:17登録)
文章がラノベみたいというのは置いておいて、どれも奇妙な味わいを目指したのだろうが、それほどうまくいっているとは言い難いのが残念。


No.332 7点 退職刑事1
都筑道夫
(2014/04/24 17:15登録)
なめくじ長屋と並んで作者の本格作品を代表するもの。
どれも小粒ながら光る作品。


No.331 5点 竹馬男の犯罪
井上雅彦
(2014/04/24 17:12登録)
作者曰く唯一の本格ものらしい。
全体的に乱歩のサーカス趣味などを交えて怪しい雰囲気を醸し出す良作といえよう。


No.330 6点 シャドー81
ルシアン・ネイハム
(2014/04/23 01:00登録)
壮大なスケールで描くアクション小説。
ミステリかと言われると戸惑うが、犯人の行動力とスケール、意表を衝く手口はなかなか見事。
ただし、最後の方の主人公の矜持みたいなものには呆れた。


No.329 7点 天外消失
アンソロジー(出版社編)
(2014/04/22 21:31登録)
天外消失が含まれているので、これだけでも読む価値はある。流石に多くの識者が絶賛する短編だ。


No.328 3点 堕天使殺人事件
リレー長編
(2014/04/22 21:24登録)
いくらリレー小説でもある程度の打ち合わせはして欲しい。読んでいるうちに明らかに放置された伏線やすごいタイミングでの愛ちゃんの退場など、無理に目がいく。
後書きをみると作者同士でも予想犯人が違いすぎる。


No.327 6点 誰彼
法月綸太郎
(2014/04/19 19:50登録)
作者が試行錯誤していた時代の意欲作。
ついて行くのが大変だが、それに見合った内容ではある。


No.326 6点 黒衣の花嫁
コーネル・ウールリッチ
(2014/04/13 01:26登録)
ウールリッチ名義の最高傑作であろう。
幻の女や暁の死線とは違った趣で楽しめる。
個人的にはこれら二作よりも好きだ。


No.325 4点 人間の証明
森村誠一
(2014/04/13 01:22登録)
まあ、有名作ではあるが推理小説と言っていいかは疑問。
それでも本格の冬と呼ばれた社会派全盛期の作品で、未だに読まれている作品であることからも、ストーリー自体はなかなか良い。
今だに知られているこの頃の社会派って松本と森村くらいだよね・・・。


No.324 5点 そして二人だけになった
森博嗣
(2014/04/12 00:27登録)
この手の作品を読むといつも思うのだが、最初から叙述トリックを仕掛けるようなそぶりが見え見えで、それほど衝撃がない。更に言えばこの書き方だとまあそうだろうなと予想がついてしまう。
二段目のオチはまあ・・・。
動機の提示がないことと殺人に理由は関係ないことには大きな違いがあると思うが、まあどうでもよい。


No.323 7点 九マイルは遠すぎる
ハリイ・ケメルマン
(2014/04/10 17:33登録)
驚異的名作集。
表題作のタイトルがあまりにも有名だが、それだけではないすばらしさ。


No.322 2点 リアル鬼ごっこ
山田悠介
(2014/04/10 17:29登録)
バトルロワイヤルと比べても明らかにひどい。
この作者の作品でよかった試しはないが、一番驚いたのは棄てるつもりで高校時代に図書館に寄付したら国語の教師が読んだらしく、「すごくよかった」と言ってきたこと。


No.321 4点 びっくり館の殺人
綾辻行人
(2014/04/10 17:22登録)
こども向けということもあったのかもしれないが、どうしても他作に比べると作者のやる気が感じられない。


No.320 3点 向日葵の咲かない夏
道尾秀介
(2014/04/10 17:21登録)
お前はなにを言っているんだ・・・感がすごい。
どんでん返しというよりはちゃぶ台返し。


No.319 7点 弁護側の証人
小泉喜美子
(2014/04/10 17:20登録)
当然これは検察側の証人を読んでいることを前提にした作品。
そうでないと破壊力が半減する。


No.318 6点 ハサミ男
殊能将之
(2014/04/10 17:16登録)
衝撃はそれほどでもないが、仕掛け方は丁寧だ。
タイトルに偽りありかもしれないが・・・。


No.317 4点 耳すます部屋
折原一
(2014/04/09 23:40登録)
新書版のイラストが一番不気味だった・・・。
最後のあれも文庫だと迫力が減退している。
内容自体はそれほど特筆するものはない。


No.316 5点 算盤が恋を語る話
江戸川乱歩
(2014/04/09 23:36登録)
一枚の切符と盗難はよくできている。
とはいえこれに収められているのはどれも変態趣味を出さないものであり、乱歩の本格への意欲とその挫折を感じさせる。

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