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ミステリの祭典

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ボナンザさんの登録情報
平均点:5.20点 書評数:1667件

プロフィール| 書評

No.327 6点 誰彼
法月綸太郎
(2014/04/19 19:50登録)
作者が試行錯誤していた時代の意欲作。
ついて行くのが大変だが、それに見合った内容ではある。


No.326 6点 黒衣の花嫁
コーネル・ウールリッチ
(2014/04/13 01:26登録)
ウールリッチ名義の最高傑作であろう。
幻の女や暁の死線とは違った趣で楽しめる。
個人的にはこれら二作よりも好きだ。


No.325 4点 人間の証明
森村誠一
(2014/04/13 01:22登録)
まあ、有名作ではあるが推理小説と言っていいかは疑問。
それでも本格の冬と呼ばれた社会派全盛期の作品で、未だに読まれている作品であることからも、ストーリー自体はなかなか良い。
今だに知られているこの頃の社会派って松本と森村くらいだよね・・・。


No.324 5点 そして二人だけになった
森博嗣
(2014/04/12 00:27登録)
この手の作品を読むといつも思うのだが、最初から叙述トリックを仕掛けるようなそぶりが見え見えで、それほど衝撃がない。更に言えばこの書き方だとまあそうだろうなと予想がついてしまう。
二段目のオチはまあ・・・。
動機の提示がないことと殺人に理由は関係ないことには大きな違いがあると思うが、まあどうでもよい。


No.323 7点 九マイルは遠すぎる
ハリイ・ケメルマン
(2014/04/10 17:33登録)
驚異的名作集。
表題作のタイトルがあまりにも有名だが、それだけではないすばらしさ。


No.322 2点 リアル鬼ごっこ
山田悠介
(2014/04/10 17:29登録)
バトルロワイヤルと比べても明らかにひどい。
この作者の作品でよかった試しはないが、一番驚いたのは棄てるつもりで高校時代に図書館に寄付したら国語の教師が読んだらしく、「すごくよかった」と言ってきたこと。


No.321 4点 びっくり館の殺人
綾辻行人
(2014/04/10 17:22登録)
こども向けということもあったのかもしれないが、どうしても他作に比べると作者のやる気が感じられない。


No.320 3点 向日葵の咲かない夏
道尾秀介
(2014/04/10 17:21登録)
お前はなにを言っているんだ・・・感がすごい。
どんでん返しというよりはちゃぶ台返し。


No.319 7点 弁護側の証人
小泉喜美子
(2014/04/10 17:20登録)
当然これは検察側の証人を読んでいることを前提にした作品。
そうでないと破壊力が半減する。


No.318 6点 ハサミ男
殊能将之
(2014/04/10 17:16登録)
衝撃はそれほどでもないが、仕掛け方は丁寧だ。
タイトルに偽りありかもしれないが・・・。


No.317 4点 耳すます部屋
折原一
(2014/04/09 23:40登録)
新書版のイラストが一番不気味だった・・・。
最後のあれも文庫だと迫力が減退している。
内容自体はそれほど特筆するものはない。


No.316 5点 算盤が恋を語る話
江戸川乱歩
(2014/04/09 23:36登録)
一枚の切符と盗難はよくできている。
とはいえこれに収められているのはどれも変態趣味を出さないものであり、乱歩の本格への意欲とその挫折を感じさせる。


No.315 4点 人でなしの恋
江戸川乱歩
(2014/04/09 23:35登録)
どの作品も過去のものに見劣りする。
表題作は中々現代を先取りしたような作品だが・・・。


No.314 6点 企画殺人
鮎川哲也
(2014/04/09 23:31登録)
倒叙ものだけを集めたにも関わらず、飽きずに最後まで読めた。
やや時代を感じさせるが、オールドファンには懐かしいかもしれない。


No.313 5点 沈黙の函
鮎川哲也
(2014/04/09 23:29登録)
やや地味だが、よくある吝嗇トリックではないので時刻表が苦手で鮎川作品を敬遠する人にも勧められる無難な作品。


No.312 7点 不完全犯罪 鬼貫警部全事件(2)
鮎川哲也
(2014/04/09 23:27登録)
最初の三作は鉄板の名作。
特に五つの時計は鮎川らしい遊びと本気が融合したたぐいまれな作品だ。
長編のもとが二作収録されているのも興味深い。


No.311 6点 碑文谷事件 鬼貫警部全事件(1)
鮎川哲也
(2014/04/09 23:25登録)
碑文谷と誰の屍体かは絶対の傑作。個人的には後者が大好き。
それ以外だと1時10分がやや頭抜けた傑作。


No.310 6点 消えた奇術師
鮎川哲也
(2014/04/09 23:23登録)
赤い密室は当然傑作だが、白い密室もそれに劣らぬ名作。


No.309 7点 悪魔はここに
鮎川哲也
(2014/04/09 23:21登録)
薔薇荘と道化師の檻は不滅の名作。
前者は達也が嗤うに並ぶフーダニット、後者は三大密室に並ぶ密室ものである。
悪魔はここにも鮎川には珍しいタイプの作品で、個人的には犯人当てとしても楽しめた。


No.308 5点 飛鳥高名作選 犯罪の場
飛鳥高
(2014/04/09 23:18登録)
こんな作品集が埋もれていたとは。
と思ったらまたもや絶版・・・。
本格好きなら楽しめる傑作集だと思う。

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