ボナンザさんの登録情報 | |
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平均点:5.22点 | 書評数:1623件 |
No.743 | 6点 | 墓場貸します カーター・ディクスン |
(2018/09/09 19:52登録) カーお得意のバカミスの一つ。物語もしっかりしていてファースも強い良作。 |
No.742 | 6点 | ヨギ ガンジーの妖術 泡坂妻夫 |
(2018/09/09 09:51登録) 泡坂らしい仕掛けと軽快な展開がうまくマッチした短編集。 |
No.741 | 5点 | 殺人は広告する ドロシー・L・セイヤーズ |
(2018/09/07 20:39登録) ピーター卿の潜入捜査が楽しめる一遍。ただ、内容に比べて長すぎるか。 |
No.740 | 8点 | 亜愛一郎の狼狽 泡坂妻夫 |
(2018/09/02 20:06登録) 久しぶりに再読。やはりDL2号機事件を筆頭に、凄まじい内容。 |
No.739 | 4点 | 玩具店の英雄 座間味くんの推理 石持浅海 |
(2018/09/02 19:59登録) ワンパターンな感がさすがに否めない。推理といっても憶測に近いので、ロジック好きには微妙かも。 |
No.738 | 6点 | マギル卿最後の旅 F・W・クロフツ |
(2018/09/02 00:22登録) 例によってフレンチの地道な捜査と犯人の綿密な犯行が持ち味。 |
No.737 | 4点 | 終着駅 結城昌治 |
(2018/08/29 22:12登録) 結城流文学の一つの終着点。 登場人物たちの淡々とした語りが見事。 |
No.736 | 5点 | バトラー弁護に立つ ジョン・ディクスン・カー |
(2018/08/27 20:53登録) カーお得意のドタバタ展開にラブロマンス、密室を詰め込んだ一作。キャラクターの性格は好みが分かれるかも。 |
No.735 | 4点 | 平林初之輔探偵小説選Ⅱ 平林初之輔 |
(2018/08/25 21:19登録) 小説の方は明らかにⅠの残り物を詰め込んだくさい。 評論は当時の素直な感想が面白い。特に乱歩に対する評価なんかは同時代の推理作家からはこう思われていたのかと興味深い。 |
No.734 | 5点 | カブト虫殺人事件 S・S・ヴァン・ダイン |
(2018/08/25 21:12登録) 伝説の2作の後だが、中々凝った作りで飽きさせない。 作中でトスカニーニのドイツものに対する批判があるが、ドイツ人指揮者らしいスケール大きな演奏をする人が少なくなった現代の音楽界をヴァンスが見たらどう思うだろうか。 |
No.733 | 5点 | 折鶴 泡坂妻夫 |
(2018/08/22 20:46登録) ミステリ短編集というよりはまさに泡坂の短編集というべきか。 味わい深い4品。 |
No.732 | 4点 | 顔のない男 ピーター卿の事件簿2 ドロシー・L・セイヤーズ |
(2018/08/19 08:40登録) 一冊目に比べると収録内容はやや劣る。 ジュリア・ウォレス殺しは興味深い内容ではあるが、形式が単なる評論に過ぎず、セイヤーズの新説等ないのが残念。 |
No.731 | 6点 | 一の悲劇 法月綸太郎 |
(2018/08/18 17:37登録) 法月全盛期の傑作の一つ。たたみかけるような後半の真相ラッシュが中々面白い。 まあ、真犯人は2章くらいでピンとくるでしょうが。 |
No.730 | 8点 | スターヴェルの悲劇 F・W・クロフツ |
(2018/08/15 23:13登録) クロフツ初期の傑作の一つ。アリバイ破りもの以外では最高の出来ではあるまいか。 |
No.729 | 4点 | 善人たちの夜 天藤真 |
(2018/08/10 20:41登録) どこに善人がいたのか・・・。 個人的には読んでてイライラさせられっぱなしでした。 |
No.728 | 5点 | 五匹の赤い鰊 ドロシー・L・セイヤーズ |
(2018/08/09 21:24登録) セイヤーズにしては本格色が強いが、やや長すぎるきらいがある。 犯人に意外性はあまりないし、トリックにもそれほど目新しいものはなく・・・。 |
No.727 | 5点 | 灯らない窓 仁木悦子 |
(2018/08/07 10:25登録) 結構よくできた少年探偵もの。 入り組んだ事件の謎とひたむきにそれを追う少年の姿がうまく合っている。 |
No.726 | 6点 | カナリヤ殺人事件 S・S・ヴァン・ダイン |
(2018/08/05 22:42登録) 有名な例の密室トリックとポーカー心理試験を含む第二作。それに今となっては反則かもしれないが、あの時間差トリックもこれが初出か。 今読むと古びて見えるが、歴史的な意義が大きい記念碑的作品。 |
No.725 | 6点 | 頼子のために 法月綸太郎 |
(2018/07/29 20:43登録) 今読むとそれほど意外性は感じないが、無駄ない構成で容赦のない物語を展開しているのではないか。 最初の手記の嘘と最後にそれを操る黒幕まで。 |
No.724 | 6点 | ピーター卿の事件簿 ドロシー・L・セイヤーズ |
(2018/07/27 19:13登録) 長編よりも雰囲気のある物語が多く、ある意味ドイル等々の影響を受けているといえるかも。 |