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ミステリの祭典

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ボナンザさんの登録情報
平均点:5.20点 書評数:1690件

プロフィール| 書評

No.810 5点 漱石と倫敦ミイラ殺人事件
島田荘司
(2019/04/18 21:04登録)
漱石サイドとワトソンサイドが絶妙に違っていて面白い。トリックも島田らしく大掛かりでうれしいところ。


No.809 6点 赤い館の秘密
A・A・ミルン
(2019/04/15 20:53登録)
単純ながらツボを押さえた作品。ミルンの推理小説という点だけが有名になってしまったが、乱歩が黄金期のベストテンに入れただけのことはあると思う。


No.808 5点 塗仏の宴
京極夏彦
(2019/04/13 10:43登録)
長さの割に内容が単調すぎる。
彼女が殺されたことには驚きましたけど、京極堂のぼやかす彼女が殺された理由が意味深ですね。


No.807 6点 クイーンのフルハウス
エラリイ・クイーン
(2019/04/02 21:39登録)
クイーンらしい論理が楽しめる佳作集。


No.806 6点 神様ゲーム
麻耶雄嵩
(2019/03/26 22:24登録)
えっ何これは・・・。
流石麻耶としか言いようがない。


No.805 5点 クロフツ短編集1
F・W・クロフツ
(2019/03/24 10:52登録)
やや単調に感じられるのは否めないが、上質な倒叙ものを集めた短編集だと思う。


No.804 5点 小酒井不木探偵小説選
小酒井不木
(2019/03/21 21:30登録)
貴重な少年探偵もの。あまりアンソロにも収録されているのは見かけないため、まとめて読めるのはありがたい限り。


No.803 5点 知りすぎた男
G・K・チェスタトン
(2019/03/16 17:31登録)
チェスタトンらしい哲学に満ちた短編集。最後の像の復讐まで、芯の通った連作で読み応えあり。


No.802 4点 海のある奈良に死す
有栖川有栖
(2019/03/13 23:47登録)
第二の殺人のトリックはまあこの当時としては目新しかったのだろうか。
海のある奈良のトリックは・・・。


No.801 3点 グレイシー・アレン殺人事件
S・S・ヴァン・ダイン
(2019/03/09 18:05登録)
ヴァンダインの12作の中でも最低の一作。評価すべき個所がない。


No.800 5点 要介護探偵の事件簿
中山七里
(2019/03/06 22:44登録)
タイトルを見たときに岬って要介護なのか・・・と思ったが違いました。
作者らしい軽快な読み応えの短編集。


No.799 4点 ドラゴンの歯
エラリイ・クイーン
(2019/03/02 12:16登録)
後期クイーンらしい一作。とはいえ意外性もロジックもトリックもイマイチではあるが。


No.798 4点 黄色館の秘密
折原一
(2019/02/25 20:19登録)
相変わらずの内容。例のトリックもかなり適当で作者も息抜きで書いたのか?と思うレベル。


No.797 5点 忙しい蜜月旅行
ドロシー・L・セイヤーズ
(2019/02/24 01:00登録)
シリーズ最終作。前作同様半分ミステリで半分恋愛小説。とりあえずシリーズを追いかけてきた読者には満足できる結末ではないでしょうか。


No.796 6点 出雲伝説7/8の殺人
島田荘司
(2019/02/17 10:08登録)
このシリーズならではの地味ながら大技のトリックが炸裂する。一方でこの後の作品につながるうんちく披露も。


No.795 5点 新ナポレオン奇譚
G・K・チェスタトン
(2019/02/16 10:19登録)
チェスタトンにしか書けない作品であることは間違いない。ただ、楽しめるかどうかはほかのチェスタトン作品を読んで適性を試さないとわからないだろう。


No.794 5点 松本恵子探偵小説選
松本恵子
(2019/02/12 22:14登録)
どの話も気が利いていて退屈しない内容。ハッピーエンドからブラックなものまで多彩な書き分け。


No.793 5点 ロシア紅茶の謎
有栖川有栖
(2019/02/07 23:03登録)
初期の短編集だけあって荒削りのものが多い。特に暗号やダイイングメッセージは推理不能なものが多く、学生シリーズと同一作家とは思えない。


No.792 5点 船から消えた男
F・W・クロフツ
(2019/02/03 22:57登録)
この内容にしてはちょっと長すぎる。
犯人は最初から怪しいけどそれを当てるのがメインではないのでよし。


No.791 5点 おやすみラフマニノフ
中山七里
(2019/01/31 21:04登録)
二作目ということでドビュッシーほどの感銘はない。逆にストーリーは青春物として甘くて最後にやるせないので、タイトルの作曲家のイメージにはあっているかも。
ドビュッシー=鮮烈、ラフマニノフ=甘い。

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