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ミステリの祭典

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ボナンザさんの登録情報
平均点:5.20点 書評数:1674件

プロフィール| 書評

No.1234 4点 囲碁殺人事件
竹本健治
(2021/10/23 20:54登録)
意外な動機を扱った一作。古い漫画みたいな描写を入れたりととっつきやすさを重視したのかもしれないが・・・。


No.1233 8点 縛り首の塔の館
加賀美雅之
(2021/10/22 11:34登録)
どの作品もしっかり怪奇趣味と不可能犯罪を見事に調和させた傑作ぞろい。


No.1232 5点 花髑髏
横溝正史
(2021/10/17 19:25登録)
ノリで最後まで突っ走った白蝋変化は中々のもの。後から読み返すとむち打ちのシーンとか、えっじゃあ・・・となるものの、細かいことは気にしてはいけない。地の文の煽りが時代を感じさせるぜ。


No.1231 5点 わが師はサタン
天藤真
(2021/10/16 22:14登録)
天藤作品らしくコミカルながらぶっ飛んだ展開で付いていくのは中々大変。


No.1230 5点 冷たい密室と博士たち
森博嗣
(2021/10/10 20:00登録)
前作に比べると凝った場面ながら真相はかなり地味。


No.1229 4点 血蝙蝠
横溝正史
(2021/10/07 22:17登録)
バラエティに富んだというべきか寄せ集めというべきか・・・。


No.1228 5点 雲の中の証人
天藤真
(2021/10/04 20:30登録)
ユーモラスで皮肉で残酷な様々な人間を描いた短編集。


No.1227 4点 金曜日の女
笹沢左保
(2021/10/02 21:12登録)
笹沢って本来こんな感じのサスペンスものが本領なんだろうなと思わせる、中々読ませる容赦ない一作。


No.1226 5点 黒い画集
松本清張
(2021/09/29 23:55登録)
清張はこれくらいの長さの方がちょうどよいと思う。読みやすいしひねった展開もあって面白い。


No.1225 5点 白と黒
横溝正史
(2021/09/26 18:32登録)
中盤くらいまでは面白いが、後半や真相がややしょぼいのが残念。


No.1224 5点 鷺と雪
北村薫
(2021/09/24 12:54登録)
こう終わらせたか、と唸った。まあ現実的ではないけど、容赦のない世相の中に少しでもロマンチックさを出したかったのか。


No.1223 5点 白い悲鳴
笹沢左保
(2021/09/23 12:01登録)
近年立て続けになぜか復刊されたものの一つ。どこか厭世的な語り口の短編集で、どれも慣れている人は真相に驚かないだろうが、なぜか引き込まれるものがあった。


No.1222 5点 眼の壁
松本清張
(2021/09/23 11:57登録)
ゼロの焦点同様、素人探偵が事件に立ち向かっていくというある意味リアリティのない話を事件のテンポや設定で上手く社会派に仕立て上げているのは流石だと思う。


No.1221 6点 殺人鬼(角川文庫版)
横溝正史
(2021/09/20 20:17登録)
残りの三作も悪くはないが、百日紅が突出しているのは確か。


No.1220 8点 風果つる館の殺人
加賀美雅之
(2021/09/19 21:04登録)
トリックの豪華さは前二作に譲るが、全体の入り組み方が凝っていて素晴らしい。これが最後の長編になったのが返す返すも惜しい・・・。


No.1219 5点 運命の八分休符
連城三紀彦
(2021/09/18 21:13登録)
連城の文学面とミステリー面がうまく融合した連作だと思う。読んだ後しみじみする。


No.1218 5点 張込み
松本清張
(2021/09/18 21:11登録)
一年半待てとカルネアデスの板はタイトルと中身のギャップで拍子抜けに思えてしまうのが残念。


No.1217 5点 幽霊男
横溝正史
(2021/09/16 20:34登録)
乱歩風のものを狙ったのかもしれないがいやらしさというか鬼気迫るものが感じられず。ミステリとしては中々。


No.1216 6点 玻璃の天
北村薫
(2021/09/16 20:32登録)
ミステリと登場人物と時代背景をうまく組み合わせた良質な第二集。


No.1215 6点 文学少女対数学少女
陸秋槎
(2021/09/14 21:34登録)
タイトルと設定から漂う麻耶臭だが、翻訳のためか本編からはそこまで近いものを感じない。

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