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ミステリの祭典

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蟷螂の斧さんの登録情報
平均点:6.10点 書評数:1728件

プロフィール| 書評

No.28 10点 ダ・ヴィンチ・コード
ダン・ブラウン
(2011/09/05 14:02登録)
物語の展開はまるで映画をみているような感じ。センセーショナルな話題、世界でのベストセラーだけのことはある。日本でのミステリーファンの評価は普通らしい?。日本人は宗教に無関心だからか?。絵画鑑賞が趣味の私にとっては、最高の一冊となっている。「最後の晩餐」の実物をぜひとも鑑賞したくなる。また「天使と悪魔」もいいですね。2作品とも映画をみましたが、小説にはやはりかなわないという感じでしたが・・・。


No.27 8点 殺人鬼
綾辻行人
(2011/09/02 17:03登録)
ミステリー=不可思議と定義すれば、十分楽しめた。ヒントはかなりちりばめられていたが、最後まで判らず。解説で「殺戮にいたる病」にも触れられていたが、私的には「殺人鬼」のオチのほうが好きです。ただし、2作品ともエログロな表現が多いですね。


No.26 7点 仮面山荘殺人事件
東野圭吾
(2011/09/02 08:02登録)
「ある閉ざされた雪の山荘で」がイマイチと感じていましたが、本作は2度騙された分楽しめた。ただ、ラストは昔の連続テレビ映画を思い出してしまったため―1点とします。


No.25 8点 そして扉が閉ざされた
岡嶋二人
(2011/09/01 07:19登録)
面白く、最後まで一気読みができた。4人の推理合戦もよかった。本格推理小説らしい一冊でした。


No.24 8点 星降り山荘の殺人
倉知淳
(2011/08/27 12:46登録)
秘書の『麻子』に「思い入れ」しながら読んでしまいました。(笑)一番怪しくないのが犯人の定説があるので、『麻子』が犯人ではないようになんて思いながら・・・。
探偵役が犯人の自白を導く段階で『麻子』がしゃべり始めたのでハラハラドキドキ(まさか犯人ではないよね?!なんて)。
とても楽しめました。また、解説(西澤保彦氏)も「本格」について語られており楽しめた。


No.23 5点 ロートレック荘事件
筒井康隆
(2011/08/25 17:22登録)
第2章の会話からずっと違和感があったものの、結局騙されました。しかし、騙され方の後味が良くない。(=アンフェアということでしょうか?)


No.22 10点 十角館の殺人
綾辻行人
(2011/08/25 11:42登録)
ミステリー小説の内容、トリックを10年、20年後に覚えているか?と問われれば、無理と答えざるを得ない。しかし、本作品は記憶に残ることは間違いない。


No.21 8点 夏と冬の奏鳴曲
麻耶雄嵩
(2011/08/25 09:53登録)
マニアックなファンには良いのかもしれないが、私みたいな凡人のミステリーファンには難解な作品。神の復活に賭ける狂気みたいなものは感じられた。ただし、凡人から見て、自然現象が不自然なのが気にかかる。また、伏線で二重人格のことが、しつこい位出てくるが、結末において、それぞれ人格は別であることが全く無視されてしまった(無常過ぎる?)。キュビズム(既存の概念の破壊という意味も含め)の薀蓄は、既存のミステリーへのメッセージか?。色々?マークがつく作品でした。いわゆる問題作として評価されるのでしょう。


No.20 5点 オーデュボンの祈り
伊坂幸太郎
(2011/08/23 11:45登録)
ほのぼの感、後味感で+2、ミステリーとしては―1
著者の作品は「重力ピエロ」「ラッシュライフ」と読みましたが、いづれも読後感は悪くないのですが、ミステリーとして評価すると?マークがついてしまいます。


No.19 6点 しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術
泡坂妻夫
(2011/08/23 11:19登録)
高評価だったので、期待して読みましたが、あまり”ピン”ときませんでした。手品の種明かしをされたような気分です。(2016.5再評価 4→6 労力に敬意)


No.18 10点 オリエント急行の殺人
アガサ・クリスティー
(2011/08/19 11:02登録)
なんだかんだ言ってもアイデアが素晴らしいの一言です。


No.17 10点 そして誰もいなくなった
アガサ・クリスティー
(2011/08/19 10:58登録)
私には、この作品を超えるものがまだ出てきておりません。学生当時、海外ミステリーをかなり読みましたが、現在、覚えているのは、本作品と「オリエント急行の殺人」だけです。「Xの悲劇」や「Yの悲劇」は内容すら忘れています。やはり、発想の大胆さや素晴らしさが特筆ものなのでしょうか。


No.16 8点 インシテミル
米澤穂信
(2011/08/19 10:35登録)
ハラハラドキドキ感があり一気に読むことができました。ラストの主催者側から主人公へのお誘いが気に入っています。


No.15 4点 マークスの山
高村薫
(2011/08/19 10:29登録)
文学的素養がない私には、「ドグラマグラ」(夢野久作氏)と同様、理解ができませんでした。では映画ならと思い、観ましたが二作品とも同じ結果でした。


No.14 8点
荻原浩
(2011/08/19 09:50登録)
この手のラストは好みです。驚き、せつなくなります。


No.13 7点 コールドゲーム
荻原浩
(2011/08/19 09:49登録)
ラストページの「どんでん返し」で結末を迎えるが、ラスト”行”をどう解釈するかで面白みは倍増。


No.12 8点 火の粉
雫井脩介
(2011/08/19 08:02登録)
犯人の「優しさ」と「狂気」が十分楽しめた作品。


No.11 4点 犯人に告ぐ
雫井脩介
(2011/08/19 07:51登録)
「告がれた犯人側」の心理描写がなく、行動も不明のままの感が否めない。また、犯人逮捕の経緯も簡単すぎて・・・。


No.10 6点 模倣犯
宮部みゆき
(2011/08/19 07:11登録)
宮部作品の中では、印象に残る作品です。ラストにひとひねり欲しいと思いましたが・・・。映画のラストのほうが、逆に印象に残ってしまっています。好みの問題でいたしかたないです。


No.9 4点 火車
宮部みゆき
(2011/08/19 07:03登録)
好みの点で評価が分かれてしまうので・・・。社会派ミステリーとしてはまずまずと思うのですが・・・。

(追伸)東西ベスト第五位の作品。松本清張氏で「社会派」は終わったとの思いがあるので、実はあまり興味が湧かないカテゴリーでした。犯人視点の表現は一切なく、犯人像を浮かび上がらせる手法はうまいと思います。ミステリというよりは「〇〇〇子」という人物の人間ドラマか。

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