皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
していません。ご注意を!
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ボナンザさん |
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| 平均点: 5.20点 | 書評数: 1672件 |
| No.972 | 6点 | 雪と毒杯- エリス・ピーターズ | 2020/04/06 22:11 |
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| 数年前にミッシングリンクとして騒がれていた作品だが、確かに古き良き本格ミステリである。
ちなみにヒロインの行動については、ゴルゴ13風にいうなら、思い付きで行動するのは愚か者のすることだし、それを吹聴するのはもっと愚か者のすることだと思う。 |
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| No.971 | 5点 | 掟上今日子の退職願- 西尾維新 | 2020/04/04 10:36 |
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| 一瞬で相手を17分割する少年もこの世にはいるようですが、やっぱり実際には難しいんですねー。
どれも西尾らしくひねった内容ですが、さっくり読めていい感じ。 |
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| No.970 | 6点 | 私という名の変奏曲- 連城三紀彦 | 2020/04/01 23:07 |
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| トリック自体は長編にはややきついが、卓越した描写力が不満を打ち消してくれる。 | |||
| No.969 | 5点 | 掟上今日子の遺言書- 西尾維新 | 2020/03/30 22:30 |
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| 久々厄介君再登場。残念ながら彼は吸血鬼のなり損ないでもないし、落ちてきた少女には体重があったようなので、相変わらずえらいことになってますね。
ホワイダニットとしはまずまずいい線いってます。 |
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| No.968 | 5点 | あなたは誰?- ヘレン・マクロイ | 2020/03/29 14:24 |
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| フーダニットにマクロイお得意の異常心理を絡めた一品。真相はやや拍子抜けだが、そこまでは良作。 | |||
| No.967 | 5点 | 掟上今日子の挑戦状- 西尾維新 | 2020/03/27 22:33 |
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| 本格っぽい三篇収録。色々突っ込みどころはあるものの、オタクを引き付ける設定は流石。 | |||
| No.966 | 5点 | キングを探せ- 法月綸太郎 | 2020/03/25 23:44 |
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| 今作も法月がリアルタイムで事件へ関与するスタイル。このくらいの長さでコミカルな方がこの作者はあっていると思う。 | |||
| No.965 | 4点 | 掟上今日子の推薦文- 西尾維新 | 2020/03/23 22:15 |
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| 前回いい感じで終わらせておきながら何のためらいもなく別の語り部と絡ませるのは流石西尾維新。
ミステリとしてはやや冗長に感じた。 |
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| No.964 | 8点 | カササギ殺人事件- アンソニー・ホロヴィッツ | 2020/03/21 21:53 |
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| 近年、海外で書かれたミステリとしては出色の本格ものだと思う。
それこそホロヴィッツがこうゆうものを書きたかったのか、売れるためにやむを得ず書いたのかは不明だが、個人的には海外でもこうゆう路線の作品が復活してほしいものだと思う。 |
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| No.963 | 5点 | 掟上今日子の備忘録- 西尾維新 | 2020/03/20 00:53 |
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| ミステリっぽいものを書いてきたようでいて、西尾がここまで純粋なミステリを書いたのは初めてでは?
もちろん今日子さんのキャラと厄介君の描写によるところが大きいが。 |
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| No.962 | 3点 | ジュリエットの悲鳴- 有栖川有栖 | 2020/03/17 21:34 |
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| 残念ながらどれもイマイチな短編集。話もトリックも取り立てて目を引くものがない。 | |||
| No.961 | 6点 | 検死審問 インクエスト- パーシヴァル・ワイルド | 2020/03/15 11:35 |
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| 容疑者に語らせる検死審問という形式を十分に活かした良作。個性的な登場人物たちの話が面白い。 | |||
| No.960 | 5点 | 消える「水晶特急」- 島田荘司 | 2020/03/14 16:15 |
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| 初期の島田らしい大掛かりなシチュエーションだが、真相はあっけなく感じられてしまう。 | |||
| No.959 | 7点 | 狂人の部屋- ポール・アルテ | 2020/03/12 00:39 |
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| ロマンもバカミス具合も実にカーっぽい。堪能しました。 | |||
| No.958 | 6点 | 作者不詳 ミステリ作家の読む本- 三津田信三 | 2020/03/09 23:54 |
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| 前作と違ってミステリオタクに受けそうな要素がふんだんに盛り込まれており、満足いく内容。
オチで失速したのは惜しいが、それでも高評価。 |
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| No.957 | 6点 | ミンコット荘に死す- レオ・ブルース | 2020/03/07 14:23 |
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| 死の扉同様、捜査過程に力点を置いた佳作。
真相も一ひねりだけしてあって、ちょうどいい塩梅。 |
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| No.956 | 5点 | 弥勒の掌- 我孫子武丸 | 2020/03/05 21:49 |
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| 残念ながら殺戮に至る病にあらゆる面で劣る。
これがデビュー当時に描いた作品ならともかく、久しぶりの本格ものとして出したのでは・・・。 |
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| No.955 | 4点 | 牧神の影- ヘレン・マクロイ | 2020/03/03 21:19 |
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| 暗号ものの難しさがよくわかる作品。とんちみたいなのだと暗号として使えないじゃんという突っ込みが入るし、難しすぎると読者の興味を引けない。
話としてはマクロイらしい展開だけどもうひとひねり欲しかった。 |
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| No.954 | 5点 | 占い師はお昼寝中- 倉知淳 | 2020/03/01 10:42 |
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| シリーズは違うが、猫丸ものに近い雰囲気と内容で、日常の謎が好きな人にはたまらないと思う。 | |||
| No.953 | 5点 | サイモン・アークの事件簿〈Ⅰ〉- エドワード・D・ホック | 2020/02/27 21:30 |
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| ミステリアスな魅力に満ちた名探偵。謎と真相はちょっと普通だが。 | |||