皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
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[ 本格/新本格 ] 暗黒館の殺人 館シリーズ |
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綾辻行人 | 出版月: 2004年09月 | 平均: 6.11点 | 書評数: 64件 |
![]() 講談社 2004年09月 |
![]() 講談社 2004年09月 |
![]() 講談社 2004年10月 |
![]() 講談社 2007年10月 |
![]() 講談社 2007年10月 |
![]() 講談社 2007年11月 |
![]() 講談社 2007年11月 |
No.44 | 6点 | kanamori | 2011/01/03 20:29 |
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館シリーズの7作目。
どこかゴチック風で幻想的な雰囲気はいいのですが、事件が発生するまでが長すぎました。無駄とも思える描写が多過ぎるように思います。 叙述トリックによる大仕掛けは、完璧に見抜けないにしても、これまでの作品と比べると判りやすいのではないでしょうか。 |
No.43 | 6点 | toyotama | 2010/11/11 18:16 |
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しまった!
「館シリーズ」 これを最初に読んでしまった! あとになって、そういう感想でした。 |
No.42 | 7点 | minii | 2010/10/05 10:57 |
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暇ができたら読もうと思っていた作品。
本当によく練られていると感じたが、無駄な文章が多く読みにくい印象も。 最後の展開には、なるほどぉと感服。こんな大作、やっぱり綾辻さんはすごい。 |
No.41 | 7点 | 星屑の仔 | 2010/08/25 01:10 |
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かなりの長編作。
その長編で、張り巡らされた数々の伏線。 言われてみればその伏線には引っかかるが、言われなければスルーしてしまう、そのくらい世界観が確立している。 ただどうしても長い。 ちょっとした時間つぶしに・・・、で読むことはお勧めしない。 「綾辻ワールド」にどっぷりハマりたい人は是非! |
No.40 | 5点 | E-BANKER | 2009/09/07 21:52 |
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「館」シリーズ第7作目にして、一応のラスト作品。(まだ続くようですが・・・)
ノベルズ版で上下分冊という、シリーズ最長のボリューム。 ~九州の山深く、外界から隔絶された湖の小島に建つ異形の館・「暗黒館」。光沢のない黒一色に塗られたこの浦登家の屋敷を、当主の息子・玄児に招かれて訪れた学生・中也は、「ダリヤの日」の奇妙な宴に参加する。その席上、怪しげな料理を饗された中也の身には何が起こる? 続発する殺人事件の無意味の意味とはなにか? シリーズ最大・最深・最驚の「館」、ここに落成~ これは「長すぎ」でしょう。 「出るぞ、出るぞ」という前振りだけで、長いこと待たされた作品ですが、結果がこれでは・・・ツライところ。 何か、ミステリーというよりは、ファンタジー作品を読んでる気がしました。 ロジックやらトリックとは基本的に無縁な作品ですねぇ。 「館」シリーズの完結編がこれでいいんでしょうか? もちろん、最後に明かされる「アレ」には一応驚かされましたし、そこにやっと「完結編」の意味を見出したわけですが・・・ まぁ、細かい部分がどうこうっていう作品じゃないですけど、作者のファン以外にはキツイ作品じゃないでしょうか。 高評価はちょっと無理かな。 |
No.39 | 8点 | E | 2009/05/16 15:41 |
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キましたきました館シリーズ!!
この雰囲気は大好きですね。結末が一寸「それかよっ」とツッコミが入りましたが、久々に惹きこまれました。 これは今までの館シリーズを読んでから手に取ることをお勧めします。 |
No.38 | 7点 | 測量ボ-イ | 2009/05/13 16:20 |
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世間で言われる「長さ」については、そんなに気になりま
せんでした。雰囲気作りはいつもながら素晴らしいです。 最後のオチは、まあ綾辻氏らしいというのでしょうか・・ それと「中也」の正体に最後まで気付かなかった僕は大変 な馬鹿でした(笑) |
No.37 | 5点 | frontsan | 2009/01/10 10:12 |
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本当にこの作品の長さには閉口しました。この半分くらいの長さで書き直したら、結構面白いものになると思うのだけれど・・・。 |
No.36 | 5点 | touko | 2009/01/07 23:55 |
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つまらなくはなかったけど、とにかく長すぎ! どうでもいい水増し描写が多すぎ。
重厚長大な見かけのわりにトリックもしょぼいし、オチもなんだかなあ。 私は文章で複雑な建築物を説明されても、把握するのに苦労するタチなので、一生懸命、頭の中に設計図を思い浮かべながら読んでいたのに、あまり報われなかったのも(泣)。 建築も文章も無駄が多すぎでしょ……。 館シリーズの一作として、通常の長さで出されたのならまだしも、これが集大成……はちょっと悲しいです。 |
No.35 | 5点 | makomako | 2008/10/21 22:18 |
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綾辻の館シリーズは大好きで、十角館の殺人からすべてリアルタイムで読んでいた。長い間館シリーズが出なかったので本当に待ち望んだ作品。しかもかなりの長編での発売に年甲斐もなくわくわくして読んだのだが、残念ながらいまいち。ことに前半がやたらに長い。綾辻のでなければ投げ出してしまいそうだった。 |
No.34 | 6点 | うにゃん | 2008/09/16 22:25 |
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ミステリーとしては特筆するものはありませんでしたが、長さを気にせず読破できた。 |
No.33 | 4点 | いけお | 2008/04/25 00:38 |
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無駄に長い。非論理的。トリックはしょぼいしアンフェア。 いかにも館シリーズの集大成な感じは読中楽しめたが、あのラストはさすがにがっかり。 |
No.32 | 4点 | ぷねうま | 2008/01/16 05:30 |
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長かった。
長いので読みながら「もしかして・・・」とあれこれ意外な結末の真相を巡らせていたのだが、トリックがことごとくその想像の範疇内だったのにはガッカリ。 一番気になっていた「視点の存在」も論理的な解明がなされていなくてガッカリ。「暗黒館の不思議な力」とか言われてももはやただのオカルトだし、それが許されるんだったら何でもありじゃん。 とにかく疲れた。さあ、寝よ。 |
No.31 | 2点 | パンピー | 2007/12/31 00:17 |
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長かった。その割りに。きちんと時間かけて読んだからなおさらで、読者に対してのトリックもソレに伴い判明する部分も引っ張れば引っ張るだけ多分そうなんだろうと想像したとおりで、驚きは少なく、犯人も想像したとおりであった。その割りに値段と読むための時間がかかりすぎ、読み終わった後、少し悔しくてこんなことを書きたくなった。描写力などが非常によくなっていることは良い。 |
No.30 | 5点 | マニア | 2007/12/30 13:54 |
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相変わらずの雰囲気には安心したが無駄に長すぎ。館シリーズの中でもホラー要素が強い・・・ってかそっちがメインかな。
視点の問題はすぐに気付いてしまった。伏線があからさますぎ。TVでフルシチョフの「スターリン批判」って・・・いくらなんでもそれじゃすぐ分かっちゃうだろうと! 雰囲気は大好きだが、いろんな意味で長い割には報われなかった作品。 |
No.29 | 7点 | おしょわ | 2007/12/14 23:47 |
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あー長い。
確かに長い分だけいろいろ詰め込まれてるのに、それなりにまとまってるところはさすがです。 でもなぁ、その設定は殊能っぽいですよ、綾辻先生。 |
No.28 | 7点 | VOLKS | 2007/11/22 11:22 |
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長かった・・・(汗)
ちょうど体調が悪い時期に読んでいたせいもあって、なかなか読み終えることが出来ず数日間にわたってやっとラストを迎えた。読み始めて3日目位の夜、夢の中に暗黒館の登場人物達が現れて勝手にストーリーをすすめていったのには正直参った。目覚めた時に、どこまで読み終えていたのか、どこまでが作品の内容でどこまでが夢だったのか一瞬悩んだ覚えがある。本人に自覚はないのだが夢にまで現れたということは、裏を返せば、思っていた以上に作品に飲み込まれたいたのだろうか。 悲しかったのは、鹿谷さんの出番が少なかったこと(泣) |
No.27 | 10点 | 野間 | 2007/06/17 01:43 |
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綾辻行人も太くなったなぁと、京極夏彦の横に並べても違和感が無いです。
館シリーズの折り返しですね。 読了後伏線の多さに感動しながら二度目を読みましたが、飽きさせないです。 時間をかけただけはありますね、七年位かかっていたのでびっくりです。 |
No.26 | 8点 | vivi | 2007/06/05 02:00 |
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ミステリとして単品で評価するとこのくらいなんですけど。
しかし「館」シリーズの一環として考えると、これは大きな作品です。 「ダリアの祝福」を受けた「彼」が青屋敷で「自殺」したから、作品たる「館」たちの悲劇が始まったんですよ。 死ねないから・・・惑ってるんです。 そう考えると、ドキドキしませんか? |
No.25 | 6点 | シーマスター | 2007/05/25 21:40 |
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とにかく長いの一言!
ミステリとしてのトリックは「並」の感が否めないが、館シリーズを何とか纏め上げた労力には惜しみない賛辞を贈りたい。(なーんちゃって生意気すぎ) 最終章(エピローグ章)前の最後の一行は、恐らく十角館の「あの一行」に匹敵する衝撃を狙ったものと思われるが、館を読破してきた読者なら大方それまでに見抜いてしまったのではないかな。 |