| ボナンザさんの登録情報 | |
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| 平均点:5.21点 | 書評数:1644件 |
| No.1484 | 2点 | 陽気な幽霊 伊集院大介の観光案内 栗本薫 |
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(2024/09/08 18:34登録) いくら何でもこれをミステリとして出すのは・・・。 |
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| No.1483 | 3点 | ラッシュライフ 伊坂幸太郎 |
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(2024/09/05 12:34登録) 話がどうつながっていくのかを予測するのがミステリ要素だろうか。 |
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| No.1482 | 5点 | さらわれたい女 歌野晶午 |
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(2024/09/03 20:32登録) 一気に読ませる内容と単純ながらうまい騙し方。ラストも後味がいい。 |
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| No.1481 | 2点 | 聖者の行進 伊集院大介のクリスマス 栗本薫 |
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(2024/09/01 21:02登録) 作者も惰性で書いていそうだし、私も惰性で読んでいる。 |
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| No.1480 | 3点 | 重力ピエロ 伊坂幸太郎 |
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(2024/08/29 19:52登録) スイスイ読めるが、ミステリ的な楽しみよりはこの家族のキャラクターを楽しむ作品かな。 |
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| No.1479 | 3点 | 探偵は今夜も憂鬱 樋口有介 |
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(2024/08/25 23:05登録) 久しぶりに読んでも柚木が相変わらずで笑ってしまう。 |
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| No.1478 | 5点 | 死体を買う男 歌野晶午 |
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(2024/08/24 20:04登録) アマチュアらしさを感じさせた信濃シリーズに比べるとだいぶ物語が練り込まれていると思う。 |
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| No.1477 | 8点 | 殉教カテリナ車輪 飛鳥部勝則 |
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(2024/08/22 19:12登録) 独特の雰囲気と読みやすい文章で引き込む、本格でありながらどこか怪しげな孤高の名作。芳林堂の復刊に感謝。 |
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| No.1476 | 2点 | 身も心も 伊集院大介のアドリブ 栗本薫 |
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(2024/08/18 17:04登録) 長いわりに真相が・・・。 |
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| No.1475 | 6点 | 謎亭論処 西澤保彦 |
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(2024/08/17 23:36登録) このシリーズは短編くらいがちょうどいい長さだと思う。いつものメンバーのまったり感と事件の不気味さがうまくマッチしている。 |
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| No.1474 | 2点 | 陽気なギャングは三つ数えろ 伊坂幸太郎 |
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(2024/08/17 23:34登録) 不快感だけが募るというのが私の感想。 |
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| No.1473 | 4点 | 陽気なギャングの日常と襲撃 伊坂幸太郎 |
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(2024/08/15 22:41登録) 前作で感じたくどさが短編仕立てになったことで緩和されてよかった。 |
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| No.1472 | 3点 | 陽気なギャングが地球を回す 伊坂幸太郎 |
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(2024/08/11 17:37登録) このノリが好きかどうかで評価は割れるでしょうね。 |
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| No.1471 | 2点 | 真夜中のユニコーン 伊集院大介の休日 栗本薫 |
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(2024/08/10 21:10登録) ミステリとしてのひねりが全くない。 |
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| No.1470 | 3点 | オーデュボンの祈り 伊坂幸太郎 |
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(2024/08/08 20:28登録) 途中の描写が長い一方、最後の方が駆け足なのにミステリではなくブンガクよりな作者の持ち味を感じる。 |
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| No.1469 | 2点 | 水曜日のジゴロ 伊集院大介の探求 栗本薫 |
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(2024/07/30 12:41登録) まあ意外にするにはそれしかないかな。 |
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| No.1468 | 3点 | 夜は千の目を持つ ウィリアム・アイリッシュ |
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(2024/07/28 20:31登録) アイリッシュらしい描写力もあまりに説得力のない展開の前には無力だったか・・・。 |
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| No.1467 | 5点 | 依存 西澤保彦 |
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(2024/07/27 21:09登録) 長編というよりは連作短編集のような一作。最後はあっけない。 |
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| No.1466 | 4点 | 早春の少年 伊集院大介の誕生 栗本薫 |
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(2024/07/26 21:01登録) シリーズの原点にふさわしい謎と真相。 |
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| No.1465 | 2点 | ガーンズバック変換 陸秋槎 |
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(2024/07/18 19:26登録) ミステリというより小説以前な趣のある短編も多く、表紙につられて買うとイマイチだと思う。 |
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