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ミステリの祭典

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ボナンザさんの登録情報
平均点:5.20点 書評数:1675件

プロフィール| 書評

No.415 5点 世界は密室でできている。
舞城王太郎
(2014/09/17 22:04登録)
ある意味すごい。次々と謎をちぎっては投げを繰り返す様は圧巻。


No.414 5点 別れを告げに来た男
ブライアン・フリーマントル
(2014/09/15 20:55登録)
スパイ小説としても面白いが、結末へいたる展開は本格ものに通じるところがあり、その意味でも上質な作品。


No.413 5点 ダック・コール
稲見一良
(2014/09/13 14:14登録)
日本でもハードボイルドが書けるのかという驚き。
鳥と男の物語。


No.412 7点 猿来たりなば
エリザベス・フェラーズ
(2014/09/12 13:35登録)
見事に決まった感のある名作。
ユーモラスな作風と侮ると最後で持って行かれる。


No.411 5点 妖女のねむり
泡坂妻夫
(2014/09/10 19:14登録)
泡坂流幻想ミステリ。ただ、湖底のまつり以上に強引な部分もある。
それでもこの長さを感じさせないのが氏の魔力だと思う。


No.410 5点 ビブリア古書堂の事件手帖5
三上延
(2014/09/09 17:49登録)
前巻はやや不満だったが、今回は切れ味が戻った。
折り返しということでこれからどうなるのか期待。


No.409 5点 スタイルズ荘の怪事件
アガサ・クリスティー
(2014/09/08 20:38登録)
処女作であると共に、その後のシリーズに用いられるような人間関係や結末の意外性が既に確立されている良作。


No.408 4点 ビブリア古書堂の事件手帖4
三上延
(2014/09/08 13:01登録)
三巻までの短編集に比べると切れ味が落ちているようにも思える。
江戸川乱歩を扱ってくれたのは嬉しいのだが・・・。


No.407 5点 ビブリア古書堂の事件手帖3
三上延
(2014/09/05 23:46登録)
巻を重ねているにも関わらず、質が落ちない。


No.406 5点 あきらめのよい相談者
剣持鷹士
(2014/09/05 23:44登録)
イソ弁を主人公にした中々斬新なミステリ。やや説明口調が多いのが気になるが、パズルとしては上々。


No.405 6点 うまい犯罪、しゃれた殺人
ヘンリー・スレッサー
(2014/09/04 16:54登録)
ヒッチコックのお気に入りというだけあって面白いストーリーが揃っている嬉しい短編集。
本格ミステリというよりはアイリッシュのようなサスペンス風味だが、さくさく読めてしまう。


No.404 5点 ビブリア古書堂の事件手帖2
三上延
(2014/09/03 20:26登録)
一巻から勢いが落ちない。面白く最後まで読めた。


No.403 5点 トリック狂殺人事件
吉村達也
(2014/09/02 22:14登録)
クローズド・サークルというよりは馬鹿ミス。
面白いアイディアだとは思うし、このてのトリックを許容し楽しめる心は失わずにいたい。


No.402 5点 ビブリア古書堂の事件手帖
三上延
(2014/09/02 20:12登録)
古書にまつわる日常ミステリということで、私のような古本好きには楽しい一冊。


No.401 7点 キドリントンから消えた娘
コリン・デクスター
(2014/09/02 00:03登録)
前作ウッドストックを上回る傑作。論理の構築と謎の提示はまるでクイーンやクリスティのようで、黄金期の傑作群に劣らない。


No.400 6点 アルファベット・パズラーズ
大山誠一郎
(2014/08/30 14:58登録)
昔ならもう少し高得点を付けたかも知れないが、つっこみどころが多すぎるので・・・。
P そもそも紅茶が傾くレベルなら誰か気づく。つか、缶入りの紅茶で茶会って無理があるだろ・・・。
F 一人二役をここまで日常的にするなら周りの職員は事情明かしておkな奴にするだろ。
C いくら鼻炎でも焼けてたら気づくだろ。
Y よくできてるけど、あれが彼であることを示す手がかりはない。
全体として意欲・アイディア・構築に力を入れたのはわかるが、話を盛り上げるための要素で無理が生じているのが残念。


No.399 3点 少女には向かない職業
桜庭一樹
(2014/08/29 14:39登録)
砂糖菓子や推定少女と並ぶ桜庭の少女もの。
桜庭版罪と罰といったところか。


No.398 5点 荒鷲の要塞
アリステア・マクリーン
(2014/08/29 00:24登録)
アクションと知略の巡らしがずば抜けたアクション小説の傑作。
二転三転する展開は本格好きが読んでも楽しいだろう。
ただ、スミスがとっとと殺せる奴から殺しとけばもっと楽だったんじゃね?とは思う。まあ、証人としてひっぱるつもりだったんかもしれんが。


No.397 4点 さよなら妖精
米澤穂信
(2014/08/28 00:21登録)
古典部において「私、気になります」が全てを表す言葉であるように、この作品は「哲学的意味がありますか」という言葉が全てである。


No.396 5点 被害者は誰?
貫井徳郎
(2014/08/26 14:51登録)
中々面白い仕掛けを施した短編集。
どの短編にも工夫のあとが見て取れるが、解決がやや無理矢理で、名探偵がそれほど名探偵らしくないのが残念。
どんどん橋や名探偵の掟に比べると微妙かな・・・。

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