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ミステリの祭典

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ボナンザさんの登録情報
平均点:5.20点 書評数:1690件

プロフィール| 書評

No.470 7点 OZの迷宮
柄刀一
(2014/12/28 15:42登録)
斬新な内容の傑作短編集。
名探偵の入れ替わりだけではなく、個々の出来も上々。


No.469 6点 二つの密室
F・W・クロフツ
(2014/12/23 20:34登録)
クロフツらしくさくさく読み進められる傑作。
密室トリックはまあ及第点でしょう。


No.468 5点 突然の明日
笹沢左保
(2014/12/21 00:03登録)
すこしひねりが足りないが、笹沢の貴重な本格ミステリの一つで有り、佳作とは呼べる。


No.467 5点 髑髏城
ジョン・ディクスン・カー
(2014/12/19 00:10登録)
インパクトと設定で初期カーらしさが存分に味わえる佳作。
ただ、それを支えるだけのトリックとは言い難く、これ以降の代表作と比べると見劣りしてしまう。


No.466 8点 誘拐
高木彬光
(2014/12/16 16:03登録)
これは正に白昼の死角と並ぶ高木の非本格の名作と言えるでしょう。
東大法学部卒だからこそできる自由自在な法律の採用、奇想天外なストーリー展開、大多数の登場人物のリアルな道徳観念の欠如・・・。
必読。


No.465 6点 死体をどうぞ
ドロシー・L・セイヤーズ
(2014/12/13 20:27登録)
所々冗長な部分があるのは否めないが、傑作ではある。


No.464 5点 十月は二人三脚の消去法推理
霧舎巧
(2014/12/09 18:11登録)
折り返しということでそれにふさわしい内容とオチでした。


No.463 6点 被害者を捜せ!
パット・マガー
(2014/12/08 14:44登録)
被害者当てという新機軸を打ち立てたのは流石で肝心の内容も中々面白く出来ている。
ただ、最後の解決は若干強引で、それいったら誰でもよくね?と感じてしまうのが難点。


No.462 5点 九月が謎×謎修学旅行で暗号解読
霧舎巧
(2014/12/05 22:01登録)
全体として良くできている。
ただ、叙述トリックは狙いすぎですぐわかる。


No.461 8点 赤後家の殺人
カーター・ディクスン
(2014/12/03 22:06登録)
味わいは魔女の隠れ家に近いが、トリックや真相は更に一枚上手で、ディクスン名義初期の名作と呼ぶにふさわしいですね。
白い僧院と並び必読。


No.460 6点 八月は一夜限りの心霊探偵
霧舎巧
(2014/12/01 23:51登録)
これはこれまで読んできたシリーズの中では良い方ですね。
ただ、逆にこれまでの作品を読んでおく必要はありますが。


No.459 5点 スイート・ホーム殺人事件
クレイグ・ライス
(2014/12/01 00:47登録)
ユーモラスな書き方が特徴の良作。でも、話の展開も描写の仕方もかなり人を選びそう・・・。


No.458 4点 七月は織姫と彦星の交換殺人
霧舎巧
(2014/11/29 01:10登録)
今回はいまいち。


No.457 6点 暗闇へのワルツ
ウィリアム・アイリッシュ
(2014/11/27 21:20登録)
ありふれた題材、たった二人の主要人物を用いてここまで引き込まれるのはアイリッシュならではだろう。
最後の展開などくさすぎる気もするが、彼だからこそそれを感動的に表現できるのである。


No.456 4点 六月はイニシャルトークDE連続誘拐
霧舎巧
(2014/11/25 16:16登録)
まずまず。
後半明らかに書き間違えがあるのは減点対象。


No.455 4点 ブラック・コーヒー
アガサ・クリスティー
(2014/11/23 11:22登録)
クリスティらしい話運びなのだが、他の名作に比べるとパンチが弱い。


No.454 5点 五月はピンクと水色の恋のアリバイ崩し
霧舎巧
(2014/11/22 22:13登録)
まずまず。寒い語り口は相変わらずだが、アリバイ崩しとしては読める。


No.453 7点 魔の淵
ヘイク・タルボット
(2014/11/21 17:20登録)
一発勝負のトリックではなく、小技を積み重ねて一つの魔術を構成する名作。
三つの棺に匹敵するかはともかく、必読の一冊であることに変わりはない。


No.452 5点 四月は霧の00密室
霧舎巧
(2014/11/19 21:02登録)
金田一少年の事件簿をライバル視するに足る一作目。


No.451 7点 魔女の隠れ家
ジョン・ディクスン・カー
(2014/11/18 15:23登録)
フェル博士初登場の初期の傑作。
メイントリック一本勝負で、暗号などは飾り。
雰囲気、トリック、ラヴロマンスとカーらしい要素満点でありながら、ここまで簡潔に描写できるのは初期ならではだろう。

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