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ミステリの祭典

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ボナンザさんの登録情報
平均点:5.24点 書評数:1601件

プロフィール| 書評

No.1581 3点 春の魔法のおすそわけ
西澤保彦
(2025/05/02 00:22登録)
真相自体は大したことなく、サラッと終わるのがいい後味。


No.1580 2点 PK
伊坂幸太郎
(2025/04/30 20:27登録)
好きな人にはたまらないのかもしれないが・・・。


No.1579 6点 ずっとあなたが好きでした
歌野晶午
(2025/04/29 19:28登録)
これは確かに歌野ならではの傑作だと思う。個々の短編はイマイチのものもあるが、それもまた楽し。


No.1578 3点 方舟は冬の国へ
西澤保彦
(2025/04/26 23:05登録)
ハートフルなのはいいが、最後が駆け足気味。


No.1577 2点 バイバイ、ブラックバード
伊坂幸太郎
(2025/04/20 18:50登録)
それぞれの短編はそれなりにうまくできている。(でも五股だよな・・・)とか考えてはいけない。


No.1576 4点 捨て猫という名前の猫
樋口有介
(2025/04/19 12:25登録)
久しぶりの柚木シリーズということで気合が入ったか、憂鬱で入り組んだ人間関係が中々よかった。


No.1575 3点 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
J・K・ローリング
(2025/04/16 23:31登録)
これ以降は翻訳される都度リアルタイムで読んでいたが、ワクワクできたのはここまでだった。


No.1574 4点 Dの殺人事件、まことに恐ろしきは
歌野晶午
(2025/04/16 23:22登録)
似たような題材でも乱歩だとどこかいやらしくなるのが、歌野だと嫌ミスになるあたりに作家の個性を感じる。


No.1573 2点 フェティッシュ
西澤保彦
(2025/04/12 21:12登録)
色々風呂敷を広げたものの、回収がイマイチ。


No.1572 1点 オー!ファーザー
伊坂幸太郎
(2025/04/06 19:10登録)
これまでの作品に輪をかけて不快感が高い。過去作は最後まで読めば愛着も湧いてきたが、主人公含めて、最後までイライラさせられたのは逆にすごい。


No.1571 5点 舞田ひとみ14歳、放課後ときどき探偵
歌野晶午
(2025/03/30 19:29登録)
日常の謎というにはややダークだが、サクサク読める。


No.1570 6点 パズラー 謎と論理のエンタテインメント
西澤保彦
(2025/03/29 22:34登録)
西澤らしい推理の楽しさとキャラクターのエモさが味わえる佳作短編集。SF設定なしなのも逆に斬新。


No.1569 2点 SOSの猿
伊坂幸太郎
(2025/03/29 21:48登録)
凝った構成になっているが、それが明かされても「それがどうした」と感じてしまったのが残念。


No.1568 4点 絶望ノート
歌野晶午
(2025/03/23 19:32登録)
こうゆうの書かせると本当にうまいですね。絶望ノートの内容が全方向(もちろん書き手含む)に不快感MAXですごいと思う。


No.1567 3点 不良少女
樋口有介
(2025/03/22 19:46登録)
いつものとおりと言えばいつものとおり。今回は結構肉体関係多め、憂鬱エンド多めかな?


No.1566 3点 笑う怪獣 ミステリ劇場
西澤保彦
(2025/03/20 19:06登録)
あほくさいことこの上ない作風なのに急に真面目になる。


No.1565 3点 モダンタイムス
伊坂幸太郎
(2025/03/16 19:09登録)
前半ムカつくだけの登場人物たちが後半で集ってくる感じは流石にうまいと思う。


No.1564 5点 舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵
歌野晶午
(2025/03/13 22:07登録)
この短編集の場合は中ほどのえぐめの話の方が面白かった。


No.1563 3点 初めての梅
樋口有介
(2025/03/09 19:27登録)
いかにも続きそうなのに惜しくも未完。わざわざ後書きで他の作家の時代ものにケチつけてるだけあって時代描写は中々。


No.1562 3点 いつか、ふたりは二匹
西澤保彦
(2025/03/08 19:33登録)
子供のころ読めば楽しめたかも。

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