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[ 本格/新本格 ]
ペルシャ猫の謎
作家アリス&火村シリーズ
有栖川有栖 出版月: 1999年05月 平均: 4.26点 書評数: 31件

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講談社
1999年05月

講談社
2002年06月

No.31 8点 虫暮部 2020/06/11 12:27
 表題作、私は高評価します。“現実に起きる現象だから小説や芝居に取り入れられているんです”――その通り! 目撃証言だけで有罪判決は出ないだろうが、コレで濡れ衣を着せられたら、目撃者も“嘘”を吐いているわけではないだけに、対処するのは大変だ。
 他の短編はいまひとつ。

No.30 4点 ボナンザ 2019/11/19 22:56
ミステリというよりはこのコンビの日常(?)といった内容。

No.29 5点 バード 2019/08/05 11:01
辛辣だが、ほめられた出来でない。(私のようなシリーズファンなら許容できるけど。)

普段の火村シリーズなら真相を推理して読むのだが、本短編の中にはそうするに値するものが無い。となると衝撃的なしかけに期待するも、せいぜい「わらう月」がそこそこくらいで後はイマイチ。本書はシリーズファン以外は読むべきでないし、シリーズファンでも必読書ではないと思う。

(個別書評)
「切り裂きジャックを待ちながら」(4点) 本短編集で一番これまでの火村シリーズっぽい話。普段は気にしないけど動機がよく分からんかった。事件は見た目のインパクトだけで、ミステリとして優れたポイントは無い。

「わらう月」(6点) 写真のトリックの発想は面白く、本短編集の中では一番の作品と思う。しかし、犯人は発想はいいが、あんな子供騙しの写真で警察をだませると思ったのだろうか?

「暗号を撒く男」(3点) 火村先生も言うように解いたからなんだよ、というレベルの謎。イマイチです。

「赤い帽子」(5点) まさかの火村 and 有栖が全く出てこない話。これはこれでいいかも。地味ながら、小さい根拠から犯人に迫るこのやり方は有栖川さんの良さが出ていると思う。

「ペルシャ猫の謎」(5点) 個人的には許せるけど、これは賛否両論というか否の人が多そうだなあと。ミステリとしては大きく問題有りなので、かなり読み手を選ぶ話かと。

「悲劇的」、「猫と雨と助教授と」(採点不可) ミステリでないので評価の対象外とする。火村先生のバックグランドの一端が垣間見られるという点は悪くない。

No.28 5点 mediocrity 2019/04/06 06:53
各話感想
①『切り裂きジャックを待ちながら』
火村登場までは面白そうだったんだけど、謎解きはそうでもなかった。
②『わらう月』
言われてみれば確かにそこから細工がばれるのか。最後の3行が面白い。
③『暗号を撒く男』
小ネタとしては悪くない。長編では使えなかったのかな。
④『赤い帽子』
申し訳ないが4割ほど読んでギブアップ。 こういう小説は苦手。
⑤『悲劇的』
マーラーの6番シンフォニーから題名を取ったと書いてるが終わり方が逆じゃないか。あの曲は熟睡してても最後起きる。
⑥『ペルシャ猫の謎』
まあ反則でしょうけど、短編で1回使うくらいなら別にいいんじゃないかと思った。
⑦『猫と雨と助教授と』
え、もう終わり?

ミステリ要素少な目かつ禁じ手?があるので平均点が低いのはしょうがないか。個人的には④以外は別に嫌いじゃない。点数は最後まで読んだ6作の平均。

No.27 3点 ねここねこ男爵 2017/12/18 11:16
個人的にはかなり好きな短編集だけど、これに高得点をつけるわけにはいかない。
ファンブック的な性格が極めて強い。特に後半の話。この作者はあちこちの作品で登場人物の口を借りながら自身の推理小説観を少しずつ語っていて、たまにとても前衛的と言うか実験的なことをやる。それを踏まえていないと表題作は意味不明と言うか、読者は怒るんじゃなかろうか。前半の話はそれなりにミステリしているが、出来はどうにか水準といったところであり、高評価は難しいかな。

この作者の初めての作品が本作にならないことを祈るばかり。本作は避けて避けて、他作品で作者のファンになってから読んだほうがよいかと。

No.26 5点 ボンボン 2016/08/01 15:56
火村シリーズの中の劇中劇のようなファンタジックな作品を集めた短編集。
いずれもどこかルナティックで、ソワソワと落ち着かない気分にさせられるところがいい。
ようするに、シリーズ本編から外れたお楽しみ読本なのだが、堂々と国名シリーズに入ってしまっているところがよろしくないのでは?

一番普通そうな「赤い帽子」は、リアル大阪府警のために書かれた森下刑事主演のスピンオフ作品。警察小説と言っていい設定なのに、そこは有栖川有栖、横山秀夫や高村薫のような感じになるはずもなく、「雨-雨-雨-」が印象に残る詩的な出来上がりに。
ミステリではないが、「悲劇的」は、悲痛な叫びと軽いギャグ、冷静な熱さが火村らしい。
「ペルシャ猫の謎」は、火村が怪異を前にしても偏見なく、論理的姿勢を崩さずに自然の事象として理解するところが、私は好きだ。今を生きる探偵として正しいと思う。

No.25 3点 nukkam 2016/03/03 12:24
(ネタバレなしです) 1999年出版の火村英夫シリーズ第4短編集で国名シリーズ第5作です。中編1作(例外的に非シリーズ作品の警察小説)、短編5作、ショート・ショート1作で構成されていますが、非ミステリー作品が2作もあるし、残りの作品も謎解きとしてぱっとしません。講談社文庫版の裏表紙紹介の「買いなさい。損はさせないから」「粒よりの傑作集」「火村・有栖川の名コンビはパワー全開」の宣伝文句が空虚に感じられます。表題作の「ペルシャ猫の謎」は一般的な読者が受け入れ難いであろう真相を用意してあり、個人的に気に入らない真相というだけでなく、受け入れざるを得ない状況がきちんと構築されていないので不満倍増です。ミステリービギナーの読者が本書を最初に手にとらないことを望みます。

No.24 4点 青い車 2016/02/19 22:27
以下、各話の感想です。
①『切り裂きジャックを待ちながら』 トリックらしいトリックはなく、動機もとって付けたような印象です。お世辞にも成功したとは言い難い出来だと思います。
②『わらう月』 トリックの着想自体はいいのですが、作者の短篇に悪い意味でありがちなストーリーの膨らみのなさが気になる作品です。
③『暗号を撒く男』 軽い推理クイズ的な謎を扱った作品。短いのであまり気にはなりませんが、薄味な印象。朝井小夜子とアリスの掛け合いを楽しむべきですかね。
④『赤い帽子』 警察の機関誌に載ったということもあってか、本格ミステリーというより警察小説に近いかも。ただし、そう捉えても森下刑事が活躍する以外にあまり特筆すべき点がありません。
⑤『悲劇的』 これは火村英生という男のキャラクターを示した掌篇として見るべき。個人的にこういうおまけが読めるのは嫌いではないのですが、不要という人も多いのはしょうがないところです。
⑥『ペルシャ猫の謎』 ミステリーのタブーを犯してしまった問題作で、優等生的な印象の有栖川さんらしからぬ作品です。トリックは麻耶雄嵩さんがメルカトル鮎に解かせているかのよう。
⑦『猫と雨と助教授と』 おまけで読めるボーナストラック。⑤と同様蛇足と捉える人もいるかもしれません。

全体的に不満が多い短篇集です。これまでは一冊に最低ひとつは秀作が収録されていたのですが、今回はどれも面白みを欠いています。本格ミステリーとはいえないようなものもあって頂けません。ファンとしては心苦しいですが採点は辛くなってしまいます。

No.23 4点 風桜青紫 2016/01/14 04:10
小夜子たんが登場する以外にとくに見るところはなし。火村センセの日常を描いたりだとか、森下くんのスピンオフをやったりだとか、『ペルシャ猫の謎』みたいなバカミスを表題作にしたりだとか、いろいろと新たな道を探ってるいるのはわかるけどもそれがどれも空回りしている印象。ああ、『わらう月』のせこいエロシーンがちょっと笑えた。ケツに注射ww。

No.22 4点 E-BANKER 2015/11/22 21:04
「ロシア」「ブラジル」「スウェーデン」「英国」に続く国名シリーズ第五弾。
お馴染みの火村准教授&作家・アリスのコンビが関西圏限定で活躍する作品集。

①「切り裂きジャックを待ちながら」=貧乏劇団そして劇場を舞台とするミステリーは数多いが、本作もそのひとつ。初日を控えたゲネプロの舞台で発見された首吊り死体。テーマはアリバイなのだが、どうも中途半端なモヤモヤが残る一編。
②「わらう月」=南半球オーストラリアで撮られた写真が問題となる・・・という時点で北半球⇔南半球の誤認を使ったトリックか?と思わせるのだが、それを逆手に取ってはいる。だが、何となくこれもモヤモヤ・・・
③「暗号を撒く男」=暗号どうのこうのという話はすぐに明かされるのでどうということはない。でも京都の人でも新世界の串揚げは珍しいのだろうか?(どうでもいいのだが・・・)
④「赤い帽子」=本シリーズ中の名バイプレーヤー・森下刑事を主役とするスピンオフ作品。赤いハンチング帽をかぶった男にまつわる殺人事件に対し真摯な捜査を行う森下刑事っていうプロトタイプの一編。特にどうということはないのだが、彼がアルマーニのスーツを着る理由だけは分かった。
⑤「悲劇的」=学生が書いた意味不明(?)な論文に対して、火村が放つ一行の文章が鮮烈・・・っていうか「だから?」という感想しか出なかった。
⑥「ペルシャ猫の謎」=双子が出てきてアリバイトリックっていうと、作者のデビュー作「マジックミラー」が思い浮かぶけど、全く方向性は違う。オチはアレということなんだけど、さすがにひっくり返すのかって思ってると、そのまま終了・・・っていいのか?
⑦「猫と雨と助教授と」=これは雑文。

以上6編+ボーナストラック。
まぁ小品だなぁ。
シリーズもここまで来ると変化球的な作品も仕方ないかなという気もするけど、作者のファンにとっては物足りないんじゃないかな。
私?
前から書いているのだが、どうも火村シリーズは好みじゃないので、「こんなもんだろ」って思うくらい。

でもソツなく書いているし、作家としてはレベルアップしているんだろう。
その代わりに瑞々しさは失われてきているのだが・・・
(特にお勧めはないな。どれもイマイチ)

No.21 4点 ガーネット 2012/12/07 16:19
《各話感想、ネタバレあり》

「切り裂きジャックを待ちながら」…何がやりたかったのかよくわからん。演劇の小世界の中で演出家が狂気に駆られるというタイプの動機は同じ新本格派の某作家の某作で先例があるような。
「わらう月」…トリックがいかんせん地味ですなぁ。語り手の女性が月に翻弄される倒錯した心象は読みごたえがありましたが。
「暗号を撒く男」…読み終えたとき半分キレかけた真相。犯人が解決編で出てきたくだりと絆創膏の意味が面白かった程度。
「赤い帽子」…スピンオフで森下刑事が主役。警察小説風で、ちょっと肌に合わなかった。
「悲劇的」…怒りのメッセージの中の神の描写にクスッとなった。
「ペルシャ猫の謎」…真相は、「意外な真相」系だとは知らなかったのでこれには怒らなかった。でも微妙。アリスが本の購入を胸中で促すシーンだけ面白かった。
「猫と雨と助教授と」…あんまし興味ないなぁ(火村とアリスのキャラは好きなんだが、こういうのはねぇ…)。同じ「名探偵の自筆調書」でも法月氏のは面白かったのに。

全体的に、前よりも落ちたな~と言わざるを得ない出来。

No.20 4点 まさむね 2012/01/17 19:12
 大変失礼ながら,表題作「ペルシャ猫の謎」に関する,作者自身のあとがきを引用させていただきます。
「こんな結末を読まされた読者がどんな気分になるのか、私には判らない。恐ろしいことだ。」
 ええ,本当に恐ろしいことです。問題作であると事前に認識して読むべき作品でしょうなぁ。
 
 一方,森下刑事にスポットを当てた短編「赤い帽子」は,嫌いではなかったです。火村・アリスが登場せず,純粋な「刑事モノ」だったことに新鮮味を感じたのかも。ちなみに,この作品の初出誌は大阪府警の機関誌とのこと。なるほど,だからか…と納得しつつ,依頼した大阪府警,さらには受諾した作者ともに,懐の深さを感じましたよ。こんなこともあるのですねぇ。

No.19 4点 HORNET 2011/01/10 12:17
 表題作は反則だと思いました。結局そんなオチだとは、ミステリとしてありなのか・・・。それ以外も小粒の出来です。読んで損とまでは言いませんが…(私はファンですので特に)。まあいろんな手法を試みたのかな,と思います。

No.18 5点 2009/11/14 13:14
著者に対して期待が大きいのか、この程度の短編集では不十分という意見が多いのには驚かされます。でも、有栖川初心者の私にとっては十分です。むしろ多様なバリエーションで書けることに感心しているぐらいです。総じてオチが弱いことはたしかですが、ミステリとして、エンターテイメントとして適度に楽しめたことにはちがいありません。

No.17 6点 E 2009/09/23 15:26
特にひどいともつまらないとも思わなかった。
いつも通り、有栖川氏国名シリーズとして楽しめました!
最初は煩わしくても、傍にいると段々愛着が湧いてくる・・・そんな感情はほのぼのします。

No.16 5点 測量ボ-イ 2009/05/24 09:52
表題作「ペルシャ猫の謎」のメイントリック、まあ微妙で
すね。短編ならこれはこれでアリかとも受け取れますが、
長編(しかも1000枚以上の大長編)を支えるメイントリッ
クがこれだったら、本投げつけてるでしょう(笑)。
皆さんの評価も決して良くないですが、いた仕方ないと思
います。

No.15 2点 こう 2008/11/16 23:25
 表題作がとにかくひどいです。〇〇を利用する作品は前例もありますが〇〇とみせて実は、という有名作があるのにも関わらず今更真相は〇〇でした、という落ちでは短編とはいえ到底納得できなかった覚えがあります。「悲劇的」も「猫と雨と助教授と」も火村ファンならいいのかもしれませんが個人的には認められません。他作品も全体として低調です。最近の法月作品や東野作品のガリレオシリーズは作品のばらつきがあっても作品世界、コンセプトにあったものに登場していると思うのですが火村作品は一貫してないと思います。

No.14 4点 spam-musubi 2008/07/28 11:23
表題作…心理学的オチで片付けるとは…
暗号を撒く男…モヤットボールを投げたくなる
悲劇的…火村が無神論者だということはよくわかった
赤い帽子…「推理」じゃないですよ…といいながら
この作品だけは面白かった。こういうのがあると、
今後の作品に森下刑事が出てきたときに見る目が
変わりますね。

全体的に「モヤット」って感じでした。

No.13 3点 マニア 2008/07/14 23:08
有栖川氏得意の切れ味鋭いロジックを期待しているなら、この小説にはそれがほとんど無い。感情的なものや精神的なものが多く、それで納得できればいいのだが、どれも憶測の域を出ない解決が多い。

シリーズのサブキャラ、森下刑事が活躍する「赤い帽子」も単なる警察の捜査記録を読んでるようで退屈だった。唯一、「暗号を撒く男」の真相にはニヤリとできたかな。

No.12 3点 いけお 2008/06/09 00:43
これはひどい。
ただつまらないだけじゃなく有栖川作品への期待をを悪い意味で裏切ってる。


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