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ミステリの祭典

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密室とアリバイさんの登録情報
平均点:9.35点 書評数:52件

プロフィール| 書評

No.52 10点 化物語
西尾維新
(2023/06/17 23:03登録)
やっぱりこれには思い入れがあるので


No.51 7点 監獄島
加賀美雅之
(2023/06/17 22:54登録)
岩に刺さるやつとかはちょっと酷い。


No.50 9点 碆霊の如き祀るもの
三津田信三
(2023/06/07 21:59登録)
刀城言耶シリーズの中ではちょっと満足度に欠ける


No.49 10点 幽女の如き怨むもの
三津田信三
(2023/06/07 21:57登録)
これ評価低すぎて…w 異色なんで好きなんですけどね


No.48 8点 奇術探偵 曾我佳城全集
泡坂妻夫
(2023/05/28 18:40登録)
奇術×本格ミステリーといえば泡坂妻夫 良質な短編集


No.47 10点 孤島パズル
有栖川有栖
(2023/05/25 01:54登録)
進化のパズル…なるほど 
しかし死ぬ順番で本当に変わるのか?


No.46 7点 双頭の悪魔
有栖川有栖
(2023/05/25 01:47登録)
得意のロジックは孤島パズルの方が好きだ


No.45 9点 クビシメロマンチスト
西尾維新
(2023/05/10 20:04登録)
キャラクター小説としては面白い


No.44 7点 クビキリサイクル
西尾維新
(2023/05/10 19:58登録)
楽しめたけど文章が苦手なのかもしれない。


No.43 10点 名探偵に甘美なる死を
方丈貴恵
(2023/05/10 19:38登録)
時空旅行者でタイムトラベル 孤島の来訪者で未知の生命体 そして今作は仮想現実 全てにそれぞれの良さがあり甲乙つけ難い。
レビュー数が少ないので少し心配になるが、次作以降で作者・シリーズ共に注目度が上がることを期待。このシリーズはもっと続いてほしい


No.42 10点 孤島の来訪者
方丈貴恵
(2023/05/10 19:20登録)
前作とは打って変わって奇抜な特殊設定だが、この面白さは形容し難い 秀作であることは間違いない


No.41 10点 時空旅行者の砂時計
方丈貴恵
(2023/05/10 19:07登録)
よくある設定だが、ミステリに組み込むことで素晴らしい効果をもたらしている。 
このご時世に丁寧に挑戦状がついていると嬉しくなる


No.40 9点 方舟
夕木春央
(2023/05/10 18:54登録)
正直言うと古今東西1位になるほどの作品ではない
しかし「衝撃のラスト」「どんでん返し」を謳っておきながらフーダニットで反転する作品が圧倒的に多い中(それが悪いとは言わないが少し衝撃性に欠ける)、この"反転"は見事だ 


No.39 9点 密室の如き籠るもの
三津田信三
(2023/05/10 18:44登録)
表題作が突出してよく出来ている


No.38 10点 厭魅の如き憑くもの
三津田信三
(2023/05/03 22:34登録)
1作目から既にこのシリーズの方向性は決まっていたんですね。
この頃の三津田先生は文章がイマイチ分かりづらいので、刀城言耶シリーズは「凶鳥の如き忌むもの」から読むのがおすすめですよ。


No.37 10点 山魔の如き嗤うもの
三津田信三
(2023/05/03 22:24登録)
この辺から作者の手の内も見えやすくなってくるが見事に引っかかってしまった


No.36 10点 黒猫館の殺人
綾辻行人
(2023/05/03 22:13登録)
意外と点数が低いね びっくり館以外の書評が終わったところで個人的館シリーズランキングを作ると
時計館(ダントツ)>>>>>>人形>水車>奇面>>十角>>>黒猫>迷路>暗黒の順番です。(霧越邸入れるとしたら時計と人形の間)


No.35 10点 人形館の殺人
綾辻行人
(2023/05/03 21:56登録)
稀に人形館が大好きという方がいますが気持ちはわかります。


No.34 10点 奇面館の殺人
綾辻行人
(2023/05/03 21:49登録)
原点回帰。びっくり館はなかったことにしよう。
なんだかんだシリーズ10作品目の「双子館の殺人」も楽しみだ。


No.33 10点 Another
綾辻行人
(2023/05/03 21:41登録)
好きな作家なのに館シリーズしか読んでなかったが、ホラーもいけるんだ〜そらそうかとなった記憶がある

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