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ミステリの祭典

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じきるさんの登録情報
平均点:6.79点 書評数:260件

プロフィール| 書評

No.60 7点 秋期限定栗きんとん事件
米澤穂信
(2020/08/30 16:44登録)
私もこのラストは気に入りました。


No.59 6点 夏期限定トロピカルパフェ事件
米澤穂信
(2020/08/30 16:40登録)
連作短編としては中々の出来。
登場人物の癖は前作以上に出ている。


No.58 6点 春期限定いちごタルト事件
米澤穂信
(2020/08/30 16:36登録)
この登場人物達には賛否分かれるだろうなぁ。
こういう系統のヒロイン、割と好きです(笑)


No.57 6点 ふたりの距離の概算
米澤穂信
(2020/08/30 16:28登録)
マラソン大会のくだりが必要かは疑問だが、巧みな伏線の仕込みを評価。


No.56 5点 遠まわりする雛
米澤穂信
(2020/08/30 16:24登録)
シリーズファンなら楽しめる。
ミステリ部分も及第点はあるでしょう。


No.55 7点 クドリャフカの順番
米澤穂信
(2020/08/30 16:22登録)
文化祭という舞台も手伝ってか、話の展開がテンポ良く楽しめた。
ミステリー部分は小粒だけどそれほど気にならなかった。


No.54 6点 愚者のエンドロール
米澤穂信
(2020/08/30 16:19登録)
青春ミステリーとして前作より格段にレベルが上がっている。


No.53 5点 氷菓
米澤穂信
(2020/08/30 16:17登録)
キャラクター小説としては面白いけど、ミステリ部分は正直評価し辛いかな。


No.52 1点 リアル鬼ごっこ
山田悠介
(2020/08/30 16:12登録)
なんだかんだであれだけ売れれば作者の勝ちなのかな、と思わなくもない(苦笑)


No.51 8点 白夜行
東野圭吾
(2020/08/30 16:07登録)
800ページ越えながら読者を飽きさせない抜群の面白さ。
意図的に主役2人の描写をぼかす手法もミステリアスで私は好きです。


No.50 6点 むかし僕が死んだ家
東野圭吾
(2020/08/30 16:02登録)
登場人物2人でこれだけ読ませる作品に仕上げてくるのは流石です。


No.49 7点 十字屋敷のピエロ
東野圭吾
(2020/08/30 15:57登録)
物理トリックは平凡だが、最後に用意された奥の手はお見事。


No.48 4点 回廊亭の殺人
東野圭吾
(2020/08/30 15:53登録)
読後感からやられたというよりはがっくり来てしまった。


No.47 4点 白馬山荘殺人事件
東野圭吾
(2020/08/30 15:50登録)
最近と比べると若さを感じますね。
この頃の著書にしか書けない作品かな。


No.46 6点 分身
東野圭吾
(2020/08/30 15:47登録)
物語自体は5点だけど、ラストが良かった(あざとさは感じるが)ので1点加点。


No.45 5点 予知夢
東野圭吾
(2020/08/30 15:44登録)
前作よりオカルト方向に寄っている。
「容疑者x」の為の下準備と思って読んだけどそれなりに楽しめた。


No.44 5点 探偵ガリレオ
東野圭吾
(2020/08/30 15:40登録)
小説でもそれなりに楽しめるけど、映像にした方が映えるのは間違いない。
ドラマは当時夢中になって観てた記憶がある。


No.43 6点 虚構推理 鋼人七瀬
城平京
(2020/08/30 14:44登録)
設定といいキャラクターといい良く練り込まれており、中々の出来。
著者原作の漫画が好きな自分にとっては、会話の雰囲気が懐かしくて良かった。


No.42 8点 獄門島
横溝正史
(2020/08/30 13:33登録)
非常に良く纏まったミステリだが、個人的に世評レベルの満足感にはあと一歩足りなかった。


No.41 8点 症例A
多島斗志之
(2020/08/24 21:50登録)
精神医学の深い掘り下げと、それをストーリーに絡ませる筆力に脱帽。

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