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ミステリの祭典

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ポセイドンさんの登録情報
平均点:6.18点 書評数:17件

プロフィール| 書評

No.17 5点 Xの悲劇
エラリイ・クイーン
(2010/09/11 21:59登録)
確かに古典的名作だとは思うが、これでこれだけ引っ張られるのはさすがに疲れた。


No.16 4点 イニシエーションラブ
乾くるみ
(2010/08/10 23:28登録)
意外ではあったが、それほど驚けなかった。


No.15 10点 ブラウン神父の童心
G・K・チェスタトン
(2010/08/01 17:07登録)
これぞ短編ミステリーの伝説の宝石箱。


No.14 10点 そして誰もいなくなった
アガサ・クリスティー
(2010/07/31 23:01登録)
いや凄い、堪能。
誰かこれ以上のミステリーを教えてくれ。


No.13 10点 首無の如き祟るもの
三津田信三
(2010/07/30 23:57登録)
う~ん、凄い。

これ、うまく翻訳して欧米のミステリファンにも読んでもらえば世界的な傑作になるのではないか。


No.12 6点 三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人
倉阪鬼一郎
(2010/07/20 23:59登録)
まぁ、ご苦労様と労いの言葉をお掛けしたい。


No.11 5点 青の炎
貴志祐介
(2010/07/15 00:03登録)
ラスト、無関係の他人に多大な迷惑をかけちゃいかんだろう。


No.10 9点 生存者、一名
歌野晶午
(2009/11/14 00:02登録)
この短さで、このスリル、この意外性はめっけもの。


No.9 2点 生首に聞いてみろ
法月綸太郎
(2009/10/27 00:11登録)
だらだらしてるし、推理も納得できない。駄作


No.8 10点 殺戮にいたる病
我孫子武丸
(2009/09/28 23:27登録)
やられたよ


No.7 3点 魍魎の匣
京極夏彦
(2009/09/17 00:57登録)
無駄に長い


No.6 6点 歯と爪
ビル・S・バリンジャー
(2009/01/29 00:05登録)
ミステリー史の中にたくさんある記念碑的な作品の一つ。

現代の作品と比べるとさすがにちょっと苦しい。
ミステリの良し悪しは意外性とトリックの質と論理性だろう。
そこが他の小説との違い。


No.5 4点 大誘拐
天藤真
(2008/12/09 18:45登録)
豪快なばあちゃんはよかった。それだけ。


No.4 5点 異邦の騎士
島田荘司
(2008/10/10 21:46登録)
トリックはまあまあだが、あまり感動しなかった。


No.3 3点 第三の時効
横山秀夫
(2008/08/29 20:39登録)
話は悪くないけど、登場する刑事達に感情移入できなかった。


No.2 3点 眠りの森
東野圭吾
(2008/08/07 02:55登録)
ラストは中学の頃だったら、浸れたかも。
(現在高校生の従妹も「臭すぎる」って)


No.1 10点 アクロイド殺し
アガサ・クリスティー
(2008/05/22 00:33登録)
驚いた。 最後の弁明に書かれているとおりアンフェアではないと思う。

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