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皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止 していません。ご注意を!

掲示板

※掲示板は、基本的にネタバレ禁止です。ご注意下さい。

  
27617. 作品の編集     2020/07/19 14:59  [新作作家/作品の追加]  


コリン・デクスターの「オックスフォード運河の殺人」を編集しました。


27616. 作品の編集     2020/07/19 14:59  [新作作家/作品の追加]  


コリン・デクスターの「オックスフォード運河の殺人」を編集しました。


27615. 作品の編集     2020/07/19 14:58  [新作作家/作品の追加]  


コリン・デクスターの「ニコラス・クインの静かな世界」を編集しました。


27613. 作品の追加   HORNET  2020/07/18 20:23  [新作作家/作品の追加]  


フェルディナント・フォン・シーラッハの「刑罰」を追加しました。


27604. 作品の追加   メルカトル  2020/07/17 21:34  [新作作家/作品の追加]  


清涼院流水の「トップラン 最終話 大航海をラン」を追加しました。


27602. RE:The Singing Diamonds by Helen McCloy~弾十六さま   人並由真  2020/07/17 15:15  [雑談/足跡]  


弾十六さま

こんにちは、です。

> 初出、と言われると、自称『ミステリの祭典』で最も「初出」という語を使っている男、の出番だとつい思ってしまい、シャシャリ出て来ました。
> 結論から言えば、多分、EQMM1949年10月号だと思われます。(FictionMags Index調べ)

ありがとうございます。マクロイの短編集の原書が出たのが結構遅めだったように記憶していますので、もしかしたら『盗まれた街』の方が先かな? とも思ったんですが、『ダイアモンド』の雑誌初出の方がずっと早かったんですな。
まあ考えれば当時(40年台末~50年代半ば)はアダムスキー円盤搭乗記(これも実際にはいろいろややこしいみたいですが)だのスプートニクの打ち上げだのあって、世界各地で宇宙に目が向けられていた時節ですから、宇宙SFネタミステリも当然続出だったわけでした。マクロイ以外にも、ロースンとかフレドリック・ブラウンのエド・ハンターもの(自分でこのサイトでレビューした)とか。
 とはいえポアロやエラリーはもちろん、フェル博士やH・Mでさえ「宇宙人がらみの事件」には関わりあったことがないハズ。のちのちのリック・ホルマンならあるけれど(笑)。


> ちょっとズレますが、最近読んだフラクスマン・ロウ探偵の短篇(押川廣編『シャーロック・ホームズのライヴァルたち②』に収録)には、ある意味ぶっ飛びました。探偵の解決が、合理的にではなく、「超自然的な理屈で」合理的に解釈されたものだったからです。それってあり?な感じでしたが… (まだ書評未作成)

『フラクスマン・ロウ』は、先日まとめて翻訳された連作短編集を当方も読んで、このサイトにレビューを書かせてもらっています。結構面白かったと思います。
押川曠センセ(この方、どこにいったのでしょう? 別名義で活躍されてます?)のアンソロジー『ホームズのライヴァルたち』路線は、1巻目の途中まで読んで、なかなか楽しいと思いながら、一本一本を読むのにカロリーがかかる感じで、一旦休止。そのうちに本がどこかに行ってしまったという、いつものパターンです(笑・汗)。というわけで『②』にどの作品が入っていたのか、認識外なのですが(くだんの短編集の解説に書いてあったかもしれない)。

話は変わりますが、先日の「ガードナーには泣ける作品(描写もキャラも?)は、ない」という指摘は、私的にすごくウケました。言われてみればそうだと思います。そのジャンルのひとつのスタンダード的なヒーローを生み出しておきながら、メンタル的な部分で読者とのシンクロを狙わないのはハミルトンのカーティス・ニュートンと少し似ています(とはいえあちらには、まだ、スペオペSF的なビジョンを経て生じる情緒の類がありますが)。
ガードナーで一番泣けるのは、作品のなかではなく、彼が自作について語った「私の本を読者が就寝前に楽しんで、心安らかな眠りにつき、また明日の英気を養ってくれればそれでいい」という主旨(大意)の言説でした。職人作家としての矜持に満ちた物言いで、その言葉のとおり、その著作が世界中ののべ何千万単位、あるいはそれ以上の読者に楽しさと活力を与えてきたのだと思うと、ジーンと来ます。なまじっかの作家が言ったら、とてもサマにならない一言であった、という意味も込めて、昔からすごく心に残っていた言葉でした。

また長くなってしまいましたが、こちらこそ、そちらの今後のご投稿、楽しみにしております。今後ともよろしくお願いいたします。

人並由真 拝


27600. The Singing Diamonds by Helen McCloy   弾十六  2020/07/17 03:12  [雑談/足跡]  


人並由真さま おばんでした。

>もしかしたらマクロイの短編ミステリ『歌うダイアモンド』とか、本作のようなものを踏まえて、当時、書かれりしたんだろうか?(そっちの正確な初出の年とかは知らないけれど)
〜ジャック・フィニイ『盗まれた街』のご書評より

初出、と言われると、自称『ミステリの祭典』で最も「初出」という語を使っている男、の出番だとつい思ってしまい、シャシャリ出て来ました。
結論から言えば、多分、EQMM1949年10月号だと思われます。(FictionMags Index調べ)

内容については、二つとも読んだことが無いのですが、

>街で続発する異常な事態に際し、主人公マイルズたちがなんとかギリギリ日常の枠に収まる、非・スーパーナチュラルかつ合理的な説明をつけようと躍起になる

については、例えば「認知症」の症状の中の「虚言」には、記憶が飛んだため、本人にとっては不合理な現象(例えば、ものを買ってお金が減ったのに、物を買った記憶が抜け、急にお金だけ減った、という「事実」)を「合理的に」推理してしまう(「泥棒が入った!)という人間の悲しいサガに根ざしたものが含まれる(というかほとんどそんな感じ)というのを思い出しました。

すべての可能性を一つ一つ考慮して取り除いてゆき、残ったのが真相だ!とカッコよくシャーロックに言わせておいて、実人生においては、結局「残った」のが霊現象だった…というお粗末な結果に終わったコナン・ドイルが良い実例かとも思います。

ちょっとズレますが、最近読んだフラクスマン・ロウ探偵の短篇(押川廣編『シャーロック・ホームズのライヴァルたち②』に収録)には、ある意味ぶっ飛びました。探偵の解決が、合理的にではなく、「超自然的な理屈で」合理的に解釈されたものだったからです。それってあり?な感じでしたが… (まだ書評未作成)

取り留めのない話になりました。
ところで最近の人並由真さまの書評は快調ですね。
19世紀に住んでいる私でも『七人のおば』は読んでみたい、と思っちゃいました。(七人の、というとワイルドな感じを受けて、面白いビジュアルが浮かんじゃいますが…)

再び蔓延中の新コロに負けずに、孤島にいるが如く注意深くしつつ、皆様の今後のご健筆に期待しております。


27597. 作品の追加   メルカトル  2020/07/15 21:57  [新作作家/作品の追加]  


清涼院流水の「トップラン 第5話 最終話に専念」を追加しました。


27596. 作品の追加     2020/07/15 19:59  [新作作家/作品の追加]  


シェリダン・レ・ファニュの「ドラゴン・ヴォランの部屋」を追加しました。


27594. 作品の追加   nukkam  2020/07/14 22:03  [新作作家/作品の追加]  


池田雄一の「北陸特急「白山」「しらさぎ」連続殺人」を追加しました。


27593. RE:E・S・ガードナーの100冊完成記念   nukkam  2020/07/14 21:25  [雑談/足跡]  


> [ 弾十六さんのコメント ]
>
> nukkamさま 初めまして。弾十六です。
>
> 100冊目の書評登録、ありがとうございました。
>
> nukkamさまが切り開いていたガードナー未踏の大地を遅ればせながらついていったものとして大変嬉しいです。
>
> 私はシリーズもの以外は今のところ手を出すつもりはないのですが、
> (大体、20世紀に戻れるかどうか…)ペリー・メイスンは完成させたいと思います。
>
> 前回、ガードナーネタでnukkamさまを空さまと間違って記憶していて
> ああ、失礼なことをしたなあ、と気になっていたので、ここでお詫びさせてください。
> 本当に申し訳ありませんでした。
> 今後ともガードナー道を極めていただきたく勝手ながらご健勝をお祈りいたします。


弾十六様

初めまして。日本で裁判員制度が開始することが決まった時には、ペリー・メイスンシリーズの復刊ラッシュないかなと期待したんですけどそうはならずがっかりしてました。弾十六さまのような深い知識と広い視野を持ち合わせている方に気遣いいただき、光栄かつ恐縮です。今後もご書評及び掲示板議論でのますますのご活躍を楽しみにしております。ご丁寧な挨拶、ありがとうございました。


27592. 作品の追加   斎藤警部  2020/07/14 19:13  [新作作家/作品の追加]  


森村誠一の「鬼子母の末裔」を追加しました。


27591. 作品の編集   バード  2020/07/14 00:40  [新作作家/作品の追加]  


トマス・ハリスの「レッド・ドラゴン」を編集しました。


27590. 作品の追加   Tetchy  2020/07/13 23:39  [新作作家/作品の追加]  


ジュール・ヴェルヌの「氷のスフィンクス」を追加しました。


27589. 作品の追加   メルカトル  2020/07/13 21:56  [新作作家/作品の追加]  


清涼院流水の「トップラン 第4話 クイズ大逆転」を追加しました。


27588. 作品の追加   メルカトル  2020/07/12 21:36  [新作作家/作品の追加]  


岩本隆雄の「星虫」を追加しました。


27587. 作家の追加   メルカトル  2020/07/12 21:34  [新作作家/作品の追加]  


「岩本隆雄」を追加しました。


27586. ペリー・メイスン絶滅の謎について   弾十六  2020/07/12 21:18  [雑談/足跡]  


皆さま、おばんでした。
最近、別のWEB企画(シミルボン)に参加し、そこで「ペリー・メイスン完全攻略」という連載を始めた弾十六です。こことはちょっと違った感じで攻めてみたいと思いますが、上手くいくかどうか… もちろんミステリの書評はこのWEBサイトに書き続けますし、ここに書いた書評の重複登録はしないつもり。(ペリー・メイスンだけ許してくださいね…)
なおシミルボンのプロフィールのサイト欄には、本サイトの私のページを登録したので、ここの読者増にも貢献出来る、かな?
さて、連載を始めるにあたり思い出したのが、タイトルの有名論文。なんかズレてるなあ… と思いつつも概ね合ってんじゃ?大体、絶滅してるってホントだし… と思っていましたが、再読すると見当違いも甚だしい。大体この人ちゃんと全作品を読んでるのかな?(←自分が読んだから自慢げだねぇ)
まず日本の状況で、ドイル、クリスティ 、カー、クイーンと比べて、彼らは生き残ってるのにガードナーだけ絶滅してる、という現状認識。(引用文献の最新が2012なのでその頃の論文と思われる)
イヤイヤ。ドイルとクリスティは世界的にも別格よ。日本におけるクイーン人気は別格だけど、それでも今や全盛期に比べりゃ寂しい限り。カーは絶滅したり生き返ったりで、今は新本格のお陰で結構人気だがこちらも全盛期の勢いは無い。
残ってる残ってないを言うなら、カーター ・ブラウン、エド・マクベイン、クロフツ、ハドリー・チェイス、イアン・フレミングなんかと比べたら?誰が生き残ってる?大デュマのダルタニャン・シリーズですら書店にほぼ無い現状をどう考えるの?
つまり外国文学が売れてないし、売り場も縮小されてる、と言うだけのことだと思う。特にガードナー 、ペリー・メイスンに限った問題じゃないのではないか。
次に米国の状況で、あんなにベスト・セラーだったのに、今や見る影もない、と主張する。
ここでもドイル、クリスティと比べてるが、おいおい日本では比較対象にしたカーやクイーンとは比べないのかい?と言いたくなる。二人とも米国ではガードナーの本が無くなるずっと前に既に忘れられた作家だろう。
米国ではクラシックにならない限り、ベスト・セラーなんてあっという間に忘れられるからねえ…(ミステリ界最高のベスト・セラー作家だったヴァンダインの凋落ぶりを見よ)
とまあ前提条件が完璧に見当違い。なので結論もボケボケだ。
最近、気づいたのだが、ガードナーが日本での人気がイマイチなのは、キャラに対する思い入れが全くないためだと思う。
作者が主人公や脇役に感情移入しないし、キャラ変もいとわないし、登場する被害者や加害者、周りの人間模様に対する同情や興味が非常に薄い。(多分、ご本人がそーゆータイプなんだと思う。砂漠で一人遊んでるのが一番好きなんだもん…) なので、事件解決、無罪放免良かったねバイバイ。悪党は死刑だねサヨナラ。で読後スッキリ眠れるという利点はあるが、記憶には全く残らない。
結局、ガードナーって情がない、という結論になっちゃった。チャンドラーやウールリッチが大好きな日本の愛好家には向かない世界だと思います。(どの作品を読んでも全く泣けません!)
でもアドレナリン出して戦うぞーって気になる良い作品群です。気弱な時に読むと凄く効果あり。(なんか宣伝になってない気がするが…)


27585. 作品の追加   E-BANKER  2020/07/12 18:41  [新作作家/作品の追加]  


夏樹静子の「花を捨てる女」を追加しました。


27584. 作品の追加   HORNET  2020/07/12 17:00  [新作作家/作品の追加]  


辻村深月の「傲慢と善良」を追加しました。




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