海外/国内ミステリ小説の投稿型書評サイト
皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止 していません。ご注意を!

掲示板

※掲示板は、基本的にネタバレ禁止です。ご注意下さい。

  
28835. 作品の追加   小原庄助  2020/10/08 08:39  [新作作家/作品の追加]  


アンソロジー(国内編集者)の「現代語訳 怪談「諸国百物語」」を追加しました。


28834. 作品の追加   メルカトル  2020/10/07 21:31  [新作作家/作品の追加]  


柴田勝家の「ゴーストケース 心霊科学捜査官」を追加しました。


28833. 作品の追加   まだ中学生(仮)  2020/10/07 20:39  [新作作家/作品の追加]  


加部鈴子の「本能寺の敵」を追加しました。


28832. 作家の追加   まだ中学生(仮)  2020/10/07 20:38  [新作作家/作品の追加]  


「加部鈴子」を追加しました。


28831. 作品の追加   弾十六  2020/10/07 00:40  [新作作家/作品の追加]  


ウォルター・S・マスターマンの「誤配書簡」を追加しました。


28830. 作家の追加   弾十六  2020/10/07 00:38  [新作作家/作品の追加]  


「ウォルター・S・マスターマン」を追加しました。


28829. RE:RE:RE:RE:マープルとハメット   弾十六  2020/10/07 00:19  [雑談/足跡]  



人並由真さま おばんでした。

>
> ちなみに映画『影なき男』シリーズは今年になって
> 全部、廉価パック商品での日本語版DVDになったハズです。
> Amazonで探してみてください。
> 自分も少しずつ買ってるけど、まだ全然観てない。
>
> いい機会? だから早川は『続・影なき男』を
> さっさと書籍化すればいいのに。
> (まあ今の早川とHMMはクラシック作品の発掘に
>  関しては、死んでますけれどね。今回の
>  クリスティー特集を見ても改めて痛感……。)
>
えっ!
早速探しました。
ホラー ミステリー 文学映画 コレクション DVD10枚組 ACC-188
に第三作と第四作が!
近年最大の収穫です!ありがとうございました!
でも第二作「夕陽特急」(Aftre the Thin Man 1936)が見つからない…

本当にハヤカワさんのやる気のなさにはガッカリです。創元さんの方はこれ買ってみよう、という企画があるのですが…

私もDVDは「買っちゃうとほぼ見ない派」です。数百枚のDVDがひたすらつまさってるだけ… いつになったら見られるのかなあ。

映像作品で思い出しましたが「メグレの拳銃」関連で最近見たBBC制作の1960年代のメグレ・シリーズ(今調べたら50作ほど制作されてる)がとっても素晴らしかったです。
残念ながら英語版だったので話の内容は20%程度しかわからないのですが、パリと英国が出てきて、時々ロケ・シーンもあり、1960年代好きにはたまらない、と思いました。「メグレの拳銃」ではメグレが英国で英語に困るシーンがあり、全て英語なんですが、これがなかなか上手にやってて楽しい。主演ルパート・デイヴィスのメグレは結構良い。
フランスの場面では英国人がフランス人ぽく演じてました。
肝心の拳銃も斜め上の解釈(いや、よく考えたら普通はそうか)という感じで、一本取られました。さすがBBCの時代考証班。
ローワン・アトキンソン(冒頭数分で嫌になって落ちました)なんてどうでも良いのでこれ日本語化して欲しい…

ではまた。夜が寒いです…


28828. 作品の追加   nukkam  2020/10/06 22:17  [新作作家/作品の追加]  


R・オースティン・フリーマンの「ソーンダイク博士の事件記録」を追加しました。


28827. RE:RE:RE:マープルとハメット   人並由真  2020/10/06 17:51  [雑談/足跡]  


弾十六さま

こんにちはです。

> 私はMr. Dashiell Hammettと丁寧にミス・マープルが言ってる
>のが微笑ましいと思いました。ハメットのことは「映画で
>知ってるだけ」説です。レイモンドは「ほらあの『影なき男』
>シリーズ(1934-1947)の作家だよ」とミス・マープルを騙して
>連れてったのだろうと思います。あの映画なら、ちょっと
>ハイソで楽しいミステリですからミス・マープルも好きそう。
>後で「アレがタフ文学というヤツだよ」と弁解でも
>したのでしょう。(全部私の妄想ですが…)



まあマープルとハメットの接点が小説だったのか
映画だったのかはグレイゾーンですが、自分の場合、
そもそもこの数年の間にしっかり読んだマープルものが
『牧師館』『予告』だけですので、マープルがもともと
読書そのものにどれくらい傾倒していたのか知識がないです。
数藤さんの書いた研究とか読めばシャーロッキアン的な
情報はわかりそうですが。

あとクリスティー自身が献本のEQMMでハメット作品に
触れていた、はありそうですね。

とはいえ70年代初めにミステリマガジンに載った
くだんの数藤氏の、まだクリスティー当人が存命中の
ウィンタブルック・ハウス探訪記
(どっかのムックに再録されてると思うけど)のなかで
夫マロワーン卿が数藤氏に
「きみは妻の作品以外でどんなミステリを読むのか?」と
尋ね、数藤氏がディック・フランシスの名をあげたところ
マロワーン卿本人はよく知らないみたいな一方、
クリスティー自身は「私はちゃんと知ってますよ」と
ニコニコしていたとかなんとか答えたという記述を読んだ
記憶があります。

謎解きパズラー以外に冒険スリラーの著作も多い
クリスティー、かなり晩年まで広義のミステリ分野に
関心を持っていたとしてもおかしくはないですね。
ハメットへの興味も(関心の深浅はともかく)そういう
創作者としての一面だったのではないでしょうか。

あと弾十六さんの探求で、レイモンドがハメットを
ハードボイルドの始祖とは実は言ってないことを聞いて
おお、と思いました。
とにもかくにもキャロル・ジョン・デイリーは
ディスられていなかったようです(笑)。
(しかしキャロル・ジョン・ディリーの長編
 ~ありましたよね?~日本語で何か一作ぐらい
 読んでみたい……。)

ちなみに映画『影なき男』シリーズは今年になって
全部、廉価パック商品での日本語版DVDになったハズです。
Amazonで探してみてください。
自分も少しずつ買ってるけど、まだ全然観てない。

いい機会? だから早川は『続・影なき男』を
さっさと書籍化すればいいのに。
(まあ今の早川とHMMはクラシック作品の発掘に
 関しては、死んでますけれどね。今回の
 クリスティー特集を見ても改めて痛感……。)

長々とすみませんでした。
それではまた今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

人並由真 拝


28826. 作品の追加   クリスティ再読  2020/10/06 14:13  [新作作家/作品の追加]  


夏樹静子の「雪の別離」を追加しました。


28825. 作品の追加   ボナンザ  2020/10/05 23:19  [新作作家/作品の追加]  


太田紫織の「櫻子さんの足下には死体が埋まっている キムンカムイの花嫁」を追加しました。


28824. 作品の追加   メルカトル  2020/10/05 22:22  [新作作家/作品の追加]  


榎田ユウリの「妖琦庵夜話 空蟬の少年」を追加しました。


28823. RE:RE:マープルとハメット   弾十六  2020/10/05 21:37  [雑談/足跡]  


人並由真さま おばんでした。

ああよかった。喜んでいただいて恐縮です。

ブラック・マスク誌については、1950年まではなんとか新作で誌面を埋められてたのですが、 1951年に入ると半分以上がリプリントというていたらく。ロゴもその年から伝統ある従来のものをやめています。結局クリスティ作品が載った号が最終号でした。パルプ・マガジンの時代は第二次大戦中の紙不足で終わった、とwikiにありました。クリスティの掲載は何かのために権利を買っておいたのを最終号だったので載せたのかな?全部を確認したわけではないのですが(小鷹さんのブラック・マスクの時代 資料編も持ってないし…)女性の名前の作家が載ってるのは結構珍しいと思います。少なくともセイヤーズが掲載されてないのは確認しています…

私はMr. Dashiell Hammettと丁寧にミス・マープルが言ってるのが微笑ましいと思いました。ハメットのことは「映画で知ってるだけ」説です。レイモンドは「ほらあの『影なき男』シリーズ(1934-1947)の作家だよ」とミス・マープルを騙して連れてったのだろうと思います。あの映画なら、ちょっとハイソで楽しいミステリですからミス・マープルも好きそう。後で「アレがタフ文学というヤツだよ」と弁解でもしたのでしょう。(全部私の妄想ですが…)

Thin Manで思い出したのですが主演のウィリアム・パウエルは1930年代米国ミステリ映画の重要人物です。ファイロ・ヴァンス・シリーズもまともに今観られるのが『ケンネル』だけとは非常に寂しい。他のThin Manシリーズもぜひ観たいところです。

依然として1930年代以降に足を踏み入れられないのですが、後回しにしてるトリビアもだいぶ溜まってきました。コツコツ消化してゆくつもりですが、長い目で見てやってください…


28822. RE:マープルとハメット   人並由真  2020/10/05 19:54  [雑談/足跡]  


弾十六さま

こんばんは、です。
いやーすごいすごい、素晴らしい!!!


> 貴重なネタ提供、ありがとうございました。(勝手に調べて申し訳ない。後で自分で調べようと楽しみにしてたのに… ということでしたら本当にごめんなさい)

大丈夫です。当方が調べたら、短時間でここまで緻密かつ
誠実な探求はできません。
(そもそもそんなにスムーズに着手するかどうか……。)

お世辞抜きに、さすがは弾十六さんです!
思いつきでメモしておいたトリヴィアだけど
良い方に情報が伝播されてよかった。


ちなみに田村隆一の該当部分の訳文(HM文庫版)は
(弾さんが警戒した箇所は避けて)

「アメリカ語はよく存じませんの。それにアメリカ語は、クルクルと意味が変わりますからね。私は、ダシール・ハメットの小説で覚えたんですけれど――甥のレイモンドから、ハメットがハードボイルドの始祖だということをききましたの――」

で、日本語で読む限り、ちゃんとなにか小説の現物を読んでいたと思いたいところではあります。弾十六さんの探求によれば、別メディアでハメットの作風にふれた、という可能性もあるわけですが。

ということでそれでは、今後日本で刊行される
オールタイム名探偵キャラクター図鑑の類の
ミス・マープルの項目には、ちゃんと
「ハメットなど、ハードボイルドミステリにも関心がある。」の
主旨の記述が必須ということで(そんなことはない)。

人並由真 拝

「ブラック・マスク」に登場したのは、クィン氏でしたか。
ご教示ありがとうです。
(言われてみたら、どっかでその情報、見たような記憶もあった。)
オプやスペードやエド・ジェンキンスたちと同じ誌面で活躍するクィン氏。ロマンだなあ……(日本語版EQMMや往年のHMM、別冊宝石などのことは、とりあえず頭から忘れて)。
挿絵でも新規に用意されていたのなら、お目にかかりたいモンです。


28821. マープルとハメット   弾十六  2020/10/05 18:46  [雑談/足跡]  


人並由真さま おばんでした。

ミス・マープルとハメット!
これは実に面白い組み合わせ。トリビアねたとして見逃せません。
私は『予告殺人』をハヤカワ文庫で(40年ほど前に)読んだのですが、実家の書庫の奥に眠ってるので翻訳文にすぐにはあたれず、探すのが非常に億劫なので、Webだけを頼りにちょっと調べてみました。
アガサさんは自作が掲載された雑誌(多分EQMM)を読んだのだろう、と推理したわけです(掲載号は無料で手に入るでしょうから)。
そこにハメットも載ってた、ので読んでみた、ということなのでは? わざわざ単行本を買うとは考えにくい、という勝手な印象。
この仮説に従い1940年代EQMMでアガサとダシールが両方とも掲載されていた号を徹底調査したのです。(いつものWebサイトFictionMags Indexをフル活用しました)
EQMM 1942-07 (#5) DH “Fly Paper”(1929, オプ); AC “The Third Floor Flat”(1929, ポアロ)
EQMM 1943-03 (#9) DH “They Can Only Hang You Once (1932, スペード); AC “Accident”(1929)
EQMM 1944-05 (#16) DH “One Hour”(1924, オプ); AC “The Mystery of the Blue Jar”(1924)
EQMM 1945-01 (#20) DH “Death on Pine Street”(1924, オプ); AC “The Case of the Drug Peddler”(1940, ポアロ The Horses of Diomedes)
EQMM 1945-09 (#24) DH “Two Sharp Knives”(1934); AC “The Vulture Women”(1939, ポアロ)
EQMM 1946-09 (#34) DH “The Main Death”(1927, オプ); AC “Strange Jest”(1941, マープル)
EQMM 1947-04 (#41) DH “House Dick”(1923, オプ); AC “The Mystery of the Spanish Shawl”(1924, The Mystery of the Second Cucumber)
EQMM 1947-08 (#45) DH “The Creeping Siamese”(1926, オプ); AC “Where There’s a Will”(1926, Wireless)
EQMM 1947-12 (#49) DH “The Scorched Face”(1925, オプ); AC “S.O.S.”(1926)
この9号のみのようです。
ということは、マープル作品が載ってる唯一の1946年9月号掲載作品「メインの死」と決めつけて良いかな?(かなりの飛躍がありますが…)

ついでにアガサさん唯一のBlack Mask誌掲載作品は
Black Mask Detective Magazine 1951-07のQuinもの"The Face of Helen"(初出The Story-teller 1927-04)
です。

と、ここまで書いたところで、A Murder Is Announced Hammettとググれば良いんじゃ?と今更ながら気づきました。そうしたら、その場面の原文とシチュエーションもわかるし…
というわけでやってみたら、あるキーワード(ネタバレになるかも知れないので伏せます)をマープルが使ってて、この語、ハメットで覚えたのよ、と得意げに言う場面。
じゃあ、そのキーワードをハメット作品から探せば... と更にググってみたら、結局Maltese Falcon(1930)第13章で使われてる語なのでした。
予告殺人の場面の原文は
I got it from one of Mr Dashiel Hammett’s stories. (I understand from my nephew Raymond that he is considered at the top of the tree in what is called the “tough” style of literature.)
「ダシール・ハメットさんの作品から知った表現で、甥のレイモンドからの聞きかじりなんですけど、なんでもタフ小説の第一人者らしいの」
みたいな感じ。厳密に表現を分析すると「読んだ」とは言ってない。
もしかしてヒューストン映画(1941)で聞き知ったという可能性も。映画で言ってたかな?(小説は未読ですが映画は観てます)とまたググるとキーワードがタイトルにもなってる某Tubeのクリップがあるくらい有名な場面のようだ。
マープルはレイモンドに誘われて観に行ったのかも。おばさん、この手の殺し合い映画は苦手、とか言いながら…

貴重なネタ提供、ありがとうございました。(勝手に調べて申し訳ない。後で自分で調べようと楽しみにしてたのに… ということでしたら本当にごめんなさい)


28820. 作品の追加     2020/10/05 16:47  [新作作家/作品の追加]  


稲見一良の「花見川のハック」を追加しました。


28819. 作品の追加   虫暮部  2020/10/05 12:08  [新作作家/作品の追加]  


西尾維新の「デリバリールーム」を追加しました。


28817. 作品の追加   虫暮部  2020/10/05 11:50  [新作作家/作品の追加]  


喜多喜久の「動機探偵」を追加しました。


28816. 作品の追加   柴犬  2020/10/05 01:47  [新作作家/作品の追加]  


貴志祐介の「我々は、みな孤独である」を追加しました。


28815. 作品の追加   HORNET  2020/10/04 12:10  [新作作家/作品の追加]  


今野敏の「黙示」を追加しました。




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