| ボナンザさんの登録情報 | |
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| 平均点:5.21点 | 書評数:1666件 |
| No.886 | 5点 | 殺意の集う夜 西澤保彦 |
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(2019/10/05 21:20登録) 思い付きは買うが、いかんせんコメディ調の作風なのでインパクトは薄めかも。 |
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| No.885 | 5点 | 蛇の形 ミネット・ウォルターズ |
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(2019/10/02 23:21登録) 取り立てて意外な展開ではないが、それゆえに淡々と残酷な真実を告げていく感があってよかった。 |
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| No.884 | 6点 | 名探偵 木更津悠也 麻耶雄嵩 |
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(2019/09/30 21:22登録) 相変わらず香月が無双過ぎるが、メルカトルシリーズに比べると凶悪さは薄め。 最後の会話はシリーズの根幹を揺るがしたかと思うのだが、二人ともあっさり流すのがなんとも。まあ、一作目の時点で木更津薄々気づいてるっぽいしね。 |
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| No.883 | 6点 | 自殺の殺人 エリザベス・フェラーズ |
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(2019/09/28 09:59登録) これは埋もれた佳作の一つだと思う。シンプルな展開ながら新本格派のようなマニア好みの真相を見事に導き出している。 |
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| No.882 | 4点 | 徳冨蘆花探偵小説選 徳冨蘆花 |
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(2019/09/26 10:55登録) 全体的に口語体なので読みにくい。それを差し引いても時代相応という感想は変わらないと思う。 |
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| No.881 | 6点 | ポンド氏の逆説 G・K・チェスタトン |
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(2019/09/23 10:56登録) ブラウン神父ものを除けばやはりこれがチェスタトンの代表作ということになるか。 |
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| No.880 | 5点 | 陰摩羅鬼の瑕 京極夏彦 |
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(2019/09/20 16:57登録) いかにも京極といった作品だが、これ一本で700ページ以上持たせるのは無理があったと思う。 終わり方はさっぱりしていて鉄鼠、絡新婦、塗仏のごちゃごちゃした感じよりはいい。 |
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| No.879 | 5点 | スリーピング・マーダー アガサ・クリスティー |
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(2019/09/18 23:35登録) マープル最後の事件。ポアロのように特別な終わり方ではないが、ある意味マープルらしいのではないか。 記憶の中の殺人ということで展開にご都合主義はあるものの、最後までしっかり読ませるのは流石。 |
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| No.878 | 7点 | 山伏地蔵坊の放浪 有栖川有栖 |
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(2019/09/15 23:40登録) 黒後家や三番館の線を狙った短編集。有栖川らしいロジックもあり、中々上質。作家シリーズよりも平均点は上だと思う。 |
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| No.877 | 6点 | 首のない女 クレイトン・ロースン |
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(2019/09/14 21:53登録) 祝復刊。 まあ、今まで埋もれていただけある作品ではある。カーばりのバカミストリックは面白い。 |
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| No.876 | 4点 | 天に昇った男 島田荘司 |
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(2019/09/13 14:40登録) とことん社会派小説として読むべき一作。 すっかり死刑制度廃止論が下火になりつつある今こそ読まれるべきかも。 |
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| No.875 | 5点 | マギンティ夫人は死んだ アガサ・クリスティー |
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(2019/09/11 16:56登録) 中々練られたストーリーではあるが、無理に引き延ばしている感も否めない。 |
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| No.874 | 5点 | 英国庭園の謎 有栖川有栖 |
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(2019/09/09 19:42登録) 短編用の小ネタを詰め込んだ良作短編集。 |
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| No.873 | 6点 | 満潮に乗って アガサ・クリスティー |
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(2019/09/07 09:22登録) クリスティらしい小技が詰め込まれた一品。メロドラマ要素も盛り込まれているが、邪魔ととるか味わいととるかは人それぞれだろう。 |
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| No.872 | 5点 | 殺人ダイヤルを捜せ 島田荘司 |
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(2019/09/03 21:50登録) 設定に凄まじいほど時代を感じる・・・。 サスペンスとして、本格としていずれも水準に達しているのは流石の名人芸。 |
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| No.871 | 5点 | 四人の申し分なき重罪人 G・K・チェスタトン |
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(2019/09/01 21:03登録) チェスタトンのノンシリーズものでは読みやすい部類か。どの作品も逆説をうまく使っているが、そこまでぶっ飛びすぎていないのが好印象。 |
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| No.870 | 5点 | 今昔続百鬼 雲 京極夏彦 |
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(2019/08/31 20:58登録) 多々良って本編でもこんなにアレな感じだったっけ・・・。 ミステリとしてではなく京極堂シリーズの一環として読むべき。それにしても長い・・・。 |
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| No.869 | 5点 | 春にして君を離れ アガサ・クリスティー |
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(2019/08/29 21:20登録) クリスティならではの毒親、毒妻の描き方だと思う。ミステリでなくしたことでしっかり彼女の内面を描写しつつ、ラストでやっぱりね、となるのが印象的。 |
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| No.868 | 5点 | 天井裏の散歩者 幸福荘殺人日記 折原一 |
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(2019/08/27 11:37登録) 一目でわかる誰でも出来る殺人のパロディのためか、元ネタと違って彼女が事件の渦中にいることを最初からオープンにしているのが特徴的。 まあ出てくる奴らが折原作品らしくしょうもない男たちなのは我慢するにしても、最後のどんでん返しの連発はいつもながら少々くどいかも。 |
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| No.867 | 5点 | カリブ海の秘密 アガサ・クリスティー |
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(2019/08/26 10:53登録) 後期の佳作。手掛かりは結構はっきり示されているので、推理は可能だが、確信もっていえるかは微妙。 |
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