皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
していません。ご注意を!
34544. | RE:書評の追記: E・S・ガードナーの「レスター・リースの冒険」 人並由真 2023/04/23 02:55 [雑談/足跡] |
弾さんへ こんばんは、です。 > [ 弾十六さんのコメント ] > グーテンベルク21版を入手したので、追記しました。 > > さらに追記予定です。(ヤルヤル詐欺…) お世話さまでした&改訂レビュー拝見しました。 電子書籍で800円前後かけて購入してもらい、ありがとうです。 しかし、有意義な情報の提示だと存じ上げます。 改めまして、タイミングと状況を押さえられての 本格的な本サイトへの復帰を待っております。 今後ともよろしくお願いいたします。 人並由真 拝 |
34543. | RE:RE:昔の書評の手直しについて nukkam 2023/04/22 23:45 [雑談/足跡] |
> 「ページジャンプ機能」が簡単に追加出来るならいいですが、管理人さんの負担になるなら特に要望するほどではないと私は思います。 私も虫暮部さまのご意見に賛成いたします。 投稿感想の要修正が1番多いのが私で、当該感想にたどりつくのに弾十六さまのご指摘通り何度もページめくりしてはおりますが労苦と思っていません。現状の機能で満足しております。 |
34533. | RE:昔の書評の手直しについて 虫暮部 2023/04/22 11:24 [雑談/足跡] |
自分も手直しはしますが、 > (手直しにはまず自分のアカウントから書評一覧に入って、それから書評登録年月日をたよりに探さなきゃいけないのです) この手順が特に大変だとは感じません。 「ページジャンプ機能」が簡単に追加出来るならいいですが、管理人さんの負担になるなら特に要望するほどではないと私は思います。 |
34532. | 昔の書評の手直しについて 弾十六 2023/04/22 08:00 [雑談/足跡] |
管理人さま 皆さま おばんでした。 今回、大昔の書評を手直ししようとしたら、たどり着くのが大変でした。(手直しにはまず自分のアカウントから書評一覧に入って、それから書評登録年月日をたよりに探さなきゃいけないのです) 私は長々と書く派なので、細かいミスは数知れず。短篇集は大抵、全部読まないまま放り投げている、というわけで追記はかなり多いヒトだと自覚していますが、皆さまはお困りではありませんか? 管理人さまにお手間をおかけするのはナンですが、ページジャンプ機能(Top Pageで探した該当ページのurlを頼りにページ番号を探して、書評編集が可能な画面にページジャンプ欄を設けていただき、ページ番号で該当書評を呼び出せる機能)を設けていただけると助かります。 それとも私が気づいていない、良い方法があるのかも?と思って相談いたしました。 |
34531. | 書評の追記: E・S・ガードナーの「レスター・リースの冒険」 弾十六 2023/04/22 07:33 [雑談/足跡] |
グーテンベルク21版を入手したので、追記しました。 さらに追記予定です。(ヤルヤル詐欺…) |
34528. | 近況です クリスティ再読 2023/04/22 03:49 [雑談/足跡] |
クリスティ再読です。皆さまにはいつもお世話になっています。 さて、弾十六さんご指摘のクリスティの両親の経歴の話、少し記事にご指摘の話を追加しました。何か対応が遅くて皆さまにご心配かけたか?などと恐縮しています。 このところ、本サイトとは関係のない私事について、忙しい状況が続いていました。弾十六さんのご指摘も気にかけながらも対応できていない状況でした。新しい本も読めてなかったです... どうもあと1か月ほどはこの状況が続きそうです。ご心配なきようにお願いいたします。戻ってまいります。 |
34526. | シャーロッキアン、ディッケンズ研究家 小池滋氏 ご逝去 人並由真 2023/04/21 02:35 [雑談/足跡] |
英文学者・鉄道研究家で、ミステリファンには 古参のシャーロッキアン、ディッケンズの研究、翻訳で知られる 小池滋先生が、本年の4月13日、ご逝去されたそうです。享年91歳。 本サイトにも、ホームズ関連の翻訳や研究、講談社文庫のアンソロジー 『世界鉄道推理傑作選』全2冊などを楽しまれた世代人の方も おられるかと思います。 当方などにとっては、ディッケンズの大著 『バーナビー・ラッジ』の完訳を楽しませてくださった方でした。 ちゃんと、ミステリとしての伏線の役割をしっかり意識しながら、 整合した記述として和訳されたのであろう、該当部の叙述などは 実にお見事だったと記憶しております。 本邦ミステリ界への、もろもろのご貢献、本当にありがとうございました。 ご冥福をお祈りいたします。 人並由真 拝 |