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じきるさん
平均点: 6.79点 書評数: 260件

プロフィール高評価と近い人書評おすすめ

No.17 6点 メルカトル悪人狩り- 麻耶雄嵩 2021/09/25 14:09
良くも悪くもファンブック的な作品集。例によってかなりのトンデモ論理なので、メルカトルはこういう存在なんだと割り切って読めない場合は楽しめないかも。

No.16 5点 化石少女- 麻耶雄嵩 2021/05/08 01:48
探偵とワトソン役の斬新さはいかにもこの作者らしいが、小説のデキとしては平凡に感じた。

No.15 5点 名探偵 木更津悠也- 麻耶雄嵩 2021/05/08 01:43
それなりに楽しめたが、麻耶作品の中だとややインパクトに欠けるか。
木更津と香月のコンビが好きな人にはおすすめ。

No.14 6点 貴族探偵対女探偵- 麻耶雄嵩 2021/04/02 06:00
ロジックは中々に楽しめたが、ややインパクトに欠ける節はある。

No.13 9点 木製の王子- 麻耶雄嵩 2021/03/30 12:48
分刻みのアリバイ表や家系図のトリックなど、著者の作り込みが存分に機能した怪作にして快作。
動機はメチャクチャだけど、一周回って好き。

No.12 7点 貴族探偵- 麻耶雄嵩 2021/03/28 02:18
全体的にパズラーとして粒揃いだと思う。
「こうもり」の捻り技も良いが、個人的には「トリッチ・トラッチ・ポルカ」のアリバイトリックがお気に入りです。

No.11 5点 友達以上探偵未満- 麻耶雄嵩 2021/03/26 07:16
ロジック重視の二篇と、探偵とワトソン役をテーマにした一篇から成る短編集。この作者にしては刺激が足りないのは否めないか。

No.10 6点 さよなら神様- 麻耶雄嵩 2021/03/25 01:03
前作に負けず劣らずの、悪意に満ち溢れた連作集。
ラストの〇〇〇マークにはやられました(笑)

No.9 9点 メルカトルかく語りき- 麻耶雄嵩 2021/03/21 15:26
これは凄まじい。
ロジックと不条理が高度に融合した、唯の問題作に終わらないミステリの極北。

No.8 6点 メルカトルと美袋のための殺人- 麻耶雄嵩 2021/03/21 15:20
メルカトルのブラックさを味わえる、この作者らしい風変わりな趣向の短編集。

No.7 6点 - 麻耶雄嵩 2021/03/19 14:46
『翼ある闇』の前日譚かつ『夏と冬の奏鳴曲』の続編的な立ち位置の作品だが、正直内容はかなりチープに思えた。まぁそれがこの作品の味でもあるわけだが。
バナナの皮は流石に笑っちゃう。

No.6 6点 - 麻耶雄嵩 2020/12/20 01:28
舞台となる村の雰囲気や世界観は素晴らしいのですが、トリックがどうもね。巧さは感じられるけど、私の琴線に触れるタイプのトリックではなかったです。
読者にとって納得度が高いと思われる方の推理を捨て石にするやり方は麻耶らしい。

No.5 7点 - 麻耶雄嵩 2020/12/10 01:19
麻耶にしては地味な感じは否めないが、二つ目のトリックの騙しのテクニックは見事です。

No.4 10点 夏と冬の奏鳴曲- 麻耶雄嵩 2020/12/08 17:53
至高のアンチミステリ。まるでこの物語がキュビズムそのものだ…。
私にとっては、特別な一冊です。

No.3 9点 翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件- 麻耶雄嵩 2020/11/29 22:01
人工的な様式美と、二転三転するストーリーに振り回される快感。
多少の粗はあるが、全然気にならなかった。

No.2 7点 神様ゲーム- 麻耶雄嵩 2020/08/24 01:10
麻耶らしいブラックな趣向溢れる一冊。
ネクロフィリアロボとジェノサイドロボには笑うしかない。

No.1 9点 隻眼の少女- 麻耶雄嵩 2020/08/24 01:02
キャッチー表紙に惹かれて手に取ったが、世界観といい意外な真相といい存分に楽しむことが出来た。
後期クイーン問題を知ってから再読して、テーマを上手く融合させた完成度の高さに改めて感心。
このサイトでは賛否両論ありますが、私にとっては傑作です。

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じきるさん
ひとこと
好きな作家
採点傾向
平均点: 6.79点   採点数: 260件
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