皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
していません。ご注意を!
COBRAさん |
|
---|---|
平均点: 5.81点 | 書評数: 79件 |
No.24 | 8点 | あした天気にしておくれ- 岡嶋二人 | 2008/06/27 16:21 |
---|---|---|---|
途中からの視点の変化。
そして犯人、トリック、結末と満足。 |
No.23 | 6点 | 七年目の脅迫状- 岡嶋二人 | 2008/06/27 16:20 |
---|---|---|---|
競馬を扱って3作目なのに、
また新たな品を出してきて、事件も凝ってる。 ただ他2作より若干劣るかな。 |
No.22 | 7点 | 焦茶色のパステル- 岡嶋二人 | 2008/06/27 16:17 |
---|---|---|---|
血統も動機もややこしいけど、面白い。 |
No.21 | 9点 | そして扉が閉ざされた- 岡嶋二人 | 2008/06/23 16:50 |
---|---|---|---|
アガサ・クリスティが考えた?
あのパターンの上を行くラスト。論理万歳! |
No.20 | 6点 | 解決まではあと6人 5W1H殺人事件- 岡嶋二人 | 2008/06/23 16:44 |
---|---|---|---|
構成が目新しく、無意味な点が最後に繋がるのは楽しい。 |
No.19 | 5点 | 眠れぬ夜の報復- 岡嶋二人 | 2008/06/21 15:14 |
---|---|---|---|
岡島作品に珍しいシリーズ物の1つ。
またもや捜査0課が大活躍! |
No.18 | 6点 | 眠れぬ夜の殺人- 岡嶋二人 | 2008/06/21 15:11 |
---|---|---|---|
捜査0課が格好いい!
そういう娯楽作品。 |
No.17 | 10点 | 99%の誘拐- 岡嶋二人 | 2008/06/19 19:28 |
---|---|---|---|
時代が影響しそうな誘拐なのに、色褪せない。お見事! |
No.16 | 5点 | 記録された殺人- 岡嶋二人 | 2008/06/19 19:26 |
---|---|---|---|
岡島作品はもう少し軽めの短編の方が似合うと思う。 |
No.15 | 6点 | 珊瑚色ラプソディ- 岡嶋二人 | 2008/06/19 16:12 |
---|---|---|---|
冒頭からグイグイと!でもばれるっしょ。 |
No.14 | 5点 | なんでも屋大蔵でございます- 岡嶋二人 | 2008/06/19 14:03 |
---|---|---|---|
バラバラの短編集より、主役を置いた連作短編の方が
ホームズのようでなんか楽しい。 |
No.13 | 5点 | とってもカルディア- 岡嶋二人 | 2008/06/19 13:39 |
---|---|---|---|
笑いあり、ミステリあり、カメラの宣伝あり。
岡島作品には数少ないシリーズ物で、読む価値あり。 |
No.12 | 6点 | コンピュータの熱い罠- 岡嶋二人 | 2008/06/18 15:50 |
---|---|---|---|
20年以上も前に書かれたって事が凄まじい!
コンピュータとか、個人情報漏洩とか・・・着眼点に脱帽! |
No.11 | 3点 | ビッグゲーム- 岡嶋二人 | 2008/06/18 14:06 |
---|---|---|---|
いったい、何人殺めてるねん!
全く事件に納得いかず・・・。 |
No.10 | 8点 | チョコレートゲーム- 岡嶋二人 | 2008/06/17 14:42 |
---|---|---|---|
文庫の表紙がやネタバレでやばい。
だけど、それでも面白い。 |
No.9 | 4点 | ダブルダウン- 岡嶋二人 | 2008/06/17 03:49 |
---|---|---|---|
ダブルダウンあんまり関係ない・・・。 |
No.8 | 4点 | 七日間の身代金- 岡嶋二人 | 2008/06/16 15:43 |
---|---|---|---|
得意の誘拐物でも無いし、犯人の意外性も無い。
|
No.7 | 7点 | どんなに上手に隠れても- 岡嶋二人 | 2008/06/16 14:14 |
---|---|---|---|
最初から誘拐でぐいぐいと。
人攫いの岡島と言われるだけある作品でした。 |
No.6 | 6点 | 三度目ならばABC- 岡嶋二人 | 2008/06/15 12:15 |
---|---|---|---|
山本山コンビが軽いスパイスを効かせてて、面白さアップ。 |
No.5 | 3点 | 殺人!ザ・東京ドーム- 岡嶋二人 | 2008/06/14 16:08 |
---|---|---|---|
岡島作品の下の方の部類に属するでしょう。
タイトルは特に酷い。 |