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ミステリの祭典

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そして二人だけになった

作家 森博嗣
出版日1999年06月
平均点5.75点
書評数52人

No.32 8点 no.3
(2008/10/02 00:19登録)
これは好きです。まだ森氏がミステリを書こうとしていた頃の作品ということなのでしょうか。期待せずに読んだので、かなり楽しめました。
ラストは、賛否両論あって当然だと思いますが、いろいろな解釈も可能ですし、私は別に不快ではありません。この無茶ぶりが森氏らしいという気もしますし。
Gシリーズがミステリとしては酷いので、相対的にこちらの評価が上がっているだけかもしれませんが、舞台設定なども魅力的に感じました。

No.31 1点 ロビン
(2008/09/02 22:53登録)
交互に視点が変わっていたので、これは何か叙述トリックが仕掛けられているなと思ったら……まんま「あの作品」と同じトリックじゃん。

ラストも最早どうでもいいです。

No.30 2点 ちゃい
(2008/08/05 14:03登録)
はあ・・・??って感じでした。
ミステリーが書きたいのかサイコサスペンスが書きたいのか、イマイチよくわかりません。
途中までは「ミステリーとして」おもしろかったと思うんですけどねえ。

No.29 6点 sasami
(2008/07/10 21:25登録)
ラストのオチはひどいですね、、、
その手前でやめとけばよかったのにって思う。
とはいえ1人殺された後から終盤にかけての展開はおもしろく一気に読ませてもらいました。
トリックとそのトリックを実行できる環境設定づくりには感心しました。

No.28 8点 ぽぅぽぅ
(2008/06/14 06:31登録)
閉ざされたコンクリート施設の中で次々と起こる殺人事件・・・これを聞いただけでもう購入決定でした(笑)謎解き部分にたどり着くまでの展開はとても緊張感があり、期待通りの内容だったのでよしとします。

No.27 3点 Take
(2008/02/20 00:12登録)
残念ながら、この作品の面白さを理解できなかった。
そもそも森作品が肌に合わないんだなぁ、と感じる・・・。

No.26 8点 dei
(2008/01/21 11:18登録)
惜しい。
もう強引でも何でもいいから変に世界を壊さないでください。
会話に不自然なところが出るのは(あくまで手記だから)まぁいいとして、
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~もったいない!

ああ。別に嫌いじゃないんだけどね…となんだか愚痴のようになってしまったが
個人的には森博嗣のベスト作品だと思う。

No.25 1点 カッパのサンペイ
(2007/10/09 17:49登録)
読んでるうちに二つの可能性があると気付いた。某推理小説作家Aの作品にでてくるトリック。もう一つは多重人格。前者なら目新しさもないが、推理小説としては問題がない、後者なら推理小説として最低だ、と思いながら読み進めた。結局、前者と思わせて後者だった、というオチ。そのどんでん返しがやりたいだけで、この小説を書いたのか?読後、不愉快な思いしか残りませんでした。

No.24 1点 yoshi
(2007/06/03 08:09登録)
真相が明らかになってから最初の方を読み直すと、辻褄の合わない箇所があまりにも多すぎる。こんなんでいいのだろうか、と自問自答すること小一時間、結局本を壁に投げつけました。

No.23 6点 シーマスター
(2007/05/26 21:35登録)
力作であることは認める。

だけど、これって結局、某作家Aの「某作品S」と「某作品N」の2つのネタを、1つのストーリーの中で立て続けに噛ませてみたっていう話ではないのかね。

No.22 7点 元FLUGELSファン
(2005/07/23 01:50登録)
とりあえず読んでおいた方がいい作品なのでこの点数。
しかし、真相に対して、じゃああれは何だったの?あれは?と説明がつかない部分が多数ある。
すっきりしない点は大きな減点要素だけど、これだけ印象に残る作品は絶対読んだ方がいい。

No.21 7点 kita
(2005/07/19 16:44登録)
もしラストの手記がなかったら、9点を出したと思います。
それほど最初から手記にいたるまでの引き込まれ方はすごかったです。
確かに手記の前の解も実現可能かと言われたら、無理があるかもしれないですが、私はそれで納得しました。
それを一気に崩したあのラストは正直、あまり納得できるものではなかったですね。だから7点。それでも7点の価値があると思った作品です。

No.20 3点 野良猫
(2005/07/16 21:49登録)
読むのに疲れた。うーむ、森博嗣は当たり外れが激しいな。これは個人的には地雷だった。
どんでん返しそのものは悪くないと思う。が、こういうのはラストで「あぁ、騙された!」「やられた!」と読者が思わず降参してしまうような爽快感、カタルシスがないと駄目だと思う(例えば綾辻作品や東野作品の持っているような)。ラストですべてを明かされても「・・・で?」で終わってしまうのは大幅なマイナス。折原一の失敗作を読んでいるよう。後味も良くない。
それと憤慨したのが文庫の解説。文章で飯食ってる人間だったらもっと真面目にやってください。ただの森ファンの独り言じゃないか。

No.19 6点 ケニー
(2005/07/06 20:57登録)
「閉ざされた空間」そして、「どんでん返し」。この舞台設定だけで10点スタートだったのですが・・・強引さ(無理やり感?)に納得できません。残念。ただ、ページ数のわりには全く長く感じず、スムーズに読めた点は良かったです。

No.18 7点 SD
(2005/05/25 22:30登録)
確かにラストはいまいち かといって、そのラストじゃないと読者に「そうだと思ってたんだよな つまらん」と言われそうなネタだし・・・
でも全体としてはまぁまぁ好きかな(どないやねん!)

No.17 2点 はせ
(2005/05/03 23:34登録)
だからさぁ、こういうのを森が書くからミステリに対して不信感を持ったりするわけよ。心の広い人なんかはフェアかアンフェアなんてどうでもいいと言うだろうし、それはそれでかまわないんだけど(むしろそういう心広い人間になれないのは自分かな?)、そういう風だからミステリ界全体に悪影響が出ちゃうの。もうさあ、森の作品はじっくりなんて読まないよ? どうせわかんないんだし。どんどん突っ走っちゃっていいから。

No.16 10点 数学崩れ
(2004/10/27 15:38登録)
現在のところ最高傑作と”私は”思う。
「笑わない数学者」の流れを汲んだ作品でしょうか。
違いは、トリックの難易度か。
油断してると騙される。でも、騙された方が幸せ。

No.15 6点 バファックス
(2004/07/03 03:05登録)
オチがついているんだから、書いたらいいのに。

No.14 4点 イデア
(2004/04/01 12:51登録)
こういうトリックは嫌い。

No.13 8点 なりね
(2004/02/10 21:53登録)
何回も読みかえさせそうな作品。
ラストに不評多し。自分もはっきり言って微妙。でも森先生らしい。
少し強引さを感じさせる箇所や納得がいかない箇所があるが、トリックには引き付けられる。
何気に森先生はアクション部も上手いですねぇ。

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