皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
していません。ご注意を!
36097. | 作品の追加 弾十六 2024/03/25 03:07 [新作作家/作品の追加] |
アンソロジー(海外編集者)の「World's Best One Hundred Detective Stories (1929 全10巻)」を追加しました。 |
36096. | RE:RE:RE:RE:RE:Richard Connell “A Flash of Light”が読みたい! おっさん 2024/03/24 12:04 [雑談/足跡] |
弾十六様 本日付けの、「『ぷろふいる』昭和11年9月号」へのご投稿、拝読いたしました。 ご指摘を受けて――チェスタトンや「伯父さん」に関する情報は、興味を持たれるかたが他にもいらっしゃるかと思い、先日の当方の書評の末尾に「追記」として書かせてもらいました。 今回は本当に、重ね重ね有難うございました。 おっさん拝 > [ 弾十六さんのコメント ] > おっさんさま > > > > P.S. 例の短編、もし読んで面白かったら――将来を見越して、翻訳されてみてはいかがですか? > > > > ゾクゾクする不可能状況、秘められたトライアングル、そして引用されるチェスタトン!まさにJDCな作品でした。解決もうわあ!何それ!でマニア受けしそう。 > 1931年なのでJDCの影響、というよりチェスタトンの影響大なんでしょうね。「ぷろふいる」の翻訳にはチェスタトンという固有名詞は翻訳されてたのかなあ… > > 翻訳はConnellさんの他の作品も読んでみてからにします。「もっとも危険なゲーム」すら読んでないもんですから… > > <追伸> > 雑誌掲載時の煽り文The ultra-modern murder mysteryがジワジワきます。 |
36094. | RE:RE:RE:RE:Richard Connell “A Flash of Light”が読みたい! 弾十六 2024/03/24 00:00 [雑談/足跡] |
おっさんさま > > P.S. 例の短編、もし読んで面白かったら――将来を見越して、翻訳されてみてはいかがですか? > ゾクゾクする不可能状況、秘められたトライアングル、そして引用されるチェスタトン!まさにJDCな作品でした。解決もうわあ!何それ!でマニア受けしそう。 1931年なのでJDCの影響、というよりチェスタトンの影響大なんでしょうね。「ぷろふいる」の翻訳にはチェスタトンという固有名詞は翻訳されてたのかなあ… 翻訳はConnellさんの他の作品も読んでみてからにします。「もっとも危険なゲーム」すら読んでないもんですから… <追伸> 雑誌掲載時の煽り文The ultra-modern murder mysteryがジワジワきます。 |
36093. | RE:作品の変更~ああ マーチン・ファロン 人並由真 2024/03/23 22:05 [雑談/足跡] |
遅ればせながら1年半前のミステリマガジンの、 ジャック・ヒギンズ追悼特集を読んでいて 実はあの『死にゆく者への祈り』の主人公マーチン・ファロンが すでに登場していた未訳の長編(1960年)があったことを、 『死にゆく者~』の翻訳を読んでから45年以上経って、初めて知った! シリーズものだったのね。 ああ、そっちも読みたい! 『死にゆく者~』は一時期はヒギンズの作品のなかで マイ・ベスト3に入るくらいスキだった。、 (今は5~7位あたりか。) 長生きしていると、しっかり英語を勉強しておけば良かったと 後悔する本(ミステリの未訳の原書)がいくつも出て来る……。 う~む(汗)。 人並由真 > [ 人並由真さんのコメント ] > ジャック・ヒギンズの「死にゆく者への祈り」を変更しました。 |