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| 38742. | RE:人並由真様へ~おっさん様 ご指摘、ありがとうございます ≪人並由真 人並由真 2025/09/12 00:54 [雑談/足跡] |
おっさん様 お久しぶりです。人並由真です。 ご投稿ありがとうございます。 >書評のなかに、一個所、事実誤認に基づく記述ありましたので、ご確認いただければと思います。 > > >もともと警察官出身の作者だけあって自分の職歴の分身的なスローカムの方にも重きをなしたい、という書き手の気分も垣間見える作品。 > > ヒラリー・ウォーに警察官のキャリアはありません。ジョゼフ・ウォンボーあたりと勘違いされたのでしょうか? ここだけは、修正されておかれたほうがよいかと。 > ……あらら、おっしゃる通りの凡ミスです(汗)。申し訳ありません(大汗)。 ご指摘を戴いた上で改めて、己の思考の軌跡めいたものを探ると、確かに誰か別の警察官出身の作家と認識・情報の出し入れがごっちゃになっていた? ような感じもございます。 ……ただそれはたぶん、ウォンボーじゃないんですよね。どちらも優れたミステリ作家ですが、ウォンボーの埃臭さとウォーの作風は別ものという感が強いので。 誰かもうちょっとマイナーな50~60年代作家に、勘違いの対象になりそうな警察出身作家がいたような……という感触です(まあ結局は、ぜんぶ自分の妄想、ということもありえますが・汗)。 いずれにしろ、ご指摘ありがとうございます。レビューの方は今夜の内に改訂しておきます。 > 私もウォーは好きなので、多少、伝手のある論創社の編集者に、未訳のフェローズ署長もののなかから3作をチョイスして推薦したことがあるのですが……うまくいきませんでした。はっきり明言はされませんでしたが、やはり、他社が出しているシリーズものに横から手を出す形になるのは、避けたいような感じでしたね。 > それでも、今回の『マダムはディナーに出られません』の売れ行き次第では、ウォーが続けてでる可能性はあると思うので、希望はつないでいます。 おっしゃる通りなら、実に残念な話です(涙)。おっさんさまのご推進の企画が実現していたら、どんなに素晴らしかったことか……。 フレドリック・ブラウンのエド&アムものみたいに、創元専科だったシリーズの最後の未訳の長編を補完してくれた論創さんなんだから、こちらもいいんじゃないの? とも思うのですが。 まあウォーは『生(ま)れながらの犠牲者』みたいに、既訳済作品の新訳復刊とはいえ、近年もまた現行で新刊が出てるので、論創の『アンブローズ』の時点でほぼ完全に動きが止まっていたエド&アムものとは、また事情は違うのかも知れませんが……。 とはいえ現在の創元も、たぶん2018年のマクロイの『悪意の夜』を最後に、完全未訳の40~60年代クラシック長編の発掘翻訳なんか、もう7年の長きにわたってないわけですし(なんかありましたっけ? 出るのは新訳・改訳ばっか~まあもちろん、それはそれでとても意義のあることですが)、そろそろ珍しい旧作の未訳作品、どんどん出してほしい、そこでウォーが、フェローズ署長ものが企画内の視野にあるのなら、ぜひぜひぜひ! というところです。 同時に改めて論創さんには、悪い意味で他社への忖度なんかしなくてもいいのでないでしょうか? ともひとこと述べたいところで。 (まあそんなのは、単純な、業界事情も知らない受け手の欲目かもしれませんが。) また長々とすみません。改めまして今回もありがとうございました。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 人並由真 拝 |
| 38741. | 人並由真様へ おっさん 2025/09/11 13:14 [雑談/足跡] |
人並様 ご無沙汰しています。 9月9日付けの、『マダムはディナーに出られません』(ヒラリー・ウォー)のご書評、拝読させていただきました。 作品の長所・短所を的確に伝える内容で、いまさら小生が屋上屋を架す必要も無いと感じましたが(ウォー後期のサイモン・ケイものを、「あれは僕には合わなかった」とか、雑に片づけている巻末の「解説」には、ハードボイルドの修行が足らんぞと、物申したいところですが……)、ご書評のなかに、一個所、事実誤認に基づく記述ありましたので、ご確認いただければと思います。 >もともと警察官出身の作者だけあって自分の職歴の分身的なスローカムの方にも重きをなしたい、という書き手の気分も垣間見える作品。 ヒラリー・ウォーに警察官のキャリアはありません。ジョゼフ・ウォンボーあたりと勘違いされたのでしょうか? ここだけは、修正されておかれたほうがよいかと。 私もウォーは好きなので、多少、伝手のある論創社の編集者に、未訳のフェローズ署長もののなかから3作をチョイスして推薦したことがあるのですが……うまくいきませんでした。はっきり明言はされませんでしたが、やはり、他社が出しているシリーズものに横から手を出す形になるのは、避けたいような感じでしたね。 それでも、今回の『マダムはディナーに出られません』の売れ行き次第では、ウォーが続けてでる可能性はあると思うので、希望はつないでいます。 それでは、ますますのご健筆を祈念しております。 おっさん拝 |