• 新着書評
• 投稿者

給食番長さん
平均点: 6.85点	書評数: 20件

プロフィール ｜ 高評価と近い人 ｜ 書評 ｜ おすすめ

新着順 高評価 低評価

No.20	5点	イニシエーションラブ- 乾くるみ	2009/09/16 02:32
わかり易い伏線がタップリ散りばめられていたためミエミエだったけど、まぁ楽しめた。

No.19	2点	すべてがＦになる- 森博嗣	2009/09/12 00:50
時の試練に耐えられるミステリーではないね。

No.18	9点	十角館の殺人- 綾辻行人	2009/08/30 01:19
凄いですね。 この採点数でこの平均点とは。 是非映像化してもらいたいですね。 合宿中、自室以外ではお面をつけなくてはいけないというルールで。

No.17	8点	怪人二十面相- 江戸川乱歩	2009/07/04 00:59
ドキドキワクワクでとても楽しめました。

No.16	3点	放課後- 東野圭吾	2009/06/18 00:38
密室トリックはまあまあだと思うが、動機はあまりにも身勝手、傲慢、エゴイズムの極みだろう。 人の命を何だと思っているのか。自分達のプライドを守るためなら人殺しをしてもいいのか・・・人を殺すよりは自殺すべきだろう。 ていうか東野、必死だったんだね。

No.15	8点	わが一高時代の犯罪- 高木彬光	2009/06/05 23:58
私の祖父に読ませたかった。

No.14	6点	マーチ博士の四人の息子- ブリジット・オベール	2009/06/05 23:21
手記を使ったトリッキーミステリとして、なかなかなものだと思う。読みやすいし。

No.13	10点	人形はなぜ殺される- 高木彬光	2009/06/05 23:10
うん、確かに凄い。 オールタイム世界ベスト１０に入っても不思議ではないと思う。

No.12	4点	第三の時効- 横山秀夫	2009/06/05 21:44
なるほど、警察の実態がこんなチンピラな集団だから足利事件みたいに悲惨な茶番が起きるのか。

No.11	10点	殺戮にいたる病- 我孫子武丸	2009/05/25 23:35
いやー、これはぶったまげた

No.10	7点	証拠が問題- ジェームズ・アンダースン	2009/05/19 23:49
これはピリッとトリッキー

No.9	5点	魍魎の匣- 京極夏彦	2009/05/19 23:43
幻想と科学がつながるところなどは壮大といえば壮大とは思うが・・・ ミステリとして何がすごいのか、誰か具体的に説明していただけないだろうか。

No.8	9点	クリムゾンの迷宮- 貴志祐介	2009/05/19 23:36
うん、面白かった。 この手のものでは一番のできでは？

No.7	10点	アクロイド殺し- アガサ・クリスティー	2009/05/08 22:43
やっぱり、これと「そして誰も」は・・・・

No.6	10点	そして誰もいなくなった- アガサ・クリスティー	2009/05/08 22:42
・・・・別格ですね。

No.5	6点	カリブ諸島の手がかり- Ｔ・Ｓ・ストリブリング	2009/05/08 22:41
この本は最後の話だけがやたらと有名だけど、結局単に「なんだ、そっち系の話だったのか」としか思えなかった。

No.4	9点	翼ある闇　メルカトル鮎最後の事件- 麻耶雄嵩	2009/05/08 22:02
やっぱり凄いと思う。 見立てや首切りの仮説ではめまいがした。 その他、十九か二十歳で四十男の青さを書いたり、ルクナノワを書いたり。

No.3	8点	赤い右手- ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ	2009/05/06 21:23
何だこりゃー

No.2	7点	インシテミル- 米澤穂信	2009/05/06 21:20
結構ドキドキしました

No.1	1点	リアル鬼ごっこ- 山田悠介	2009/05/06 21:20
そんなに貶さなくてもいいでしょう