皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
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[ 本格/新本格 ] 夏と冬の奏鳴曲 メルカトル鮎シリーズ |
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麻耶雄嵩 | 出版月: 1993年08月 | 平均: 6.28点 | 書評数: 69件 |
講談社 1993年08月 |
講談社 1998年08月 |
講談社 2021年10月 |
No.9 | 7点 | あああ | 2001/07/08 01:25 |
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完成度は決して高くないけど、この思い切った仕掛けは気に入りました。(世も末だと言う人のほうが傲慢でしょ) |
No.8 | 8点 | tenkyu | 2001/06/23 01:41 |
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私の理解の範疇を遥かに越えている作品。 最早、観念小説とか芸術作品とか呼びたくなってしまう。 本格の最終形態の様な作品。 |
No.7 | 9点 | MASA | 2001/06/02 17:30 |
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はっきり言って謎!の作品でした。 まさにミステリですよね。面白かったです。 なんでもかんでも理由をつけたがる人は読まないほうが いいでしょう。 |
No.6 | 9点 | 小太郎 | 2001/05/28 18:22 |
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とにかく衝撃の問題作。 評価は完全に分かれるところでしょう。 「烏有」の意味は辞書に載ってます。 「まいなとうり」は「ミノタウロス」の変形かな? |
No.5 | 1点 | BJL | 2001/05/25 22:05 |
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まさに最悪。本を投げつけました。 これをほめる人お金返してください。 評価するならファンタジーの枠でやってほしい、一般人に 誤解を与えるな評論家よ。 |
No.4 | 1点 | RYO | 2001/05/16 23:02 |
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意味不明。理解不能。読めば読むほど謎は深まります。(爆) これが本格ミステリとしてまかり通るのなら、世も末だ。 |
No.3 | 10点 | ぷっくる | 2001/04/25 03:04 |
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お世辞にも万人向けとは言い難い作家だが、 一冊は読んでみることをオススメする。 特に本作の読後の衝撃は強烈。 |
No.2 | 6点 | 馨子 | 2001/02/14 10:20 |
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これを読んでもよくわからなかったので、 前作「翼ある闇」を読んだのだが、やっぱりよくわからなかった。 |
No.1 | 10点 | jhjn | 2001/02/13 13:26 |
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これ以上驚いた小説を僕は知りません。 |