皆さんから寄せられた5万件以上の書評をランキング形式で表示しています。ネタバレは禁止
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[ 本格/新本格 ] どんどん橋、落ちた |
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綾辻行人 | 出版月: 1999年10月 | 平均: 6.14点 | 書評数: 98件 |
![]() 講談社 1999年10月 |
![]() 講談社 2001年11月 |
![]() 講談社 2002年10月 |
![]() 講談社 2017年02月 |
No.38 | 6点 | 桜ノ宮 | 2005/03/02 00:51 |
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うぅむ。 やられたと想ったが、なんとなく府に落ちずw |
No.37 | 5点 | ぷうば | 2005/01/21 02:57 |
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綾辻さんが、こんなふざけた短編集を出していたとは、結構驚き。
表題作は、地形の設定に少々辟易したが、作中の綾辻氏より少しだけ早く(もちろん解答提示後)真相に思い至った時には・・笑えた。 『ぼうぼう森・・』は多数の登場物と、その関係、更に地図・・がうんざりだったので、ほとんど斜め読みしたが、真相には、まあ驚けた。 『フェラーリ・・』 前2話に続いて読むと、「よくやるよ」としか言いようがない。 『伊園家・・』 これほど登場人物の把握が楽な話はなく、始めの方は結構笑えたが、結末に至る頃には、その陰惨さに食傷気味。 『意外な犯人』 犯人の立場は簡単すぎる・・がその氏名はちょっとね・・・ 全編を通して感じられる本格に対するフェア宣言の「くどさ」や自虐的な自己表現からは、この人自身がこの時期、悩めるリンタロー状態だったことが窺われる。 |
No.36 | 7点 | TomoZo | 2004/10/15 15:36 |
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いくつかこのやろうというオチも多かったのですが、楽しい時間を過ごせました。サザエさんのパロディは爆笑してました。Tomozo |
No.35 | 7点 | Platonic Pimp | 2004/10/15 13:59 |
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確かにムカツク。でも解けなかった自分が悪いという気持ちにさせられる。テンポよく読めたし、作中の綾辻さんはなかなかいいキャラしてた。 イソノ家は笑いまくった。ドロドロしてますなあ |
No.34 | 8点 | 翔 | 2004/08/21 22:07 |
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綾辻行人s作の短編集を読んだのは恥ずかしいがコレが初めてなのですが非常に面白いと思いました。フェラーリ=車という罠にはまってしまいました・・・・ 伊園家の崩壊は正直暗い作品だなという印象を持ちました。樽夫が可哀想だな・・・って |
No.33 | 6点 | Ryu | 2004/08/19 21:17 |
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犯人当て好き。 |
No.32 | 9点 | バファックス | 2004/07/03 01:13 |
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極限まで研ぎすぎて、もう、刃なのか柄なのか。 どちらにせよ、すごい、正直。誠実っていってもいい。 でも、商品ではないのではないだろうか。 |
No.31 | 9点 | 元FLUGELSファン | 2004/05/28 09:06 |
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どうのこうの言うよりもまず、絶対読んでおいた方がいいという意味を込めてこの点で。 そりゃ10点満点は他の傑作に悪いのでとてもあげられませんが。 はっきりいって叙述に走りがちの綾辻の中で一番面白いんじゃないかな〜?ああ、でもこれも叙述か。 伊園家についてはトリックとかじゃなくパロディに満点。面白すぎる。特に薬中のサザエさん・・・ |
No.30 | 3点 | SD | 2004/02/01 10:54 |
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いくら”持ち込まれた小説”という設定でもああいう文を読まされるのは辛い。伊園家はパロディ物として楽しめましたが・・・。「館」「囁き」シリーズの新作に期待します。 |
No.29 | 9点 | ai | 2004/01/13 15:21 |
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いっぱい騙されました!でも楽しかった。最初は「はぁ??」という感じだったけど、こういうのもありかな?って感じです。 特にイソノ家は笑った!でもフネが発狂した理由が分からなくて残念…。話が暗すぎて最初はあのイソノ家だとは気付かなかった。 |
No.28 | 6点 | ミサ | 2004/01/10 02:16 |
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今まで読んだ綾辻氏の作品とはちょっと違ってて、はじめに物凄い理不尽な感じがしたけれど、「こういう趣旨なんだな」と思えばそれなりに面白いのでは・・・。 |
No.27 | 7点 | モトキング | 2003/12/04 15:35 |
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表面的には、単なる楽しいパズル、若しくは間違い探しクイズ。 しかし、長いことミステリファンをやってきて、そして綾辻行人という作品を読み続けた自分にとっては、この作品は作者の苦悩の吐露に感じる。 自分はこれからどこへ行くのか。 何が書けるのか。 何を生み出せるのか。 「どんどん〜」「ぼうぼう〜」そして「意外な〜」。この3作に登場する「彼」の存在こそが、作者にとって、この短編集の価値であり、本質であると思ってしまう。 むしろ、いわゆる本編の物語の方は、過去のエピローグ(大学時代の自分の創作意欲や情熱…)をそのまま紹介しただけで、その後に来る「彼」とのやりとりこそが、作者にとっては大事…というか、発表すべき告白なのだと感じた。 ミステリはクイズではない。やはり小説なのだ。 作者もそう思っているのだと、私は思う。 ミステリ作品としては2、3点だと思うが、この本はそういう本ではない。 点数は…考えても良くわからない。ので、とりあえず今の平均点に最も近い点数を。 |
No.26 | 6点 | ケニー | 2003/10/08 22:20 |
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普通に楽しめました。でも、「館」シリーズがあるだけにどうしても物足りないかな。 |
No.25 | 9点 | Dain | 2003/10/05 02:46 |
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とてもとても面白かった。「どんどん・・」と「フェラーリ・・」で答えがわかった自分にビックリです(「ぼうぼう・・」では見事に引っかかりましたが)。たまにはこんな作品もいいんじゃない? |
No.24 | 3点 | りえ | 2003/08/29 22:59 |
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館シリーズから入り、この人の作品おもしろいぞーっと思い始めてから読んでしまったのが悪かったのかなぁ・・・。読まなきゃよかったって思ってしまった。短編より、長編の方が光る人のような気が・・・。 |
No.23 | 7点 | ギザじゅう | 2003/06/26 00:41 |
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見事な騙しのテクニックのフーダニットの数々。四連敗。 (最後の『意外な犯人』は普通にわかってしまったが・・・) どんどん橋とぼうぼう森が出色の出来ばえ。 伊園家のブラックなパロディもおもしろい。 |
No.22 | 8点 | Alice | 2003/05/24 21:46 |
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こういう淡泊な書き手と、奇想天外なトリックこそ綾辻の真骨頂。 「意外な犯人」はすぐに解けた。こういうのが解けるのは珍しいなぁ……。 後はただ呆然とするばかり。 さすが。 |
No.21 | 8点 | テツロー | 2003/02/17 22:52 |
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「伊園家の崩壊」が、重い・暗い・救いがないで、読み終えた後気分的に鬱になったので、そこを少し減点。 作品集として、全体の方向性は良いと思います。小説ではありますが、性質としてはクイズパズルの類と言っていいですね。でも、僕はそういうのもありだと思ってますので。 表題作と「フェラーリは見ていた」が好きです。「意外な犯人」ですが、米澤穂信の某作の方を先に読んでいたので、トリック分かってしまって残念。 |
No.20 | 7点 | 風羅 | 2003/02/08 21:36 |
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こういうのもありなんだ!とびっくりさせられました。 読後感が、他の綾辻作品と違ってあまり好ましくなかったので、敢えてこの点数です。収録されているうちの初めの二作品はすごく惹きつけられたんですけどね・・・。 |
No.19 | 8点 | なおみ | 2003/02/06 14:35 |
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綾辻さんの作品の中でもかなり好きです。 こういうのもありかな。 図書館で借りてきたんですが購入しようと思います。 |