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堕天使殺人事件
二階堂黎人、柴田よしき、北森鴻ほか
リレー長編 出版月: 1999年09月 平均: 4.50点 書評数: 2件

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角川書店
1999年09月

No.2 3点 ボナンザ 2014/04/22 21:24
いくらリレー小説でもある程度の打ち合わせはして欲しい。読んでいるうちに明らかに放置された伏線やすごいタイミングでの愛ちゃんの退場など、無理に目がいく。
後書きをみると作者同士でも予想犯人が違いすぎる。

No.1 6点 江守森江 2011/01/03 15:14
作品その物が本格ミステリとして面白いか?と問われたら《否》としか答えようがない。
最後は芦辺(森江春策)が剛腕でねじ伏せる?!がリレー長編らしいまとまりのなさと煩雑さは微妙。
一方で、以降に書く作家への無理難題のリレーは遠慮せず良くやったと拍手喝采モノ。
無理難題に困りながら次の作家に更なる無理難題を押し付ける事で楽しんでいるだろうアンカーを務めた芦辺拓以外の作家達のニヤケ顔を想像しながら読むのがベスト。
各作家の持ちキャラでのお遊びも楽しい。