| いけおさんの登録情報 | |
|---|---|
| 平均点：5.57点 | 書評数：389件 |
| No.89 | 9点 | 幻夜 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 13:28登録) 普通に佳作だと思うが、白夜行の財産な感は否めない。 差し引いても・・・って差し引いて評価できないし。 自分の中ではそれだけ白夜行が偉大だった。 |
||
| No.88 | 3点 | 超・殺人事件―推理作家の苦悩 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 13:27登録) こういう趣旨の作品もたまにはあってもいいのかなぁと思った。 |
||
| No.87 | 3点 | 殺人の門 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 13:25登録) 同じことの繰り返しで冗長。 ただでさえストレスのたまる内容なのに。 |
||
| No.86 | 2点 | 手紙 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 13:24登録) なんで世間でこんなに高評価なのか疑問。 |
||
| No.85 | 6点 | ゲームの名は誘拐 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 13:23登録) スピーディな展開でライトな作品。 ラストも含めて気軽に読める。 |
||
| No.84 | 5点 | トキオ 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 13:22登録) ありがちな話な気はするが筆力のせいかのめりこんで読めた。 |
||
| No.83 | 6点 | レイクサイド 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 13:21登録) 軽い感じで楽しめる。 変な家族たちだと思って気持ち悪かった。 |
||
| No.82 | 4点 | 片想い 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 13:18登録) ジェンダーというテーマがすべての作品。 自分はそこまで造詣が深くないのでいまいちでした。 |
||
| No.81 | 10点 | 白夜行 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 13:13登録) これはすごい！ メイン二人の心理描写がまったく無いという斬新な手法で、かつ理解できるところと読者の解釈しだいのところのバランスが絶妙。 内容も壮大でいろんな場面が次々に展開して、どう収束するのかという惹きつけられるパワーもかなりのもの。 多少大げさでも気味悪さや神秘的な雰囲気まで感じました。 こんな崇高な話を読んだことはありません。 最高の完成度だと思えるマイベストです。 |
||
| No.80 | 5点 | 私が彼を殺した 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 13:09登録) どちらかが・・よりは好き。 という程度。 |
||
| No.79 | 3点 | 秘密 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 13:08登録) 設定がありえないのでいくら細かい心理描写があってもピンとこなかった。 |
||
| No.78 | 2点 | 名探偵の呪縛 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 13:07登録) 自分には天下一は合いませんでした。 |
||
| No.77 | 9点 | 悪意 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 13:06登録) 簡単に書いているように感じるが、この人にしか表現できないと思う。 この作品はミステリ全体においても希少な気がする。 |
||
| No.76 | 4点 | どちらかが彼女を殺した 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 13:04登録) 新しい試みは評価。珍しく犯人当てをがんばったが、結局特定できなかったので、調べたらそんなもんかと感じた。 |
||
| No.75 | 2点 | 名探偵の掟 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 13:02登録) ひまつぶしに読んだ感じ。 |
||
| No.74 | 8点 | 天空の蜂 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 13:01登録) リミットのあるサスペンス？でちょっと東野風という感じで単純におもしろかったです。 |
||
| No.73 | 4点 | パラレルワールド・ラブストーリー 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 13:00登録) 読み物としては面白いが、ただそれだけって感じ。 深そうで深くないと思う。 |
||
| No.72 | 3点 | 虹を操る少年 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 12:59登録) ラストが不満。 光楽とかいうのもよくわからん。 |
||
| No.71 | 8点 | むかし僕が死んだ家 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 12:59登録) 登場人物が2人だけというのがまず新しい。2人だけでこんなに拡げられるのがすごい。 ホラーっぽい要素もあり夢中になる感じは抜群でした。 |
||
| No.70 | 5点 | 分身 東野圭吾 |
|
(2007/10/10 12:57登録) ラストがきれいで、そのラストにつながる過程もきれい。 まさに「作品」という感じ。 ミステリっぽさはあんまりないけど。 |
||