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ミステリの祭典

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世界は密室でできている。

作家 舞城王太郎
出版日2002年04月
平均点6.55点
書評数31人

No.11 8点 Dain
(2004/05/09 01:33登録)
異常なほど特殊な文体に初めは戸惑いましたが、慣れてしまえばさくさく進んで一気に読めました。ラストも綺麗ですし、話も面白かったのですが、ミステリの要素は申し訳程度なのかなー、とも思いました。

No.10 8点 k−t
(2004/01/29 22:34登録)
西暁ってこんな人間しか住んでないのかな笑。ホントこの人の作品はいいね!ほとんど麻薬でしょ笑。もう事件の動機とかそんなん関係ないもん。このぶっ飛び方は快感とかいい表せません!

No.9 4点 なな さんいち
(2003/11/16 22:04登録)
舞城王太郎、初めてです。
そのせいか、どうも文章に乗り切れない。
というか、嫌悪感を覚えた。

No.8 8点 ズズズガガガ
(2003/05/02 00:35登録)
舞城作品を初めて読みました。なんだこりゃ的な展開と言い回し、しかしどんどん読み進む、後ろから誰かにせかされるごとき読み進んでしまって、ラスト。表紙等のイラストもただ者じゃない感じです。

No.7 9点 ともと
(2003/01/31 14:30登録)
すっごく楽しかったです。最初、ちょっとクセがあるかな?とも思ったのですが、気になる程ではなかったです。
とにかくラストシーンが最高!ホント友紀夫もルンババもカッコイイっす!
密室本の中で一押しです!

No.6 8点 okuyama
(2002/10/19 12:01登録)
短いので期待せずに読み出したのですが、中身がギッシリ濃かったので大満足です。
「ドイツ人?」「14人?」と突っ込みどころもあるのですが、探偵がズバズバ事件を解決する爽快感が良かったです。良い意味で、男性(作家)らしい作風だと思います。
最後にルンババが飛ぶシーンが良かったので+1点です。

No.5 8点 寝呆眼子
(2002/08/30 20:01登録)
面白かった。とっても面白かった。読んでいて楽しかった。でも、おそらく私は古い世代の人間なのでしょう。美しい謎解きものと比べてしまうと、ちょっと割り引いてしまいました。前の2作も買いに行こうっと。

No.4 7点 由良小三郎
(2002/07/25 20:08登録)
非常にみなさんの評価の高かった作品ですが、読み終えてかなり、悩ましかったです。
既成のミステリたちの何かを壊してしまうエネルギをもっているのでしょうが、壊したかったものは、何だろうかと言うか、モヤモヤしてしまいました。

No.3 10点 氷雨
(2002/05/18 22:11登録)
今のところ舞城作品ではこれが最高。
最初の一文で代金分の満足ができたけど、
内容も満足できたので二倍お得。
文章に癖はあるが、会話のテンポが良い。

No.2 10点 しゃん
(2002/05/15 12:40登録)
「世界は密室出できている」というのは暗喩だとおもう。言い換えれば「人生は誰にとっても窮屈で、窮屈なまま死んでいく」では無いだろうか。
主人公達がらストでこの事実に立ち向かい、解決する。その箇所に非常に胸を打たれた。
ありふれたテーマを滅茶苦茶なストーリーと文体で語ることがかえってラストの感動を増幅させていると思う
中盤は生ぬるいが、ラストを盛り上げるためにはそれもし方がないのかもしれない

No.1 9点 けるる
(2002/05/14 23:15登録)
いいです、舞城王太郎。最高にハイな物語です。
今回もジャンルは特定できない作品ですが、既成の枠(文章にしろ、プロットにしろ)をぶち破る爽快感があります。この爽快感が楽しめるところが、この人の作品を読んだときに一番感じることではないでしょうか?

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