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36192. 『メグレとマジェスティック・ホテルの地階』の翻訳について     2024/04/03 23:44  [雑談/足跡]  


tider-tiger 様

ずいぶん遅まきながら、tider-tiger様が昨年11月に『メグレとマジェスティック・ホテルの地階』コメントの中で、翻訳文に疑問を呈されていた点について、原書と比較してみましたので、報告させていただきます。

> 20頁『だが、(メグレは)すぐに肩をすくめて、パイプをくわえなおすと、ゆっくりとふかした。朝いちばんの煙草だ。最高の味がする』後の二文、シムノンが書いたとは思えない。

原文:Puis il haussa les épaules et la remit entre ses dents. C'était sa première pipe du matin, la meilleure.

試訳:それから彼は肩をすくめて、歯の間にくわえ直した。それは朝最初の、最高のパイプだった。

一応、それらしい文はありますね。

> 22頁『支配人の顔は暗かった。殺人事件が起きるなんて、ホテルにとっては大迷惑だ』二つ目の文章、小学生が読んでいるんじゃないんだからこんなわかりきったことの説明はいらない。

この部分については、ちょっと長めに引用しなければなりません。

原文:Le directeur était morne. Inutile de dire à un homme comme Maigret que c'était une catastrophe pour l'hôtel et que s'il existait une seul possibilite d'étouffer l'affaire...

試訳:支配人は沈鬱そうだった。メグレのような男に向かって、それはホテルにとっては災難であり、もし騒ぎを鎮める唯一の可能性があるとしたら云々などと言ってみても無駄なことなのだ。

これ、tider-tiger様が引用された部分の後の、「(前略)…そんなことを言っても無駄だということも、よくわかっているのだ。」までの段落全体に相当します。いろいろ付け加えて長ったらしく訳(?)してますねえ。

しかし、なにこれ、と唖然としたのが18~19頁の部分です。ここはまず原文の方から。

Ramuel s'élança dans l'éscalier, jaillit dans la vestiaire du hall, avisa le concierge en conversation avec un chauffeure.
- Le directeur est arrivé?
Le concierge, du menton, lui désigna le bureau de la direction.

試訳:ラミュエルは階段に突進し、ホールの携帯品預り所に飛び込んで、受付係が運転手と話しているのを見つけた。「支配人は来てるか?」
 受付係は顎で、執務室の方を示した。

この部分を、高野優氏はどう訳しているか。

 ドンジュは言われたとおり、誰も来ないか、その場で見張っていた。その間にラミュエルは階段を駆けあがってフロントに行き、泊まり客の運転手と話していたフロントマンに支配人の居場所を尋ねた。支配人は執務室にいるということだった。

これが「翻訳」? としか言いようがありません。さらにとんでもないのが、その後の18頁14行目から、19頁全体の文章。この部分、少なくともGallimard社から2009年に出版された版には存在しません。
この小説、最初の方しか原文と比較していないのですが、他にも何か所か、明らかに翻訳ではなく「翻案」だと思える部分がありました。『三角館の恐怖』とか黒岩涙香なら、最初から翻案だと割り切って読んでいるからいいんですけどね…


36191. 作品の追加   メルカトル  2024/04/03 21:39  [新作作家/作品の追加]  


清水義範の「主な登場人物」を追加しました。


36190. 作品の追加   SU  2024/04/03 21:39  [新作作家/作品の追加]  


秋尾秋の「彼女は二度、殺される」を追加しました。


36189. 作家の追加   SU  2024/04/03 21:38  [新作作家/作品の追加]  


「秋尾秋」を追加しました。


36188. 作品の追加   人並由真  2024/04/03 18:47  [新作作家/作品の追加]  


評論・エッセイの「翻訳万華鏡」を追加しました。


36187. RE:作品の追加~臣さんの『死体消失』評 拝読しました ≪人並由真   人並由真  2024/04/03 14:41  [雑談/足跡]  


臣さま

草野作品『死体消失』のレビュー拝見しました。

楽しいレビューでしたが、特に

>この中盤までのサスペンスはスムーズすぎる流れで、じつに読みやすい。
>いや、読み応えなしといったほうがいいかも。

の箇所に爆笑しました。

読みやすい、というより、読みごたえない

のレトリックは今後、当方も、ぜひとも模倣させていただきます(笑)。
結構、使う作家がありそう……。

今後ともよろしくお願いいたします。

人並由真 拝






> [ 臣さんのコメント ]
> 草野唯雄の「死体消失」を追加しました。


36186. 作品の追加     2024/04/03 09:10  [新作作家/作品の追加]  


草野唯雄の「死体消失」を追加しました。


36185. 作品の追加   弾十六  2024/04/03 08:19  [新作作家/作品の追加]  


雑誌、年間ベスト、定期刊行物の「Re-ClaM 第11号 ダブルデイ・クライムクラブとその歴史~History of "Doubleday Crime Club"」を追加しました。


36184. 作品の追加   人並由真  2024/04/03 06:10  [新作作家/作品の追加]  


五木寛之の「戒厳令の夜」を追加しました。


36183. RE:東京創元社 クライム・クラブ 全29巻 一覧~いや   人並由真  2024/04/02 16:30  [雑談/足跡]  


> [ 弾十六さんのコメント ]
> 人並由真さまの全巻制覇を記念して!

いや、まだ揃ってません。あと一二冊、残ってます。
どれかはあえて申しませんが。

人並由真 


36182. 東京創元社 クライム・クラブ 全29巻 一覧   弾十六  2024/04/02 15:53  [雑談/足跡]  


人並由真さまの全巻制覇を記念して!

ほぼNDLdc(国会図書館デジタルコレクション)に登録があるので、貴方も全巻制覇に「無料で」チャレンジ出来ますよ!

1. 『赤毛の男の妻』(The Wife of the Red-Haired Man (1957) ビル・S・バリンジャー(Bill S. Ballinger)、大久保康雄訳) 1958 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1668420 ▶︎▶︎▶︎創元文庫あり
2. 『警官殺し』(Cop Killer (1956) ジョージ・バグビイ(George Bagby)、斎藤数衛訳) 1958 ※ NDL内限定
3. 殿方パーティ』(The Stag Party (1957) ウイリアム・クラスナー(William Krasner)、山西英一訳) 1958 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1695943
4. 『狙った椅子』(The Narrowing Circle (1954) ジュリアン・シモンズ、大西尹明訳) 1958 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1695942 ▶︎▶︎▶︎創元文庫あり『ねらった椅子』
5. 『リトモア少年誘拐』(The Litmore Snatch (1957) ヘンリー・ウェイド(Henry Wade)、中村保男訳) 1958 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1696053 ▶︎▶︎▶︎創元文庫あり
6. 『非常線』(All Through the Night (1955) ホイット・マスタスン(Whit Masterson)、鷺村達也訳) 1958 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1696049 ▶︎▶︎▶︎創元文庫あり
7. 『ギデオンの夜』(Gideon's Night (1957) J・J・マリック、清水千代太訳) 1958 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1668753
8. 『夢を喰う女』(Alibi for Murder (1955) シャーロット・アームストロング(Charlotte Armstrong)、林房雄訳) 1958 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1669000
9. 『名探偵ナポレオン』(Murder Must Wait (1953) アーサー・アップフィールド(Arthur Upfield)、中川龍一訳) 1958 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1696232
10. 『死刑台のエレベーター』(Ascenseur pour l'echafaud (1956) ノエル・カレフ(Noel Calef)、宮崎嶺雄訳) 1958 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1696151 ▶︎▶︎▶︎創元文庫あり
11. 『遠い山彦』(The Long Echo (1957) ダグラス・ラザフォード(Douglas Rutherford)、龍口直太郎訳) 1958 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1696212
12. 『日時計』(The Shadow of Time (1957) クリストファー・ランドン、丸谷才一訳) 1958 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1696203 ▶︎▶︎▶︎創元文庫あり
13. 『十二人の少女像』(Twelve Girls in the Garden (1957) シェーン・マーティン(Shane Martin)、高城ちゑ訳) 1958 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1696193
14. 『乙女の祈り』(Maiden's Prayer (1957) ジョーン・フレミング(Joan Fleming)、山本恭子訳) 1958 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1669070
15. 『パリを見て死ね!』(Far Better Dead! (1957) マーテン・カンバランド(Marten Cumberland)、菅泰男訳) 1958 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1669052
16. 『藁の女』(La Femme de paille (1956) カトリーヌ・アルレー、安堂信也訳) 1958 ※NDL内限定 ▶︎▶︎▶︎創元文庫あり
17. 『チャーリー退場』(Exit Charlie (1955) アレックス・アトキンスン(Alea Atkinson)、堀田善衛訳) 1959 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1669313 ▶︎▶︎▶︎創元文庫あり
18. 『暗殺計画』(Intent to Kill (1956) マイケル・ブライアン(Michael Bryan)、井上一夫訳) 1959 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1669148 ▶︎▶︎▶︎創元文庫あり『大統領を暗殺せよ!』あり
19. 『死の逢びき』(Blind Date (1955) リー・ハワード(Leigh Howard)、清水千代太訳) 1959 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1669247
20. 『殺人の朝』(Murder in the Morning (1957) コリン・ロバートスン(Colin Robertson)、斎藤数衛訳) 1959 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1696294
21. 『彼の名は死』(His Name Was Death (1954) フレドリック・ブラウン、高見沢潤子訳) 1959 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1669292 ︎▶︎▶︎創元文庫あり
22. 『殺人交叉点』(Nocture Pour Assassin (1957) フレッド・カサック、岡田真吉訳) 1959 ︎※NDL登録なし ▶︎▶︎創元文庫あり
23. 『ハマースミスのうじ虫』(The Hammersmith Maggot (1955) ウィリアム・モール(William Mole)、井上勇訳) 1959 ︎※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1696447 ▶︎▶︎創元文庫あり
24. 『のぞかれた窓』(A Corpse of the Old School (1955) ジャック・アイムズ(Jack Iams)、河野一郎訳) 1959 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1696524
25. 『さよならの値打ちもない』(Goodby is Not Worthwhile (1956) ウイリアム・モール、河野一郎訳) 1959 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1696481
26. 『歯と爪』(The Tooth and the Nail (1955) ビル・S・バリンジャー、森本清水訳) 1959 ︎※NDL登録なし ▶︎▶︎創元文庫あり
27. 『消えた犠牲』(The Missing Scapegoat (1958) ベルトン・コッブ(Belton Cobb)、池田健太郎訳) 1959 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1669524
28. 『悪の仮面』(The Albatross (1957) シャーロット・アームストロング、高城ちゑ訳) 1959 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1669374
29. 『盲目の悪漢』(The Blind Villain (1957) イヴリン・バークマン(Evelyn Berckman)、山本恭子訳) 1959 ※NDLdc https://dl.ndl.go.jp/pid/1669553


36181. 作品の追加   人並由真  2024/04/02 08:06  [新作作家/作品の追加]  


笹沢左保の「密会」を追加しました。


36180. 作品の追加   人並由真  2024/04/02 04:24  [新作作家/作品の追加]  


デイヴィッド・ハンドラーの「フィッツジェラルドをめざした男」を追加しました。


36179. RE:RE:コンルはコネルで良いでしょうか?~この件に関しましては   弾十六  2024/04/01 23:31  [管理人への要望/不具合報告]  


みなさま(特に人並由真さま) おばんでした

> [ 人並由真さんのコメント ]
>
> 万が一、論創なり新潮なり、白石氏の個人叢書なりで
> 今後、単著の邦訳が出て、そこでコネルだったらコネル
> そこでコンルだったら、コンルでよいのではないでしょうか?
>
> (本サイトでは、一定数の書評投稿者は
>  作者登録名の編集権限を管理人さんから戴いていますので
>  その時点で、適宜に作者カタカナ名の改修はいつでも可能です。)
>
> というわけで、今回の件は、すでに作品(原書)の登録まである
> 「コネル」の方でよいと思います。
>

人並由真さま、お手数おかけしました。

長篇は私が世に出すつもりですよ!(いつものやるやる詐欺か…まあ頑張ってね)

「もっとも危険なGame」の邦訳も手に入れました(ハンターの話でGameといえば誰でも違う訳語が思い浮かぶハズですが…)
延原翻訳コレクションも入手しました。(後書きを読みましたが、編者はWorld's Best One Hundred Detective Storiesの存在を知らなかったようです)

A Flash of Lightの翻訳も進んでいます。来週には冒頭部分を発表できそうです。


36178. RE:作家の変更~先述の意図のもとに   人並由真  2024/04/01 23:23  [新作作家/作品の追加]  


弾十六様
管理人様


> [ 人並由真さんのコメント ]
> 「宮澤伊織」を変更しました。


作家名「リチャード・コンル」の項目の
登録作家名を
まったく別個のこれまで未登録の国内作家
「宮澤伊織」に改修させていただきました。

各位、よろしくお願い申し上げます。

人並由真 拝


36177. 作家の変更   人並由真  2024/04/01 23:16  [新作作家/作品の追加]  


「宮澤伊織」を変更しました。


36176. RE:コンルはコネルで良いでしょうか?~この件に関しましては   人並由真  2024/04/01 23:14  [管理人への要望/不具合報告]  


弾十六様
(管理人様)

こんばんわです。

リチャード・コネル(コンル)に関しましては

①現状で日本語の邦訳の単著がない
②したがって、書籍単位でカタカナ表記が書誌的に確立してない

ので、現状、どっちでもいいと思います。

万が一、論創なり新潮なり、白石氏の個人叢書なりで
今後、単著の邦訳が出て、そこでコネルだったらコネル
そこでコンルだったら、コンルで
21世紀現在の時点での海外作家の公式カタカナ名として認知する
~で、よいのではないでしょうか?

(本サイトでは、一定数の書評投稿者は
 作者登録名の編集権限を管理人さんから戴いていますので
 その時点で、適宜に作者カタカナ名の改修はいつでも可能です。)

というわけで、今回の件は、すでに作品(原書)の登録まである
「コネル」の方でよいと思います。

それで
「リチャード・コネル」と「リチャード・コンル」という
事実上、同一作家の、単にカタカナ表記違い
(アイリッシュとウールリッチのようなペンネームの使い分けとは
 まったく話が異なる)の作家項目が二重にあるのは
 今後の本サイト参加者の錯誤・誤認の要因となりえますので
「リチャード・コンル」の方を何か別のこれまで未登録の作家の名前に
当方の判断(独断で恐縮ですが)で改修しておきます。

管理人さま。せっかく昨日「リチャード・コンル」の名前を残して
おいていただきながら、申し訳ありませんが、上記のような判断
(すでに別途に弾さんが「~コネル」の項目を設けておいた)の
流れで、ご承認を願えますと幸いです。よろしくお願い申し上げます。

乱文、長文、失礼いたしました。
よろしくお願い申し上げます。

人並由真 拝

弾さんへ……何らかの的確な事由にて、やっぱり「~コネル」より
「~コンル」の方がよい、とおっしゃる場合は、
また改めて、御手数ながら、改修願えますと幸いです。
よろしくお願い申し上げます。









> [ 弾十六さんのコメント ]
> みなさま(特におっさんさま) おばんでした
>
> > [ adminさんのコメント ]
> >
> > リチャード・コンルは残してあります。
> > ご確認ください。
> >
>
> 削除されちゃうと思って、長篇Murder at Seaを登録する際に「リチャード・コネル」で登録しちゃいました!
>
> 私としてはConnellyならコネリー(ジェニファーのほう。ショーンはConnery)が一般的なので、Connellはコネルで良いかなあ、と思っていますが、ここはおっさんさまのご意見をお伺いしたいところです。
> O'Connellならオコンネルかなあ… オコネルでも良いと思うけど…
>
> 英語話者の発音がネットにありますが「カヌル」っぽい感じに聞こえます。まあそこら辺は本人がどう言ってるかが一番肝心ですけどね…
>
> どうぞみなさまご検討いただければ幸いです。


36175. 作品の追加   zuso  2024/04/01 22:32  [新作作家/作品の追加]  


誉田哲也の「アクセス」を追加しました。


36174. コンルはコネルで良いでしょうか?   弾十六  2024/04/01 21:36  [管理人への要望/不具合報告]  


みなさま(特におっさんさま) おばんでした

> [ adminさんのコメント ]
>
> リチャード・コンルは残してあります。
> ご確認ください。
>

削除されちゃうと思って、長篇Murder at Seaを登録する際に「リチャード・コネル」で登録しちゃいました!

私としてはConnellyならコネリー(ジェニファーのほう。ショーンはConnery)が一般的なので、Connellはコネルで良いかなあ、と思っていますが、ここはおっさんさまのご意見をお伺いしたいところです。
O'Connellならオコンネルかなあ… オコネルでも良いと思うけど…

英語話者の発音がネットにありますが「カヌル」っぽい感じに聞こえます。まあそこら辺は本人がどう言ってるかが一番肝心ですけどね…

どうぞみなさまご検討いただければ幸いです。


36173. 管理人様 ご対応有難うございました   おっさん  2024/04/01 07:08  [管理人への要望/不具合報告]  


管理人様
(人並由真様)


連絡が遅くなり、すみません。
コンルの件、修正を確認させていただきました。
有難くお礼申し上げます。
それでは、今後とも、どうかよろしくお願いいたします。

おっさん拝



> [ adminさんのコメント ]
> おっさんさん、人並由真さん
>
> 管理人です。
> 対応が少し遅くなってしまい、申し訳ありません。
>
>
> > 作家項目「リチャード・コンル」内の
> > 『いなづまの閃き』のレビューを、おっさん様
> > ご了解、同レビュー内容はすでに雑誌評の形で
> > 再投稿されているとして、削除願えますと幸いです。
> > ご確認の上、ご対応をお願い致します。
> > > [ おっさんさんのコメント ]
> > > 雑誌、年間ベスト、定期刊行物の「ぷろふいる 昭和11年9月号」を追加しました。
>
>
> こちら、既におっさんさんのレビューは削除済みでしたので、
> 『いなづまの閃き』の作品を削除しました。
>
> リチャード・コンルは残してあります。
> ご確認ください。
>
>




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