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37290. | RE:管理人様 作品登録の統合のお願いです~コロンボ『死のクリスマス』の件で 斎藤警部 2024/11/28 01:10 [管理人への要望/不具合報告] |
人並由真さん。 いつも心躍る書評を愉しみに拝読しております。警視庁の斎藤です。 さて私の書評した『死のクリスマス』(コロンボがエンゼルスファンらしいとか書いてました)ですが、実はリンク&レヴィンソン名義の合本ではなく、1975年に刊行されたアルフレッド・ローレンス名義の方を読んでおりました。 ところが、書評にあたって、リンク&レヴィンソンの一覧リストを見ると『死のクリスマス』が登録されてあったため(書評はまだ0件でした)、コロンボシリーズは全てリンク&レヴィンソンの方に寄せる方針なのかと思いこんでしまい、そちらに書評をアップしたという経緯です。当時、大泉耕作さんの書評はチェックしておりませんでした。 というわけで、私の『死のクリスマス』書評はアルフレッド・ローレンスの方に移動していただいて結構です。 よろしくお願い致します。 > [ 人並由真さんのコメント ] > 管理人様 > > いつもお世話になっております。人並由真です。 > > すみません。また、現状でバラバラに登録されている同一作品の > 登録データ&該当の書評の統合をお願いします。 > > 案件は > ・作家:アルフレッド・ローレンス の項目の > 作品『死のクリスマス』 > (現状、大泉耕作さんの2011年のレビューがひとつ) > と > ・作家:リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク の項目の > 作品『死のクリスマス』 > (現状、斎藤警部さんの2017年のレビューがひとつ) > ……の事項で、双方は、まったく同一の作品です。 > > ちなみに『死のクリスマス』は、のちに『人形の密室』と > 邦題が改題されています。 > > 小説『死のクリスマス』はコロンボの未映像回の脚本(またはプロット)を > アメリカ作家アルフレッド・ローレンスが小説化した、 > 著者・ローレンス名義の公式ノベライズのはずですが > 日本では一回だけ、コロンボの番組原案者リンク&レヴィンソンの名前で > 刊行(合本版)されたというちょっとややこしい経緯があります。 > > 斎藤警部さんはリンク&レヴィンソン名義の『死のクリスマス』に > 書評を寄せられておりますが、たぶんこの合本版でお読みか? と > 存じ上げます。 > > 個人的には、公式性の高いと思われるアルフレッド・ローレンスの作家項目の方に > 斎藤警部さんの書評を移動いただき、リンク&レヴィンソンの方の作品項目 > 『死のクリスマス』の方は削除願うか、あるいはいつかのようにローレンスの > 方への誘導を願いたく存じます。 > > ご確認の上、適宜なご対応をご検討願えますと幸いです。 > 御多忙のなか、すみません。宜しくお願い致します。 > > 人並由真 拝 > > > |
37288. | 管理人様 作品登録の統合のお願いです~コロンボ『死のクリスマス』の件で 人並由真 2024/11/26 18:48 [管理人への要望/不具合報告] |
管理人様 いつもお世話になっております。人並由真です。 すみません。また、現状でバラバラに登録されている同一作品の 登録データ&該当の書評の統合をお願いします。 案件は ・作家:アルフレッド・ローレンス の項目の 作品『死のクリスマス』 (現状、大泉耕作さんの2011年のレビューがひとつ) と ・作家:リチャード・レビンソン&ウィリアム・リンク の項目の 作品『死のクリスマス』 (現状、斎藤警部さんの2017年のレビューがひとつ) ……の事項で、双方は、まったく同一の作品です。 ちなみに『死のクリスマス』は、のちに『人形の密室』と 邦題が改題されています。 小説『死のクリスマス』はコロンボの未映像回の脚本(またはプロット)を アメリカ作家アルフレッド・ローレンスが小説化した、 著者・ローレンス名義の公式ノベライズのはずですが 日本では一回だけ、コロンボの番組原案者リンク&レヴィンソンの名前で 刊行(合本版)されたというちょっとややこしい経緯があります。 斎藤警部さんはリンク&レヴィンソン名義の『死のクリスマス』に 書評を寄せられておりますが、たぶんこの合本版でお読みか? と 存じ上げます。 個人的には、公式性の高いと思われるアルフレッド・ローレンスの作家項目の方に 斎藤警部さんの書評を移動いただき、リンク&レヴィンソンの方の作品項目 『死のクリスマス』の方は削除願うか、あるいはいつかのようにローレンスの 方への誘導を願いたく存じます。 ご確認の上、適宜なご対応をご検討願えますと幸いです。 御多忙のなか、すみません。宜しくお願い致します。 人並由真 拝 |