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いけおさん
平均点: 5.57点	書評数: 389件

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新着順 高評価 低評価

No.349	5点	神のロジック　人間のマジック- 西澤保彦	2012/05/27 02:42
序盤は楽しめたが、真相の叙述が類似の作品と違い有機的に絡んでいないのが残念。

No.348	2点	ファンタズム- 西澤保彦	2012/05/27 02:40
このラストはひどい。

No.347	4点	聯愁殺- 西澤保彦	2012/05/27 02:38
推理している連中のレベルが低過ぎ。 個人的にはラストだけはアンフェアとは感じず、全体の構成含め意外で楽しめた。

No.346	4点	麦酒の家の冒険- 西澤保彦	2012/05/27 02:34
登場人物の仮説にリアリティが無さすぎで退屈。 真相は分からなかったが、特に何とも思えない。

No.345	4点	殺意の集う夜- 西澤保彦	2012/05/27 02:32
無茶なプロットと無駄な叙述でちょっとやりすぎ。 そのわりにはテンポが良くない。

No.344	4点	Fake- 五十嵐貴久	2012/05/27 02:28
どのジャンルに対しても中途半端。 この手の作品なのに主人公の設定も中途半端で魅力がない。

No.343	5点	交渉人- 五十嵐貴久	2012/05/27 02:26
楽しめたが、無駄が多くも感じた。真犯人はばればれ。

No.342	4点	推理小説- 秦建日子	2012/05/27 02:22
中盤までの展開やキャラは良かったが、やはりラストの展開に不満。

No.341	2点	嫉妬事件- 乾くるみ	2012/05/27 02:19
日常の謎なのにリアリティが無く、ロジックも強引、ラストも強引。

No.340	4点	名探偵が多すぎる- 西村京太郎	2012/05/27 02:16
ミステリ的にいまいち。 キャラも内容も名前負け。

No.339	4点	キング＆クイーン- 柳広司	2012/05/27 02:14
煽り文句から期待して読んだが、ミステリではなく、プロットの完成度も不満。

No.338	6点	未完成- 古処誠二	2012/05/27 02:11
トリックではなく、心理的な犯人特定がメインでロジックもきちんとしていて楽しめた。

No.337	7点	黒と愛- 飛鳥部勝則	2012/05/27 02:07
性別や名字等単純かつ不自然な叙述をわざと使用していて、深い。

No.336	4点	N・Aの扉- 飛鳥部勝則	2012/05/27 02:00
構成が難しい。 特に視点が重要なポイントなので、複雑で夢中になれなかった。

No.335	7点	果断- 今野敏	2012/05/27 01:43
前作と比較して、半端なミステリ感を加えたのが減点ポイント。 ミステリ部の完成度が高まった続編に期待したい。

No.334	8点	隠蔽捜査- 今野敏	2012/05/27 01:36
設定も上手くキャラも良い。 ミステリではないが、警察小説として最高峰ではないか。 無駄がないのでプロットの良さがより生きている。

No.333	5点	レコーディング殺人事件- 今野敏	2012/05/27 01:31
ミステリ度は低いが、読みやすい。

No.332	4点	茶室殺人伝説- 今野敏	2012/05/27 01:28
そんな秘伝の極意なんてあるのか、ミステリらしくもなくキャラもいまいち。

No.331	5点	イコン- 今野敏	2012/05/27 01:25
ラストは大まかには予想通りだが、プロットの安定感は高い。

No.330	5点	黒の調査ファイル- 今野敏	2012/05/27 01:19
ミステリ度は低いが、爽快なストーリーでよかった。