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ミステリの祭典

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煙か土か食い物

作家 舞城王太郎
出版日2001年03月
平均点7.00点
書評数46人

No.26 8点 dei
(2008/04/08 20:02登録)
最近は採点不可能な作品に出会うことが多い。
こんな本読む時々によって絶対評価は変わってしまうだろう。
・・・それが凄いところでもあるんだけど。

読了直後の気持ちを尊重してこの点数。

No.25 3点 マニア
(2008/03/27 00:28登録)
文体は独特で、好き嫌いに個人差がありそう。自分は残念ながら読みづらさしか感じられず、最後まで慣れることはできなかった。

「家族」をテーマにしたストーリーはそこそこ面白かった。でも、主人公になかなか感情移入できなかったのと、ミステリ部分があまりにもバカバカしかったのがマイナス。

No.24 9点 VOLKS
(2008/03/18 22:40登録)
1つの小説として面白かった。
兄弟、親子、家族、同級生・・・人と人との関わり合いを独特の言葉と文体で表現してあり、ミステリィ云々よりもその部分が◎

No.23 9点 らん
(2008/02/26 20:07登録)
 衝撃的な作品でした。
 ルパンとか平気で書いてしまうのだからすごい人です。
 一気に読めるのはよいです。

No.22 9点 ぷねうま
(2007/09/19 23:18登録)
こういうのを受け入れやすい若い世代の最近の人としては最高に面白かった。
読書をして目からウロコが落ちる体験としては、初めてミステリで感動した時の感覚と似ている。
っていうかこの人の作品は全作、ミステリを求めて読んじゃダメですね。

No.21 7点 AxCx
(2007/06/18 17:24登録)
文章がかなり異質かつ異端。10年後も生き続ける文章でしょうか。若い世代には喜ばれそうな文体です。ミステリーでライミングしています。ファッキンカルマ!

No.20 8点 名無し
(2005/07/22 17:38登録)
主人公のノリとテンポの良い文章で一気に読んだ。
トリックはいまいちだけど、小説として面白かった。

No.19 9点 Dain
(2005/04/20 00:33登録)
恐るべきスピード感!先に「すべては密室・・・」を読んでしまいましたけど、舞城節には病み付きになりそうです。ある家族の物語+ちょっとした本格トリック、てな感じの話ですが、トリックはどーでもよくてこの家族に惹かれました。

No.18 8点 ルルファー
(2005/03/29 17:39登録)
良いねこのノリ。
好きだなこういうの。

No.17 2点 ななめ
(2005/01/22 12:54登録)
確かに最近の人にはウケル作風かなぁとは思いましたが個人的に勘弁でした。評価できるところもあるけれど単純に面白くなかったので。

No.16 10点 ガイア
(2005/01/03 12:54登録)
ミステリーとしてどうとかじゃなくて、単純にこの家族が好き。不覚にも途中で泣いた(苦笑)暴力と血に塗れた家族だけど、そのへんのホームドラマよりも家族の愛を感じます。

…言い過ぎ??(笑)

No.15 9点 バファックス
(2004/07/03 00:33登録)
半損って! 絶妙の安さが優しくも感じられる。
おざなりに見える謎解きも、そこがとてもセクシー。
解脱した人が、にんにくエキスを大量に注射されたら、こんな小説を書きそうな気がする。

No.14 9点 k−t
(2004/01/29 22:24登録)
ミステリー界のエミネム笑。このリズム、このスピード感!乗せられました。あれだけたくさんのトリックを惜しげもなくぶっ潰していく爽快感。読みながら頭の中でハンソンが流れます笑。家族愛にしたって超ウソじゃーんって感じ笑。この文体クセになるね!

No.13 8点 四季
(2003/10/21 01:53登録)
面白いのだけど、慣れるのが怖い……

No.12 10点 うにうに
(2003/05/25 21:12登録)
久しぶりに読み直しました。機関銃のような文体に圧倒されつつ、あっという間に読了。犯人にいたる過程とか、トリックなんかはどうでもよく、実際どうしようもないけれど、熱い家族の話でした。読後感も気持ちいー。

No.11 8点 ズズズガガガ
(2003/05/02 00:26登録)
順不同で「世界は密室・・・」から読んでしまったけど、この作品でその舞城空気感にはまってしまいました。愛と活力と満ちたエネルギーがかなり最高です。でも10点つけないのは、まだまだ期待してしまうからです。

No.10 8点 もよもよ
(2002/10/19 23:46登録)
結局これは「家族の話」だったのですね〜。しかし、主人公の一族が暴力的なのでちょっと「ノワール」っぽい雰囲気もあり、密室や暗号や探偵といった「本格」っぽい要素もあり、すべてが不思議なバランスで成り立っています。
変な文体は、3章目くらいからはちょっと普通になってきたのと慣れで、読みにくくなくなりました。
この家族は面白かった。本格要素はなくてもいいと思うくらい。意味が分かってからタイトルも気に入りました。他の作品も読んでみます。

No.9 7点 okuyama
(2002/10/02 23:55登録)
勢いのある文体と怒濤の展開で一気に読める。ノリの良さ・軽さとはうらはらに、暴力と家族の愛憎について悲痛なまでに力強く書かれたJ文学のような作品。
賢く超人的な主人公が、まるでアルセーヌ・ルパンのように次々と謎を解き明かしてしまうので、読者が考える余地はない。「本格ミステリ」らしくはないが、こういうのもアリだと思う。

No.8 8点 鈴木(仮名)
(2002/09/08 22:40登録)
推理はどうでもよかった。印象薄し。
勢いでぐいぐい読ませる話なんでしょうね。壮絶な家族の有り様が非日常的でありながら、根底には普遍的なものがあるので理解し易い。

No.7 8点 H・M
(2002/07/13 18:34登録)
すげぇパンチの効いた作品だった。

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