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ミステリの祭典

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慟哭

作家 貫井徳郎
出版日1993年10月
平均点6.53点
書評数88人

No.8 6点 keisuke
(2002/11/17 22:39登録)
読んでいて、全部とは言えませんがわかりました。この手のものをよく読んでいる人には気づきやすいと思います。

No.7 4点 tetrapot
(2002/01/10 07:22登録)
 メインのネタ(警察じゃないほう)のネタが食傷気味だったのと,ラストの予想がついてしまったので…
 やっぱりこういうのは○○とか○○の方が上手いかな…
 文章は結構上手いと思うけど

No.6 8点 しゃん
(2001/11/24 13:18登録)
(少しネタバレです)
トリックが明かされたときの頭の中で話が再構成された時の衝撃はすごかったです
ラストの一文も印象的でした

No.5 4点 由良小三郎
(2001/10/15 20:25登録)
キャリアの捜査1課長という設定で新宿鮫みたいな展開期待したのですが、警察はもう少し捜査しなくてはと思います。メインのトリックは、ありがちなインチキだと思います。

No.4 9点
(2001/05/15 02:38登録)
ラストの衝撃もさることながら
ラストの一文には胸をえぐられました。
久しぶりに溜息の出る作品を読みました。

No.3 7点 Nakatz
(2001/05/11 17:23登録)
おおよそは予想していたけれど、それを少しばかり越えた展開。もちろん、やられました。

No.2 9点 智迅
(2001/04/14 23:17登録)
気持ちよくやられました。道具立ては嫌いなんだけどなぁ。

No.1 9点 すー
(2001/04/13 00:23登録)
悪評も聴くけど、結構良く出来てると思う。

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