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ミステリの祭典

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慟哭

作家 貫井徳郎
出版日1993年10月
平均点6.52点
書評数90人

No.10 9点 shige-tee
(2003/04/06 11:44登録)
 この作品を読んだ時が、身近な人に子供ができて子供はかわいいなと思っている時に、ステップ・ファーザー・ステップを読んだ直後だったのでストーリーがかなりずしりときました。
 犯人が犯行へと走るさまや、なんとも切ないさびしいエンディングが強く印象に残りました。
 逆にストーリーにひきつけられていたせいかメインの叙述トリックは納得いかないということも、感嘆と言うこともなくごく自然に受け入れてしまいました。しかしストーリーを追うにしてもこの構成は良かったのではと思います。
 自分にとっては良いタイミングで読んだのでしょう。叙述トリックの部分には対した感動も受けませんでしたが、心に残る作品になったのでこの点数をつけました。 

No.9 7点 えむ
(2003/03/07 20:19登録)
賛否両論あるが、本作の叙述トリックは
面白く感じた。
くだらなく思う人もいるだろうが、
驚く人も少なくはないはず。

No.8 6点 keisuke
(2002/11/17 22:39登録)
読んでいて、全部とは言えませんがわかりました。この手のものをよく読んでいる人には気づきやすいと思います。

No.7 4点 tetrapot
(2002/01/10 07:22登録)
 メインのネタ(警察じゃないほう)のネタが食傷気味だったのと,ラストの予想がついてしまったので…
 やっぱりこういうのは○○とか○○の方が上手いかな…
 文章は結構上手いと思うけど

No.6 8点 しゃん
(2001/11/24 13:18登録)
(少しネタバレです)
トリックが明かされたときの頭の中で話が再構成された時の衝撃はすごかったです
ラストの一文も印象的でした

No.5 4点 由良小三郎
(2001/10/15 20:25登録)
キャリアの捜査1課長という設定で新宿鮫みたいな展開期待したのですが、警察はもう少し捜査しなくてはと思います。メインのトリックは、ありがちなインチキだと思います。

No.4 9点
(2001/05/15 02:38登録)
ラストの衝撃もさることながら
ラストの一文には胸をえぐられました。
久しぶりに溜息の出る作品を読みました。

No.3 7点 Nakatz
(2001/05/11 17:23登録)
おおよそは予想していたけれど、それを少しばかり越えた展開。もちろん、やられました。

No.2 9点 智迅
(2001/04/14 23:17登録)
気持ちよくやられました。道具立ては嫌いなんだけどなぁ。

No.1 9点 すー
(2001/04/13 00:23登録)
悪評も聴くけど、結構良く出来てると思う。

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